|
平成19年10月5日(金)昨日:年金保険料着服、日野市が刑事告発に踏み切る。 地方自治体での年金保険料の着服や、その対応の杜撰さが相次いで発覚する中、東京・日野市は、7年前に保険料など140万円を着服したとして免職処分にした職員を、警視庁に刑事告発した。 10月5日は、【達磨忌】です。(528年頃の入寂) (初祖忌、鼻祖忌、少林忌) 禅宗の開祖である達磨大師の命日。玩具の「ダルマさん」のモデル。 南インド香至(こうじ)国の王子に生まれ、中国に渡り禅を広めた。 ◇ 達磨大師の「二入四行」(Two Entrances and Four Practices) 「理」から入ると、「行」から入るの二入。「行」に四種の方法論あり。 「四行」とは、即ち是れ、報怨行、隨縁行、無所求行、称法行。 報怨行=さまざまな苦難を受けし時、人を怨まず自省して念ずるに、我今過ち無しといえども、過去世にあって無量の悪業あり、いま仏の慈悲心をもって、その罪を清めんとするものなり。 隨縁行=世の中に、順境あり逆境あり。己が思い通りにはまいらぬ。その人その人のめぐり合わせによるもので、自力では動かしがたいもの。順逆の縁をあるがままに受容して、平生の行いも縁に随わせて生きる。やがて次第に道にかない、自心穏やかに周囲も明るくなること疑いあるべからず。 無所求行=世間の人、多くを求め処々に執着すること暗愚の如し。求むるは「迷」にあり。枝を尋ねて本を知らず。本心に安住すれば、外に向かって求むるなく、内に向かって得るところなし。心穏やかなれば、波自ずから静まる。 称法行=性浄の理、性とは空無自性にして「浄」なるを要す。心中に貪瞋痴、邪見なし。行住坐臥にこの心を離れず、常に執着を忘ずる。 ※『小室六門』として、「心経頌(般若心経注)」「破相論(観心論)」「二種入(二入四行)」「安心法門」「悟性論」「血脈論」があるが、敦煌出土文書により「二入四行」だけが達磨のものと判明している。(ただし、達磨の存在自体にも根本的疑義があるとも。)
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



