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◇ 中日の荒木、500万円減で更改、無念のサイン(12月27日) 中日の荒木雅博内野手(30)は27日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円減となる年俸1億3500万円プラス出来高払いでサインした。 荒木は今季、守備の不振などで前半に2度の2軍落ちを経験した。後半から盛り返し、井端との1、2番コンビ(アライバ・コンビ)で一定の役目を果たした。113試合に出場し、打率2割6分3厘、1本塁打、25打点、31盗塁で球団としては1986年の平野謙以来の盗塁王となったのだが…。 ◆ 荒木、「盗塁王、軽く見られた」 想定外のダウン提示を荒木は怒りを押し殺して受け入れた。「今年は何もしていない。来年は成績を残し、FA権も取って主張したい」。 荒木のマイナス要素は、約1カ月に及ぶ2軍生活に止めを刺す。守備で凡ミスを重ねたのが原因だった。荒木が抜けたことで、チームの攻撃面に与えたダメージは大きく、持ち味のつなぎの野球が機能しなくなり、リーグ連覇失敗の一因をなした。 年俸は予想していた現状維持に届かずに減額。当初の1000万円ダウンから、500万円上積みされたものの、納得はしていない。球団側と盗塁の価値をめぐって意見も分かれた。「打点や本塁打と比べて、盗塁が軽く見られている」と荒木。 来季早々にもFA権を取得する見込み。今回、我慢を強いられた分、来オフには「FA権を有効に使う」と宣言した。かつてないほど、攻めの姿勢を強める方針と見える。「ゼロからやる気持ち。キャンプから、どれだけ自分を追い込めるか」。 ◇ 中日・井端、3億円届かず、2億6000万円を保留(12月26日) 中日の井端が26日、4000万円増の2億6000万円を提示され、「3億円は次の楽しみとしても、近い額が欲しい」と保留。来季中にFA権を取得するが、「ドラゴンズが優先。取得前に球団の話を聞いてみたい」と訴えた。 ◇ 中日のエース・川上、守護神・岩瀬がそろって越年 来季オフ、福留効果に怯えそう? 今季12勝8敗の川上は現状維持の3億4000万円に、「優勝争いをするチーム(巨人、阪神)を中心に投げると成績を残しにくい。だれか代わりにやってくれという感じ」と怒りをあらわにした。 FA宣言しなかった岩瀬は4000万円増の単年4億3000万円、または4年契約の1年目4億2000万円提示に、「複数年でも総額が決まっていない。変動するなら単年も同じ」と主張。 今季2勝10敗の山本昌は9000万円ダウンの1億5000万円プラス出来高で更改し、「野球をさせてもらえるだけで感謝している」と神妙。森野は倍増の1億3000万円、井上は1000万円減の8000万円でサインした。 ※ 中日ドラゴンズも選手の年俸が膨張して、プチ・ジャイアンツの様相を呈してきた。福留がメジャーからケタ外れの年俸を示され、ドラナインも浮き足立っているかもしれない。来年のオフに、川上が海を渡る公算も高い。 好事魔多し、ジャイアンツが各球団の主力を買い漁って、逆にチームバランスを崩したように、中日も崩壊の兆しが見えはじめて来たようだ。和田の加入もあり、来季スタメンに中日の生え抜きは何人居るのだろうか? (和田選手は生え抜きではないが、生え際は抜けています?) |

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ドラゴンズは来季オフは、ドタバタ必至??FAの嵐が来るね!!
2007/12/28(金) 午前 6:20