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◇ 「男の美学」の対極にあるもの・安倍晋三・現首相 小泉氏は、郵政選挙に「刺客」まで放って造反派を完全否定した。小泉人気に乗った安倍氏は、いとも簡単にこれを復党させた。やがて彼は、「お友だち内閣」「仲良しクラブ」などと言うありがたくない、でもお似合いのネーミングをされる。続発する閣僚不祥事の対応を尽く誤る。いつでも、総濠を埋められる形で対応していった。 持病の胃炎が次第に悪化する。臨時国会召集、所信表明、さあ代表質問と言う、あり得ないタイミングで、史上最悪の時期に辞意を表明した安倍晋三氏。曰く、不可解。 ※ 安倍さんて『ちびまる子』の「山根(やまね)」クンのキャラだったのか。 ◆ 民主党が『無責任』と批判 民主党は12日昼の党代議士会の途中、自民党から首相辞任について連絡を受けた。これを受け、小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長ら幹部が国会内で今後の対応を協議した。 枝野幸男元政調会長は記者団に「参院選の民意を受けて辞めるのは当然だが、所信表明演説をしたばかりで辞めるのは議会人として無責任。ここまできたら衆院を解散すべきだ」と指摘。 山岡賢次国対委員長は「健康上の理由のほかに考えられない」と述べた。安住淳国対委員長代理も「辞める首相に質問するわけにいかない」と述べ、次の首相が決まるまで代表質問はできないとの考えを示した。民主党幹部は「子どもが試験を前に動悸が激しくなって学校に行くのをやめたようなもの。こういう首相を選んだ自民党の責任は大きい」と強調した。 ◆ 自民の若手都議 安倍首相の突然の辞任表明に、都議会自民党は驚きに包まれた。若手議員からは「ばかばかしくてやってられない」「解散でなくてよかった。とても勝てない」などの声もあがった。 ◆ 公明党の都本部幹部 「国民から『信を問え』との声が強まるのは必至。解散の可能性は格段に高まるが、今やったら与党は負ける」と、政局の混乱を心配し「次期首相が信頼感を獲得できるかどうかだ」と語った。 ◆ 靖国神社の売店 安倍グッズの筆頭格「晋ちゃんまんじゅう」は辞任意向のニュース速報直後から、買い求める人が急増し、普段の二倍の売れ行きだった。売店を訪れた人に聞くと、首相への同情の声が目立った。「自民党ファンなのでがっかりした。一生懸命やったのに、何をしてもうまくいかず、気の毒」と、辞任を残念がった。 一方、近くの会社から来た男性は「数日前に『職を賭す』と言ったばかりなのに、小沢氏に振られたからと辞めるのは中学生みたい」と批判。富山県から出張で上京し、職場の土産に買った男性公務員は「この時期に辞めるのは無責任。最後まで法案を通す努力をすべきで、辞めるなら選挙直後に辞めるべきだった」と切り捨てた。横にあった麻生太郎氏にちなむ菓子を見つけて「次に首相になる人だから売っているんでしょう」と買い込んでいた。 ◆ 元祖『晋ちゃんまんじゅう』、大藤菓子会社はラスト・スパート 安倍首相にちなんだ「晋ちゃんまんじゅう」などを製造し、土産店などに納めている「大藤(だいとう)」(荒川区)では、安倍首相辞意の速報が流れると「大変だ」との声が上がり、終日対応に追われた。 同社は、昨年9月に安倍政権が発足すると「誕生 晋ちゃんまんじゅう」と、昭恵夫人の愛称にちなんだ「アッキーラッキークッキー」を発売。参院選で自民党が大敗し、ねじれ国会になると「負けるな!晋ちゃんまんじゅう」「晋ちゃんのねじれ餅」と次々に売り出し、マスコミに取り上げられてきた。 この日は偶然にも、安倍首相の地元・山口県で「負けるな!晋ちゃんまんじゅう」の発売日。「自民党が大敗したのに晋ちゃんまんじゅうを売るのかという批判」と、地元の要望をにらみながらタイミングを決めたというが、寝耳に水の辞意表明だった。駅や空港などの売店からは「どうしたらいいのか」との問い合わせの電話が入ったと言う。 ◆ 麻生氏関連株(?)がストップ高 昨日、マンガ、アニメ関連の株が急上昇したと言う。特に漫画専門書店・マンダラケはストップ高。
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