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平成19年12月21日(金)薬害肝炎訴訟:原告、和解協議打ち切り、厚労相は継続意向。 薬害肝炎訴訟の原告・弁護団が和解協議打ち切りを表明したことを受け、福田康夫首相は20日夜、「これで全てとは思っていない。高裁の判断があれば柔軟に対応する。原告も話し合いに応じていただきたい」と官邸で記者団に述べ、全面解決に向け協議を続ける意向を示した。 舛添要一厚生労働相も「最大限の努力をした。原告もそこを踏まえてほしい。大阪高裁が第2次和解案を出すと思うので対応を待ちたい」と記者団に述べ、国の修正案について理解を求めた。 しかし原告弁護団は、修正案が東京地裁判決の線引きを前提としている点に強く反発、21日に大阪高裁に和解協議を打ち切る意向を伝える方針。今後、大阪高裁が原告の主張を取り入れた案をあらためて示す可能性は低いとみられ、政府が目指す「年内解決」は厳しい情勢となった。 福田首相は20日夜、原告が被った被害についても言及。「心からお詫びをしたい」と謝罪の言葉を述べた。国の修正案では、和解金の総額は「支援金」の30億円を含め計約170億円に上る見通しで、原告側が試算した患者数である約千人全員に金銭補償が行き渡る内容。1人当たりの補償金額の決定権は原告に委ねる方針で舛添厚労相は「事実上の全員救済」としている。町村信孝官房長官は20日午後の会見で、「何らかの対応を考えていただきたい」と原告の歩み寄りに期待を表明した。 ※ 支持率低下の福田内閣、本音を言えば原告団の要求を呑みたいところだろう。ただ、政治決断と言っても超法規的な事態は避けたい様子だ。余りに行政が、司法にしゃしゃり出ては三権分立も危うい。 12月21日は、「東寺 終い弘法」です。 ◇「東寺(教王護国寺) 終い(しまい)弘法」 空海入寂の3月21日(835年)にちなみ、毎月21日に行われる御影供(みえく)に 集まる人に茶店が出店するようになったことから、東寺の市が始まります。 出店は、5時〜16時くらい(雨天開催) 東寺出店運営委員会:京都市南区九条1 TEL0774−31−5550 ◇ 東寺縁日「弘法さん」 縁日とは、神仏がこの世との縁を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功徳があると言われます。東寺では空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指します。当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は毎月行われるようになったそうです。それに伴い、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、当時(東寺ちゃう)『一服一銭』と言われる簡素な屋台で茶を商う者が出てくるようになり、江戸時代には茶店だけではなく、植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。これが現在の所謂「弘法さん」の起源だと言われております。 境内のすぐ横まで広がる露店はおよそ1200〜1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。骨董・古着・がらくたなどが売られていますが、フリーマーケットなどと違う点は、一般の人ではなく業者が出店しているところ。ほとんどの方が別の場所でお店を構えていて、弘法さんの日には露店を出しているというもの。終い弘法は、特に繁盛するようです。 |

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