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◇ 巨人、CS3連敗で銀座Vパレード消滅(10月24日) 巨人が水面下で進めていた東京・銀座での優勝パレードが消滅したことが23日に判明した。球団史上最長ブランクとなる5年ぶりのリーグ優勝を果たしたことで、前例にない祝勝パレードを計画していたが、クライマックスシリーズ第2ステージで中日に3連敗を喫したため自粛する方針を固めたもの。 球界の盟主(「昔の名前で出ています」)として、常勝を義務付けられる巨人では過去、日本一になった場合にだけパレードを実施してきた。それが今季は待ちに待ったリーグ優勝を達成。読売関係者によると「日本一が絶対条件ではなく、クライマックスを勝ち抜いて日本シリーズまで行けば、日本一にかかわらず優勝パレードを実施する方向で進めていたのだが…」と残念そうだった。 読売新聞社ではパレードの日程を11月21日前後で調整していたが、チームはCS第2ステージで中日にまさかの3連敗を喫し、1勝もできずにポストシーズンを終了してしまった。予想を大きく裏切る結果に、22日には球団トップの渡辺球団会長が「3連敗するとは思わないよ。リーグ優勝が何の意味もない」と怒り爆発。粛清ムードが漂う中、念願のパレードも雲散霧消した。 優勝旅行についても「まだ決まっていない。ただ楽しめないなら行ってもしようがないだろ」と球団幹部の弁。予定では12月13日から5泊7日でハワイに行くことになっていたが、中止になる可能性が高い。第2ステージ3連敗の衝撃は大きく、優勝気分を味わうどころではなさそうだ。 ◇ ナベツネ氏のお怒り 渡辺球団会長、大激怒! ミス連発にベンチ&フロント批判、粛清人事必至? 巨人・渡辺恒雄球団会長(81)(いつまでもお元気で結構です)は22日、都内のホテルで、CS第2ステージで3連敗したチームの敗因に言及した。制度自体を批判したほか、ベンチの作戦ミスや来季に向けての大型補強の必要性を力強く説いた。 ナベツネ氏はやっぱり怒っていた。5年ぶりのリーグ優勝を果たしながらも、落合ドラゴンズに良いところなしに3連敗を喫したチームに渡辺会長サマが大噴火した。「負けるべくして負けたんだ。いい教訓じゃねえか。これを教訓にして反省して来年に生かさないようなら、巨人もおしまいだな」、真っ赤な顔をした会長サマは敗因を3つ挙げました。 (1)CS制度 「制度がよくない。リーグ優勝が何の意味もない。だってオレがオーナーのときは、絶対反対していた。オレがオーナーを辞めたら誰がどうしたか知らねえが、くだらん制度を作った。もうしようがねえや。作った以上は、悪びれたってしようがねえよ」。ナベツネ氏は優勝チームに1勝のアドバンテージを付けなかったことを後悔していた。それは巨人が優勝できるとは思わなかったから。そして、短期決戦では断然に巨人が強いと信じていたから、とも巷間伝わっておりまする。 (2)ベンチワークの差 「作戦ミスが3日続けば負けるんだよ。落合の方が頭よかったんじゃないか。作戦負けだ」。初戦の中日先発は想定外の左腕・小笠原。読み違えた首脳陣はメンバー交換直後にあたふたした事は事実。それを見透かした落合監督の采配が的中して、3連勝の流れを勝ち取った。ナベツネ氏はかつて、落合に巨人のスタッフとして残って欲しかったのだが、落合は現役にこだわっって巨人を後にしている。 (3)助っ人の差 「補強は当たり前だよ。こんなバカな状況で、補強せずにいられるか。ろくな外国人もいねえでさ。全部間違っている。オレは十何年も言い続けてきた。クロマティ、ちょっと良かったのはローズとペタジーニ。他は全部、失敗しているじゃねえか。それが分からねえフロントがどうかしてるわな。だから、負けるべくして負けたんだ。いい教訓じゃねえか。これを教訓にして反省して、来年に生かさねえようなら、巨人はおしまいだな。だけど巨人がおしまいになるなら、野球が全部つぶれるから」。 3試合で2本塁打5打点の中日・ウッズに対し、巨人の4番・李は打点なし。この日、帰国したパウエルらも含め助っ人のチームへの貢献度は寂しいものだった。渡辺会長の苦言はベンチ批判、フロント批判まで飛び出した。球団トップの大号令の下、尻に火がついた原巨人。日本一奪回を目指すべく来季へ動き出すが、その足取りはとても重たそうだった。 ※ 読売巨人軍の伝統=大金をはたいて、しょうもない選手を引っ張って来ること。とにかくフロントに目利きが居ない。肥大化し官僚化した巨人軍のフロントは、野球オンチが揃ってます。
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