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平成19年9月14日(金)今日:自民党総裁選告示、あす立候補の届出、23日投開票。 9月14日、衛星「かぐや」が今日、打ち上げられます。 ◇ 月へのカウントダウン、衛星「かぐや」今日、打ち上げ 宇宙航空研究開発機構の月周回衛星「かぐや」を載せたH2Aロケット13号機が、14日午前10時31分に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられる。「かぐや」は、米国のアポロ計画(1960〜70年代)以来の本格的な月探査機と言えるもの。そして、三菱重工業に移管された後、初の民間企業によるH2A打ち上げとなります。 ◇ 衛星「かぐや」の“15のミッション” 「かぐや」は長さ約5メートル、高さと幅はそれぞれ約2メートル。マイクロバスくらいの大きさに、15ミッション14種類の観測機器を詰め込み、同時期に打ち上げを予定している海外の月探査機に比べても多目的な仕組みになっている。 分解能10メートルの地形カメラでステレオ撮影し、月の立体地形を10メートルの精度で調べる。レーザー光線を月面に照射し、標高などを測る。可視・赤外線、X線、ガンマ線で月面を見て、元素や鉱物の分布を探る。さらに、月の地下数キロの構造を、強力な電波で「エコー診断」。月の磁場、プラズマなどの上空の環境もモニターする。 子衛星(リレー衛星)を使って電波を中継し、世界で初めて、月の裏側の重力場を直接測るのも、大きな特徴だ。二つの子衛星(リレー衛星、VRAD衛星)から自ら電波を発信し、月全体の精密な重力場分布も測定する。 「かぐや」のターゲットは、月だけではない。地球をすっぽりと視野に収めることができるため、地球のオーロラの全体像を両極同時に観測する。「かぐや」衛星上で見た月の地平線からの「地球の出」など、ハイビジョン撮影もする予定だ。 三菱重工の浜俊雅チーム長は、天候の回復が見込めると説明。H2Aが同社に移管され初の打ち上げとあって、「完ぺきな機体になっている。(機体に入った三菱マークの)スリーダイヤを誇りに思う」と自信を見せた。 |

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