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平成19年10月9日(火)昨夜:筑紫哲也さん、5か月ぶりの生出演で癌克服宣言。寒露。 TBS系の報道番組「筑紫哲也NEWS23」で、5月に初期の肺癌であることを告白、休養していたキャスターの筑紫哲也さん(72)が8日、同番組に5か月ぶりに生出演し、「ほぼ、癌は撃退した」と克服宣言。 今後のレギュラー出演については「すぐには無理と思う」としながらも、「大事なニュースや節目節目の時には、必ず出るという形でカムバックしたい」と意欲を述べた。筑紫さんは血色も良く、休養前よりふっくらした印象。「癌でも元気に生きているサンプルになれれば」と笑顔で語った。 1967年10月9日、革命家チェ・ゲバラがボリビアの山中で政府軍に射殺された。 ○ エルネスト・チェ・ゲバラ(1928〜1967)(Ernesto Che Guevara)アルゼンチン生まれ ゲバラは、キューバ革命の「輸出」を目指してアフリカのコンゴや南米ボリビアでゲリラ戦を展開したが、1967年10月8日、ボリビアのジャングルで同国政府軍兵士と米中央情報局(CIA)職員2人に捕らえられ、翌日の午後、処刑された、享年39。遺骨は死後30年を経た1997年7月にキューバに返還され、現在の場所に安置された。(エルネスト・チェ・ゲバラ革命広場の霊廟) コンゴでゲバラと一緒に戦ったイデルフォンソ・サンチェス氏(63)は、「ゲバラは自分にできない命令は部下に決して下さなかった。常に規律正しく、高いモラルと倫理を持っていた。持病の喘息に苦しみながらも疲れは見せず、人々の自由のために人生を捧げた」と振り返る。 エルネスト・チェ・ゲバラ。そのストイックで自己犠牲的な生き様から、ゲバラは世界各地の左翼勢力の象徴的存在となっている。数奇な人生を歩んだゲバラの影響力は今も残り、彼をテーマにした映画や著書が今も次々に登場している。「ゲバラ伝説」が現在も色濃く残る共産主義国・キューバでは、学童らが毎朝こんな誓いの言葉を述べているという。「共産主義の先駆者、チェ・ゲバラのようになろう」。 「ゲバラの革命神話」が再び脚光を浴びたのは、1997年7月に、彼の遺骨がバリェ・グランデ(Valle Grande)の飛行場で発見されてキューバに送られた時のことだった。遺骨は盛大なファンファーレとともに首都ハバナ(Havana)の通りを運ばれ、フィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長が見守る中、サンタクララ(Santa Clara)に建つ霊廟に収められた。サンタクララは、キューバ革命当時、ゲバラが重要な戦闘を行った場所だった。 カストロ政権下のキューバは当時、困難な経済状態にあったことから、一部の専門家は、キューバ当局がこの出来事を利用して経済的苦境から国民の目をそらそうとしたのだと見ている。 ゲバラは母国アルゼンチンで医学を学んだ後、メキシコでフィデルとラウルのカストロ兄弟と手を組み、米国から支援を受けていたキューバのフルヘンシオ・バティスタ(Fulgencio Batista)独裁政権の打倒を目指して武装ゲリラ闘争に参加。1959年1月には革命軍が首都ハバナを制圧。新政府内でゲバラは農業担当閣僚および国立銀行総裁を歴任した。そして1965年、世界中に革命を輸出しようと考えたゲバラはアフリカのコンゴ(旧ザイール)に渡り、続いてボリビアに向かった。 ゲバラは当初、キューバ革命をソ連型の社会主義革命に導いたが、後年、西側諸国との関係をめぐりソ連と路線対立した。ゲバラがペルー人革命家の女性との間にもうけた娘は、すでに死去しているが、キューバ人女性・Aleida Marchさんとの間に生まれた4人の子どもは、現在も全員健在とのこと。 1960年にキューバ人・カメラマンのアルベルト・コルダ(Alberto Korda)が撮影したベレー帽をかぶる長髪のゲバラの顔写真は「20世紀の世界における最も有名な写真」とされている。その後1960年代には、この写真が世界中で多数のTシャツやリュックサックなどに印刷され、若者やスポーツのスター選手たちが身につけていた。 ◇ キューバ革命の英雄・ゲバラ没後40年で式典(10月8日) キューバ革命の英雄・エルネスト・チェ・ゲバラの没後40年を記念する式典が8日、キューバ中部のサンタクララ(Santa Clara)で行われ、市民ら約1万人が参加した。サンタクララは、1958年12月にゲバラ率いるゲリラ部隊が制圧し、革命を成功に導く契機を作った地で、ゲバラの巨大なブロンズ像が見下ろすエルネスト・チェ・ゲバラ革命広場が造られ、ゲバラの遺骨が納められた霊廟もある。 式典は、ゲバラの遺骨が納められた霊廟前で行われ、ラウル・カストロ国家評議会第1副議長やゲバラの遺族も列席。昨年7月末から病気療養中のカストロ国家評議会議長(81)は出席せず、「世界に良心の種をまいた」とのメッセージが読み上げられた。 本当の革命家は、大いなる愛情に導かれている。 愛のない本物の革命家なんて、考えられない。 もしいつかお前たちがこの手紙を読まなくてはならなくなった時、 それはパパがもうお前たちの間にはいないからだ。 世界のどこかで、誰かがこうむっている不正を、 心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。 それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから。 エルネスト・チェ・ゲバラ |

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