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◇「赤福」が製造日を偽装、30年以上(10月12日) 和菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)が主力商品「赤福餅」の製造年月日を偽って表示、販売していたとして、農林水産省は12日、日本農林規格法違反に当たるとして、同社に対しすべての商品の点検、原因究明、再発防止策の実施などを求める行政指導を行った。これを受け、同社は本店の営業を自粛したほか、JR、名鉄など主要駅の売店や百貨店などは商品を一斉に撤去した。 同省によると、赤福はいったん製造し製造年月日、消費期限を表示した「赤福餅」のうち、販売店に出荷しなかった商品を冷凍。「まき直し」と称して注文に応じ解凍・再包装して、その日を新たな製造年月日として表示し直して出荷する行為を長期にわたり日常的に行っていた。冷凍の期間は社内規定で最大二週間と定めていたという。同社は2004年9月から今年8月末まで、少なくとも総出荷量の18%に当たる約605万箱をこうした方法で出荷。1973年からこの出荷方法を行っていた。 同省に8月中旬に「赤福が製造年月日を偽装している」という情報が寄せられたため、今年9月と10月に伊勢市の本社、工場を立ち入り検査、偽装を行っていることを確認した。調査に対し同社は「出荷の調整のためにこうした方法を取っていた」と説明したという。 今年に入って食品偽装事件が相次いでいる。8月には赤福と同様に、土産品の定番だった北海道の石屋製菓の「白い恋人」が賞味期限を改竄されていたと発覚。北海道などが日本農林規格法違反で行政処分した。そのほか、ミートホープ社が鶏肉などを混ぜて牛ミンチ肉を偽装していたことが発覚。不二家でも菓子に期限切れの原料を使用していた。 ※ 「他山の石、以て玉を攻(おさ)むべし」:よその山から出た質の悪い石でも、自分の玉を磨くのに役立てることができる。転じて、他人の誤った言行でも、自分の修養の助けとなるということ。(大辞泉) ※ 「愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ」 ビスマルク 赤福の言い訳、「冷解凍も製造工程の一部という認識だった。(消費者を欺こうという考えは)一切なかった」とか。こう言うのを世間では、火に油を注ぐと申します。 先日、神戸に行った。新神戸駅にも「伊勢名物 赤福」があった。いちばん小さな物を求めて食べた。とても美味しい。でも伊勢名物がいつでも、どこでも食べられることが、どう言うことなのか、今回の事でよく分かった。つくづく便利は不便、キレイは汚い、が身に沁む昨今では御座います。 |

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中国の食品問題で国民は不信感を募らせています。このところ連続して出てくる国産品の偽造問題はマスコミも含めてよその国より先ず自分の国はどうなのかを見つめ直すべきと考えます。伊勢神宮の足元の赤福はとても好きだっただけに残念です。神罰が当るかも?
2007/10/13(土) 午前 11:13