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7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成19年12月17日(月)薬害肝炎:国側修正案「未提訴期間外に支援金5億」を拒否。

 血液製剤「フィブリノゲン」などを投与され、C型肝炎ウイルスに感染させられたとして、患者らが国と製薬会社に損害賠償を求めた薬害C型肝炎集団訴訟で、国側が、大阪高裁が示した和解骨子案では救済対象から外れている未提訴の患者についても、「活動支援金」の名目で計5億円を支払う修正案を原告側に打診したことが16日、分かった。
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 原告側の求める「全員救済」を目指した形だが、原告側は同日、「被害者を線引きすることに変わりはなく、全員救済の意味をはき違えている」として受け入れ拒否を表明。和解交渉は引き続き難航しそうだ。
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 同訴訟を巡っては、今月13日に大阪高裁が和解骨子案を示し、今年3月の東京地裁判決で被告側の法的責任を認めた期間(フィブリノゲンで1985年8月〜88年6月、第9因子製剤で84年1月以降)に投与を受けた患者には、未提訴者も含め、症状に応じて4000万〜1200万円(弁護士費用を除く)を支払うことを提案。この期間から外れた患者の場合、和解成立時までに提訴した人には「訴訟遂行費」として一括して約8億円を支払うが、未提訴者は救済されない内容になっていた。

 この骨子案について、原告側は13日に拒否を表明した上で、政治決断による国側の譲歩を要望。福田首相は舛添厚労相に、解決案の検討を指示していた。
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 大阪高裁は原告・被告双方に対し、今月20日までに骨子案に対する回答を求めており、国側は、東京地裁判決の範囲外で未提訴の患者についても一定の金額を支払うことで、「全員救済」として和解を成立させたかったと見られる。しかし血液製剤の投与時期や種類、提訴時期に関係なく一律救済を求めてきた原告側の考えとは隔たりがあった。この日、会見した原告の福田衣里子さんは「命に差をつけるような提案は納得できない」と話した。



 12月17日は、ベートーヴェンの誕生日です。

 ◇ ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)(1770〜1827)

 ボンにて生まれる。父親は選帝侯の宮廷歌手から楽長に就任した音楽家でしたが、音楽的には凡庸な存在だったと言われる。幼くして父から鍵盤楽器のレッスンを受け、7歳でケルンにてピアノ演奏会を開催。

 14歳で宮廷オルガン奏者となった彼は、ウィーンに出てモーツァルトと出会い、ハイドンに励まされながら音楽家としての才能を伸ばしていき、1792年、選帝侯から学費を支給されて活躍の場をウィーンに移す。

 1800年には、ブルク劇場で第1交響曲などを公演して交響曲作家としても評価され、社交界にも名をあげるようになるが、この頃から耳がほとんど聞こえなくなってしまい、密かに遺書を用意していた。(ハイリゲンシュタットの遺書)

 彼の悲劇的な運命が不屈の精神を呼びおこし、古典音楽に力強い生命力・人生観・世界観を盛り込み、古典音楽を完成させてゆく。ロマン派音楽への道も開き、西洋音楽史上に大きな足跡を遺す。

 年末恒例の「第九」、この第九交響曲の初演はベートーヴェンが指揮をしましたが、その余りの素晴らしさに観客が異様に興奮してしまい、途中から激しい拍手が沸き起こりました。しかし耳が聞こえないベートーヴェンはそのことに気が付かず、見かねたアルト歌手のウンガーが、手を添えてベートーヴェンを振り向かせ、ようやく大興奮の観客の拍手に気づいたと言われます。

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