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◇ ベルギーのケーブルテレビ局 Plug TV の問題CM 遊びまくりのイエス・キリスト、ベルギー教会が激怒(9月23日) ベルギーのカトリック司教が、テレビCMに登場するイエス・キリストに激怒しています。このCMに登場するキリストは、ヒッピー風のファッションに、ぽっこりお腹。ナイトクラブでセクシーな女の子をナンパするという内容。カトリック教会は21日、CMの放送中止を求める抗議を行いました。 ベルギーの主要チャンネルで問題のCMを流しているのは、欧州の大手メディアRTL。このCMは若者向けケーブルテレビ局 Plug TV の宣伝で、「奇跡を起こす力を持つイエス・キリストでも見たくなるほど面白い」と宣伝するものだという。問題のCMは、テレビだけでなく映画館でも放送されている。 Eric de Beukelaer 司祭は、「ベルギーのキリスト教会は、宗教に関するユーモアに対して寛容な態度を示してきた。表現の自由を尊重し、漫画家を批判することも避けてきた。しかし広告となると話は違う」と話す。 「われわれはRTLの経営評議会代表と倫理委員会に対して強い不満の意を表明する」とし、さらに「チーズやパテを宣伝するために、牧師や修道女を登場させるのとはまったく別。キリストを歩く広告塔に仕立て上げるのは一線を越えている。キリストがごくつぶしの若者のように描かれるのを見過ごすことはできない」と付け加えた。 CMは、Plug TVに加入したがるイエスに父なる神が、「これ以上まだ欲しがるのか!」と叱責するところで終了する。Plug TVとRTLは抗議に対し、広告に冒涜の意はなく、「若者向けのおおらかなイエス・キリストの姿」を描いただけだとしている。 De Beukelaer司祭によると、RTLおよび倫理委員会のどちらからも正式な返答はまだないという。しかし、この件についてカトリック教会は、法的措置をとるつもりはないとしている。AFP ※ イスラムの世界でこんな事をしたら、間違いなく命を狙われるだろう。日本でもお釈迦様が、こんな形でCMなんかに登場したら、かえってスポンサーのダメージになるに違いない。アメリカなどはキリスト教原理主義がはびこり、進化論と並行するように創造説(インテリジェント・デザイン)が学校で教育されている。 翻って欧州は、いたって鷹揚な面があるようだ。イスラム排除には敏感でも、イエスをどのように扱おうと頓着しないように見える。昨今は、「イエスは実在しなかった」と言う論説が注目されている。
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