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平成20年=戊子(つちのえ・ね、ぼし) 平成20年1月1日(火)平成20年の新成人135万人で過去最低、年男年女1069万人。 新成人数は過去最低。総務省が31日発表した平成20年1月1日現在の人口推計によると、新しく大人の仲間入りをする昭和62年生まれの新成人は135万人で、丙午年(41年)生まれが新成人となった62年の136万人を下回り、21年ぶりに過去最低を更新。 子年生まれを出生年別で見ると、平成20年中に還暦を迎える「団塊の世代」の昭和23年生まれが227万人で最多。次いで、第2次ベビーブーム世代の47年生まれの199万人が続く。 新成人は男性69万人、女性66万人で、前年に比べて4万人減少。総人口に対する比率は1.06%で、昨年の1.09%をさらに下回り、2年連続で過去最低を更新した。 著名人では、福田首相と元監督の長嶋茂雄さんが1936年、タレントの木村拓哉さんが1972年、芥川賞作家の綿矢りささんが1984年生まれ。 ◇「中くらいなりおらが春」 めでたさも中くらいなり おらが春 一茶『おらが春』 門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 一休『狂雲集』 『おらが春』は、二歳になったばかりの最愛の娘を天然痘で喪った後に編んだ句集。一休は、正月がめでたいと人々の浮かれる様に、シニカルな本質的な警鐘を鳴らす。人生の折り返し地点を既に過ぎ、自らの死期を意識して生きるべきか。 愛する者を失うは苦しい、だから愛するな。憎い者に会うは苦しい、だから憎むな。求めて得ざるは苦しい、だから求めるな。存在することは苦しい、だから存在するな。 諸行無常と知りながら、あらゆる現象は転変極まりないと知りながら、だからこそ一瞬の幸せがこの上なく有り難く、そして、どんな不幸もいつまでも続くものではないと知り、耐えてもゆける。「中くらいなりおらが春」は、一茶が乾坤の一句。 ◇ 一富士、二鷹、三なすび(初夢は、元日の宵から二日未明に見る夢) 江戸時代の駿河の国の諺で、どれもお国の名産品を指すと言う。日本一の富士山、鷹は愛鷹(足高)山で武運の象徴でもあり、茄子は「成す」にも通じる。 白隠の賛文に、「初夢や、一富士二鷹、三なすび。 おふじさん霞の小袖ぬがしゃんせ雪のはだへが見たふござんす」とある。 ※ 富士の白雪を女人の白い肌に見たて、小袖をぬいで見せろと言う。 何よりも本質を観なければならないと迫る。白隠七十代の遺墨。 岡崎市北部の山あいにある市観光施設「奥殿陣屋」に、葉ボタンで今年の干支(えと)「子(ね)」をデザインした花壇が作られ、迎春ムードを盛り上げている。 約600平方メートルの花壇に、赤色と白色の葉ボタン約1400本が植えられた。「2008」と「子」の文字、さらに、文字だけでは干支が分かりにくいため、ネズミの絵も添えられています。 成田山新勝寺 2008年初詣 成田山新勝寺の大本堂(御祈祷音声) |

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