|
◇ ポーランドでサンタ強盗、聖ニコラスの日(12月8日) ポーランド北西部のプロティーで6日、サンタクロースの扮装をした強盗が村の食料品店に押し入りました。警察では捜査を続けています。警察によると目撃者はいるものの、犯人はサンタクロースの衣装を着て、プラスチックのお面をかぶり、長い白いひげを付けていたことから、人相の特定が難しいとのこと。 食料品店に入ってきた強盗犯は、販売員の女性にクリスマスのお祝いを述べた後、拳銃のようなものを振り回し、現金数万円を奪って車で逃走しました。犯行が行われた12月6日は、ポーランドでは、サンタクロースのモデルといわれるカトリック教会の司教、聖ニコラス(St. Nicholas)の日にあたります。 ◇ ネタボにも御用心、太ったサンタに批判の声 クリスマスのシンボルでもある「サンタクロース」に対し、太った体形が健康的ではなく、子どもの肥満率が上昇するなかで悪い見本になっているという批判の声があがっています。 英ケント州ダートフォード近郊のショッピングセンターでは、赤い衣装を着て子どもらを出迎える「サンタ役」に対し、体を絞るためにクリスマスまで1カ月間のブートキャンプ参加を命じています。スティーブン・K・ギャルソン米軍医総監代行は「子どもたちが見本として尊敬する人物は、健康的で正しい食生活を送り、運動していることが非常に大切」と指摘。スリムなサンタの方がよい見本になるとの見方を示した。 一方、典型的な太ったサンタの支持者らは、小児肥満予防キャンペーンの先頭に立つ役割はサンタにはふさわしくないと主張。サンタ専門のエンターテインメント会社を経営するペンシルベニア州のダッチ・スキラップ氏は「子どもたちは大きな赤い衣装を着たサンタを知っている。サンタが肥満だろうと気にしない」と語っている。 ◇ 聖職者にもご用心、御用心(12月5日) ニューヨークで、ローマカトリック教会が小児愛癖の司祭らによる性的被害から子どもたちを守るための塗り絵を製作しました。同教会のニューヨーク市大司教区広報担当者が4日、明らかにしたところによると、「Being Friends, Being Safe, Being Catholic」と題されたこの塗り絵は、教会の安全環境プログラムの一環として作られたもので、今年に入り市内の数百の学校に配布されたという。 例えばある塗り絵には、ミサで侍者を務める少年に大人の男性司祭と密室で2人きりにならないよう注意する天使の絵が描かれている。また、性的対象となる子どもをインターネットのチャット上で狙う小児愛者への注意を促す天使の塗り絵もあります。 聖職者による性的被害者の救済ネットワーク「Survivors Network of Those Abused by Priests」のデビッド・クロヘシー氏はAFPの取材に対し、教会のこうした取り組みを歓迎する一方で、「教会上層部が外部からの圧力への対応として実施したような内容にとどまっている」と述べ、これだけでは被害を防ぎきれないとの見方を示した。 米国で聖職者による子どもたちへの性的虐待が長らく行われていた事実は、2002年にボストン教区の大司教が、知り合いの司祭が少年たちに性的虐待を加えていた事実を告白するまで明るみにでることはなかった。 聖職者の性的虐待を調査している「Bishop Accountability(司祭の責任)」によると、全米4万2000人の司祭のうち約3000人がこれまでに性的虐待の疑いで弾劾されている。なかには、捜査当局の調査対象となったり有罪判決を受けた司祭もいるという。 聖職者による数々の性的虐待事件が明るみに出てから、各カトリック団体などがこれまでに被害者に支払った賠償金は合計で約28億ドル(約3000億円)にのぼり、財政難から資産売却に走る教会も出ている。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




