今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成19年11月11日(日)今日:アジアシリーズ決勝戦。韓国SK vs 日本ドラゴンズ。
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  東京ドーム Game5◇入場者 12,633人
 <ドラゴンズ9 - 1チャイナスターズ>(11月10日)開始12時01分

  東京ドーム Game6◇入場者 7,290人
 <SKワイバーンズ13 - 1統一ライオンズ>(11月10日)開始18時01分
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 ※ 決勝戦は是れ、打棒炸裂的賄盤豆か、不然是れ、堅守好走塁的銅鑼金豆か。


 11月11日、11月は「てんかん」月間です。

 ◇ てんかん月間(てんかん<癲癇>を正しく理解する月間)

 運動10周年の1983年に「強化月間」として、てんかんに関する啓発活動などを、全国的・集中的にキャンペーン展開することを目的に制定されました。当時11月は「精神衛生月間」に国が位置づけていたことから関連行事が多く、この11月を「てんかん月間」としました。

 社団法人 日本てんかん協会
 http://www.jea-net.jp/index.html


 ◇ てんかんの定義(日本てんかん協会HPより)

 「てんかんとは、種々の成因によってもたらされる慢性の脳疾患であって、大脳ニューロンの過剰な発射に由来する反復性の発作(てんかん発作)を特徴とし、それにさまざまな臨床症状及び検査所見がともなう。」(WHO(世界保健機関)編:てんかん辞典より)

 大脳の神経細胞(ニューロン)は規則正しいリズムでお互いに調和を保ちながら電気的に活動していますこの穏やかなリズムを持った活動が突然崩れて、激しい電気的な乱れ(ニューロンの過剰発射)が生じることによって起きるのが、てんかん発作です。このため、てんかん発作はよく「脳の電気的嵐」に例えられます。また、てんかん発作は繰り返しおこることが特徴です。そのため、1回だけの発作では、普通はてんかんという診断はつけられません。

 ※ 突発的に起るてんかん発作と雖も、発作の際には大抵は予兆を感じるもののようだ。脳波を暗示するような穏やかな波が、しだい次第にさざなみ立ち、荒れ狂うようなイメージとなる。その時には底知れぬ不安が伴う。一語として言葉を発する能わず、一指すら動かせない。ただ傍らの母が、その子をひしとかき抱き、しっかりせよと叫ぶ声のみが、まことに地獄に御仏のおん声と覚ゆるものなり。やがて回復すれば、何事も無きかの如く寝入るものなり。

 【原因】てんかんの原因は人によって様々ですが、大きくは症候性てんかんと特発性てんかんに別けられます。

 症候性てんかんとは、脳に何らかの障害や傷があることによって起こるてんかんで、例えば、生まれたときの仮死状態や低酸素、脳炎、髄膜炎、脳出血、脳梗塞、脳外傷などによるもの。

 特発性てんかんとは、様々な検査をしても異常が見つからない原因不明のてんかん。

 【発症年齢】乳幼期から高齢期まで幅広く発病しますが、3歳以下の発病が最も多く、80%は18歳以前に発病すると言われています。しかし近年、人口の高齢化に伴い、高齢者の脳血管障害などによる発病が増えてきています。

 【遺伝】てんかんのほとんどは遺伝しません。一部のてんかんには発病に遺伝子が関係していたり、発作の起こりやすさを受け継ぐことが明らかになっていますが、そうしたてんかんの多くは良性であり、治癒しやすいようです。

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 【てんかんという病名について】

 「てんかん(癲癇)」という名称は、欧米諸国で使われている「エピレプシー<Epilepsy>」よりも起源の古い、古代中国医学に由来する言葉です。「癲」=紀元前200年、秦の始皇帝の時代に、倒れる・ひっくり返る病という意味で用いられ、「癲」1文字で、てんかんという意味で表されました。「癇」=7世紀初頭、隋の煬帝の時代、特に小児のてんかんという意味で用いられます。この、「癲」「癇」という言葉をあわせて、現在の「てんかん(癲癇)」として使われたのが、10世紀の初頭、唐の時代のことです。つまり、「てんかん」という病名の由来は、てんかん発作の代表とも言うべき大発作である「倒れる病」という意味です。

 ※ 小学校の高学年の時、体育の時間にドッジ・ボールをしていた。ある女子生徒にボールが当たった途端に、その子は発作を起こした。周囲の友達もその子の病気を知っていたので、すぐに抱えるように支えて、事なきを得た。その子は、家庭科の時間にミシンを踏めずに泣いていた。何となくわたしに似ていた。

 【分類】発作は大きく分けると、全般発作と部分発作に分けられます。全般発作とは、発作のはじめから、脳全体が「電気の嵐」に巻き込まれるもので、意識が最初からなくなるという特徴があります。部分発作とは、脳のある部分から始まる発作。

 全般発作とは

 1、強直間代発作(大発作、意識喪失とともに全身を硬直させ<強直発作>、直後にガクガクと全身がけいれんする<間代発作>)

 2、単純欠神発作(数秒から数十秒の突然に意識消失し、すばやく回復する)

 3、複雑欠神発作
 (意識障害にくわえて他の症状、自動症やミオクロニー発作などを伴う)
 ※自動症(舌なめずり、揉み手、一見目的にかなった行動をする)
 ※ミオクロニー発作(体を一瞬ビクっとさせるものから意識消失して
  倒れるものまで様々な容態)

 4、点頭発作(全身の筋肉の緊張が高まり、頭部前屈、両手を振上げる、
   両脚の屈曲という形をとる)

 5、脱力発作(全身の力が瞬時になくなって崩れるように倒れる)


 部分発作とは

 1、単純部分発作(意識はたもたれている)

 2、複雑部分発作(意識が消失する)

 3、二次性全般化発作(部分発作から始まり、全身の痙攣が起こる)


 ◇ 不治の病ではありません

 発症率“100人に1人”と言われています。つまり、全国に100万人の仲間がいると考えられます。また、現在の医療では、適切な治療で発作を70〜80%の人でコントロール可能であり、多くの人たちが普通に社会生活を営んでいます。しかし、2割の人は薬を飲んでも発作をコントロールできない状態で、「難治性てんかん」と呼ばれるものもあります。

 診断

 発作の介助者・目撃者と一緒に診察に行きましょう。てんかんの診断は、発作の様子を詳しく説明してもらうことから始まります。しかし、多くの患者さんは発作が始まると意識が障害されることが多く、自分で発作の状態や状況を話すことができません。また、医師が発作を目撃することはきわめて稀です。

 そのため、発作の状況・状態を知る、家族や学校の先生、職場の人などの介助者・目撃者と一緒に診察に行き、医師に発作の状況を正確に伝えましよう。目撃者は、「てんかん発作の記録の要点」をおさえ、身ぶりを交えるなど、できる限り発作の状況について医師に説明しましょう。てんかんは繰り返し起こることが特徴です。そのため、1回の発作だけではてんかんと診断することが困難ですが、脳波にどのような波が出ているかによって、1回の発作でてんかんの診断をつける場合もあります。

 検査

 【脳波検査】てんかんは脳の神経細胞の電気的発射によっておきますが、この過剰な発射を脳波検査で記録することができます。そのため、脳波検査はてんかんの診断のために最も重要な検査です。脳波検査は診断のみでなく、てんかんの発作型の判定にも役立ちます。何回検査しても安全ですし、痛みもありません。

 【脳波検査の他にも】CT検査やMRI検査などは、脳腫瘍や脳外傷などを画像で確認できるため、てんかんの検査に有効です。PET/SPECT、MGE などもてんかんの検査に使われます

 【血液・尿検査】血液・尿検査もてんかんの診断に欠かせない検査です。てんかんの発作は様々な原因でおこりますので、原因検索のために血液や尿の検査をします。また、てんかんの薬物治療は長期間にわたり薬を飲み続ける必要があるので、服用する前に体の状態を調べる必要があります。


 順天堂医院でのてんかん治療
 http://www4.ocn.ne.jp/~junepi/

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