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◇ 赤福を無期限営業禁止処分、売れ残りは餡と餅に分け再販売(10月19日) 和菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)による赤福餅の製造日偽装問題で、新たに同社が店頭で売れ残った商品も回収して冷凍、製造日を改竄する「まき直し」をして再販売していたことが判明。さらに、回収した商品から餡と餅を取り分け、グループ会社に販売したり、商品に再利用していた事実も分かった。これまでのJAS法違反だけでなく、食品衛生法違反の事実が明らかになり、今後は経営陣の責任問題に発展する可能性も孕む。 三重県伊勢保健所は18日、同法違反の疑いで本社工場を立ち入り調査。この結果、店頭に出して衛生管理ができない状態にあった商品を回収した行為を違反事実と確認し、19日に無期限の営業禁止処分を通知する。農林水産省も同日に赤福本社や名古屋営業所など3け所を立ち入り調査する。 赤福は18日夜の会見で、商品を配送する21ルートのうち、東名阪自動車道、伊勢自動車道、名阪国道の売店に配る「名阪便」で、当日の売れ残り商品を名古屋営業所に回収していたと説明。冷凍庫で保管し、解凍した上で新たな包装紙に交換し再出荷していた。 店頭から回収した赤福餅は、餅と餡に取り分ける「むきもち」「むきあん」と呼ぶ残品の処理作業をして再利用していたことも明らかにした。むきあんは50%をグループ会社の「和菓子の万寿や」(伊勢市)に販売し、残りは肥料として売却。販売量は毎月平均4千キロ。むきもちは加熱乾燥処理した後で99%は焼却し、ごく一部は赤福餅の原材料として再利用していた。 浜田社長は「習慣的にそのようなことが行われてきたことは事実」と一部認識していたことを認めたが、「コストを追求する余りの作業ではなかった」と強調。自らの責任は「もう一度、すべてのことを確認するよう全力をあげている」と明言を避けた。 「このようなことになり申し訳ありません」。伊勢市内で会見した浜田典保社長は、集まった報道陣をまっすぐ見据えて謝罪の言葉を述べた後、深く頭を下げた。偽装が発覚した12日の会見では「一度出荷した商品は冷解凍していない」と何度も繰り返してきた浜田社長だった。「説明内容に事実と相違があった」とうなだれ、「会社を挙げて総点検しており、新たな事実が判明次第、報告します」とした。 ※ 過ちては即ち改まるに憚ること勿れ。誰でも知っていることではあるが、誰にでも出来ることではない。最初の謝罪の時に、保身に回るからこそ保身が図れなくなる。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ筏乗り。それにしても人間と言うもの、何度でも同じ過ちを繰り返すものだ。人間の視野とは、予想外に狭いものらしい。(アカンよ、浜田クン!) ※ 積善の家に余慶あり。 |

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お土産もので一番美味しい赤福が偽装したのは、本当にショックです。
もう食べれないと思いますが、食べたいです!
2007/10/19(金) 午後 6:07