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◇ 歌麿の幻の肉筆画「女達磨図」見つかる、栃木(10月5日) 江戸時代中期から後期にかけて活躍した人気の浮世絵師・喜多川歌麿(1753〜1806)が描いた幻の肉筆画「女達磨図」が栃木県栃木市の民家で5日までに見つかった。作風の変化を知る上で貴重な資料という。 縦約37センチ、横約57センチの和紙に墨と顔料で赤い達磨の扮装をした遊女の上半身が描かれており、千葉市美術館の浅野秀剛学芸課長が歌麿直筆の肉筆画と確認した。 歌麿作品は版画が2000点以上残されているが、肉筆画は30点ほどしか残っていない。「女達磨図」は昭和初期の資料にその存在が記されていたが、写真はなく幻の作品とされていた。あごやほおの線、目鼻立ち、髪の描き方などから歌麿全盛期の少し前、30代後半の作品とみられる。 肉筆画は所有者の女性の夫が20〜30年前、廃品回収業者から3000円ほどで購入したもので、現在は作品保護のため、とちぎ蔵の街美術館(栃木市)に預けられている。 ※ 10月5日は【達磨忌】、なんともタイムリーな話題です。 あるいは没落した名家の、物の値打ちも分からぬ末裔が、ガラクタと 共に廃棄したものか。とまれ名品が再び日の目を見ることになった。 ◇ 歌麿の肉筆画、栃木市が購入へ(12月8日)
栃木市内で見つかった江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿の幻の作品とされていた肉筆画について、栃木市は購入して修復し、一般に公開することを決めました。この作品は、歌麿の肉筆画「女達磨図」で、赤いだるまにふんした遊女の上半身を描いています。 |

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