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平成19年10月3日(水)教科書問題と政治的介入:検定制度そのものが政治的介入。 沖縄知事、記述「復活」要請へ、教科書問題で文科相と会談 高校日本史の教科書検定で、日本軍が住民に「集団自決」を強制したとの記述が削除された問題で、沖縄県の仲井真弘多知事が3日、記述復活を求めて渡海紀三朗文部科学相と会談する。渡海文科相は教科書出版社から訂正申請があった場合は、教科書検定審議会に諮る意向を示しているが、修正前と同じ記述が承認されるかについては、政治的介入の恐れがあるとして口をつぐむ。複数の出版社が月内の訂正申請に向けて準備を始めている。 10月3日は、円覚寺開山国師毎歳忌(佛光国師<無学祖元>)です。 1282年(弘安5年)、鎌倉時代後半北条時宗が中国より無学祖元禅師を招いて創建されました。時宗公は18歳で執権職につき、不安な武家政治の中で心の支えとして、無学祖元禅師を師として深く禅宗に帰依されていました。時宗公は禅を弘めたいという願いと蒙古襲来による殉死者を(敵味方区別なく=冤親平等に)弔うために円覚寺建立を発願されました。 10月3日は、祥福寺開山毎歳忌(盤珪禅師)です。 〒652-0007 神戸市兵庫区五宮町22-17 電話:078-361-0379 ◇ 盤珪さんの説法(不生の佛心) 「ただ今、みなの衆は、いかい仕合わせでござる。身どもなどが若き時分は、名知識がござらなんだか、又ござっても、不縁でお目にかからなんだか、殊に身ども、若い時分から鈍にござって、人の知らぬ苦労をしまして、いかいむだ骨を折りましてござる故に、懲り果て、みなの衆には、むだ骨を折らしませずに、畳の上にて、楽々と法成就させましたさに、精を出して、このように毎日々々出まして、催促することでござるわいの。皆の衆は仕合わせなことでござるわ。このような法を説く人が、どこにござろうかいの」 「身どもが若き時分は、鈍にござって、むだ骨を折りました事を、みなの衆に話して聞かせましとうござれども、自然若き衆のうちに、身どもがように骨を折らねば、法成就する事はならぬように思わしゃって、骨を折りますれば、身どもがとがでござるによって、話して聞かせとうはござらねども、さりながら若き衆、よく聞かしゃれい。身どもがようにむだ骨を折らいでも、法成就しまする程に、必ず盤珪がようにせいでも、法成就すると、先ずそう思って聞かしゃれい」。 「不生で一切がととのう」 「親の産み付けたもったは、仏心一つでござる。余のものは一つも産み付けはさしゃりませぬ。その親の産み付けてたもった仏心は、不生にして霊明なものでござって、不生で一切のことが調いまする。その不生で一切のことが調いまする証拠は、みなの衆がこちらを向いて、身どもが言うことを聞いてござるうちに、後ろにてカラスの声、雀の声、それぞれの声が、聞こうと思う念を生ぜずに居るに、カラスの声、雀の声が通じ別れて、聞きたがわず聞かるるは、不生で聞くというものでござる。その如くに一切のことが不生で調いまする。これが不生の証拠でござる」 「その不生にして霊明なる仏心にきわまったと決定して、直に仏心のままで居る人は、今生より未来永劫の活仏(いきぼとけ)活如来(いきにょらい)でござるわいの。今日より活仏心でおる故に、我が宗を仏心宗と言いまする」 「不生で居ますれば、一切のもとで居るというものでござる。前仏の決定するところも不生の仏心、後仏の決定するところも不生の仏心、今日、末世なれども、一人でも不生で居る人あらば、正法が起こったというものでござる。皆の衆、そうでござらぬか」。 |

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