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● 人気凋落一途の大相撲、さらなる泣きっ面に蜂の数々、九州場所 飲酒騒動の把瑠都と尾上親方、相撲協会が厳重注意(10月30日) 大相撲の把瑠都が7月の名古屋場所後に都内で飲酒騒動を起こした問題で、相撲協会の伊勢ノ海生活指導部長は30日、把瑠都と師匠の尾上親方を厳重注意した。警察は事件扱いしておらず、騒動自体は事情聴取にとどめたが、関取である現役力士が半袖短パン姿でマゲも結わず、公の場を出歩いた生活態度を厳しく咎めた。 伊勢ノ海親方は「大相撲にいることは師匠が懇切丁寧に理解させねば」と話した。把瑠都は「自分が悪かった。外に出るときは浴衣や着物を着ないといけなかった」と平身低頭だったとか。 ◇ 時津風部屋、暴行関与?の3力士休場届け(11月9日) 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士が急死した問題で、暴行に加わったとされる同部屋の兄弟子3人が、九州場所を休場することになった。9日、休場届が協会に出された。 時津風親方(元前頭・時津海)によると、「まだ捜査中であり、心情的にも相撲に集中できない」と8日、3人から休場の申し出があったという。時津風親方は「いい稽古が出来ていたので残念だが、3人の意思を尊重することにした」と話した。 ◇ 日本相撲協会・北の湖理事長が謝罪(11月11日) 大相撲九州場所初日、恒例の協会挨拶で日本相撲協会の北の湖理事長は、時津風部屋の若い力士が稽古中に倒れて、その後死亡した問題(事件)に触れ、「一連の件に関しましては、ご心配をおかけしました」とファンに謝罪しました。 ◇ 白鵬また初日黒星、初日は白鵬の大の鬼門?(11月11日) 横綱白鵬が先場所に続き、またも黒星発進。小結琴奨菊に左上手を許し、一方的に攻められた。必死に抵抗し、土俵際で逆転の右すくい投げを打ったが、すでに左足が土俵を割っていた。「右は入ったけれど、自分の悪い体勢になった。残れると思ったけど、足が滑ったような気がした」と話した。 ◇「朝青龍」に勝ち名乗り? 大相撲九州場所4日目(11月14日) 居ないはずの朝青龍に勝ち名乗り。行司が間違って朝赤龍を「朝青龍」と呼ぶ珍事が出来。土俵へ上がった時にも「片や朝青龍、朝青龍」、さらに勝ち名乗りも「朝青龍」。行司の木村玉光は「朝赤龍と言ったと思うよ」と言い残して引き揚げたが、ビデオでもはっきりと「朝青龍」と聞き取れた。 幕下以下では時々、呼び出しや行司が四股名を間違うが、幕内では珍しい。一瞬顔色が変わり、手刀を切る手も止まりかけた朝赤龍。「懸賞受け取るの、やめようかと思ったよ。前にも一度あったけど、きょうは最初から最後まで。ちょっとねえ」と気を悪くしていた。 ◇ 高見盛が骨折休場、九州場所・福岡国際センター(11月15日) 角界一の人気者・西前頭8枚目の高見盛が、右足首の負傷で、九州場所5日目から休場。十両だった2001年初場所以来の休場で、全治6週間と診断された。日本相撲協会は出場停止の看板力士・横綱朝青龍に加え、観客が呼べる高見盛まで失ってしまった。時津風部屋問題などトラブル続きで、人気もムードも低迷する角界は、まさに「泣きっ面にハチ」となった。 高見盛は「右足関節打撲捻挫、右足根骨剥離骨折で全治約6週間」と診断され、休場。高見盛の休場は2001年初場所以来6年ぶり4度目。 残り10日間を休場すると、3勝2敗10休で9つの負け越しとなる。現在の番付は西前頭8枚目。基本的に勝利数と負け数の差が翌場所での昇降の基準とされている。幕内最下位(16枚目)まで8枚しかない高見盛は、残りを全休すれば十両に陥落する可能性が高い。再出場に意欲を見せているが、人気者の離脱は不入りに悩む相撲協会には痛手となる。 ◇ 大関琴欧洲が初の休場(11月17日) 東大関の琴欧洲が、九州場所7日目から休場。17日午前、福岡市内の病院で検査を受け「右膝関節捻挫、内側側副靱帯損傷で全治約1カ月」と診断された。休場は2002年九州場所の初土俵以来初めて。琴欧洲は場所前の稽古中に古傷の右ひざ痛を再発させていた。7日目の対戦相手の安美錦は不戦勝となる。 ◇ 朝青龍、ビザ発給でどたばた、特例措置で再発給を手続き中(11月17日) 日本相撲協会から2場所出場停止などの処分を受け、治療のためモンゴルに帰国中の横綱朝青龍が日本で仕事をするために必要なビザの再発給を手続き中であることが17日、明らかになった。 朝青龍は日本で就労するためのビザが9月で失効し、更新していなかった。再来日は九州場所千秋楽翌日の26日で調整されているが、師匠の高砂親方によると、ビザ再発給のための書類を16日に提出したという。発給に2カ月を要する場合があるが、親方は「特例で認められると思う」と話した。モンゴル事情に詳しい関係者は「特例で最短だと1日、遅くとも1週間で発給されるだろう」としている。ビザ再発給が遅れて、12月2日からの冬巡業に間に合わない場合には、朝青龍の進退問題も浮上する。高砂親方は「進退伺? 考えないといけない」と話した。 ◇ 相撲協会、2月と4月にドーピング説明会(11月18日) 日本相撲協会は九州場所8日目の18日、福岡国際センターで理事会を開き、来年2月と4月に五つの一門別でアンチ・ドーピングについての説明会を行うことを決めた。相撲協会は2009年から力士を対象とするドーピング検査を試験的に実施する方針。説明会には親方、力士のほか、行司、呼び出し、床山、親方夫人が出席する。 また2008年の力士、親方らの給与は7年連続で据え置き。高砂広報部長は「このご時世では当然のことでしょう」と話した。 ◇ 白鵬が先場所に続き安馬に連敗して2敗目(11月18日)
横綱白鵬が、秋場所に続いて小結安馬に苦杯を喫した。横綱昇進後、同一力士に対して連敗は初。苦手意識のあまり、場所前の安馬との稽古を避けたことが災いし、早くも2敗目となった。全勝だった大関千代大海は、西前頭2枚目の出島に出足を止められて1敗。1敗の大関琴光喜、西前頭6枚目豪栄道も敗れて2敗が7人で並ぶ大混戦になった。 |

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