今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇「かぐや」撮影の“地球の入り”

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 月周回衛星「かぐや」が、月の向こうから地球が昇る“地球の出”と、月の向こうに地球が沈む“地球の入り”のハイビジョン撮影に成功したと、宇宙航空研究開発機構とNHKが13日、発表。「地球の出」撮影は1969年の米アポロ11号以来38年ぶり。月探査新時代の幕開けにふさわしい映像となりました。

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 「かぐや」は7日昼過ぎに、地球からは見えない月の裏側の月面上空約100キロ・メートルから、月の南極に沈む地球と、月の北極から昇る地球の映像を約4分間ずつ各1回撮影した。

 ※ 月の1公転の間に月は1自転するので、地球からは絶えず同一面しか観測できません。従って月の住人・かぐや族も、“地球の出入り”を観測することは出来ません。

 望遠で撮られた“地球の入り”では、地球にオーストラリア、アジア大陸が見え、月の極付近は、太陽の光が真横から差し込むためクレーターの影が長く暗い。

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 ※ 荒涼の月より出づる青き星 かぐやの姫もかくや見つらむ


 映像は宇宙機構HP(http://www.jaxa.jp/)で公開しています。

 ◇ 月周回衛星「かぐや(SELENE)」による「地球の出」撮影について
    宇宙航空研究開発機構&日本放送協会(平成19年11月13日)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日本時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。

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 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。

 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリデータにより、衛星の状態は正常であることを確認しています。

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(注)今回、「地球の出」という表現を使っていますが、これは月周回衛星「かぐや(SELENE)」やアポロ有人宇宙船のように月のまわりを回る衛星で見られる現象です。月面上に立つ人間からは地球は絶えずほぼ同じ位置に見え、地球が地平線から昇ってくるような「地球の出」を見ることはできません。

 ※ 「かぐや(SELENE)」から前進撮影すれば“地球の出”となり、後退撮影すれば“地球の入り”となります。

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 ※ 只今、地球はこんなふうです。しっちゃか、めっちゃか。

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