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◇ 順天堂に次ぎ、大東大、東海大が途中棄権、史上最多 5区 小野裕幸(順天堂大学3年)脱水症状 9区 住田直紀(大東文化大学3年)足に故障 10区 荒川丈弘(東海大学4年)足に故障 第84回箱根駅伝2008(総括) 東京−箱根間往復217.9キロを10人で“タスキ”をつなぐ「第84回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の復路が3日に開催され、往路で2位につけていた駒大が、往路優勝の早大を追い抜き、逆転で3年ぶり6度目の総合優勝を飾った。 9区の序盤まで首位を守っていた早大だったが、駒大・堺が9区の途中で早大・三輪を追い抜いて首位に立つと、そのままリードを広げて、最終10区の太田にタスキをつないだ。駒大のアンカー・太田は安定した走りで、早大のアンカー・神澤の追い上げをかわし、東京・大手町のゴールテープをトップで切り、チームメートから胴上げされて祝福を受けた。駒大は3年ぶり6度目の総合優勝。 駒大から2分29秒遅れて2位に入ったのは早大。駒大に逆転は許したものの、名門復活の足がかりを着実につくった。3位の中央学院大と、4位の関東学連選抜はそれぞれ過去最高順位をマーク。予選会を経験した選手たちの健闘が光った。5位には一昨年の覇者・亜大が食い込み、6位には予選会から出場した山梨学院大が入った。以下、7位・中大、8位・帝京大、9位・日大、10位・東洋大までがシード権を獲得した。 個人記録では、6区で早大の加藤が区間賞を獲得したのをはじめ、7区では東海大の佐藤が3年連続で区間新記録を樹立する快挙を成し遂げた。8区の区間賞を獲得したのは、駒大の深津で、チームの総合優勝に大きく貢献した。9区は中央学院大の篠藤が区間新記録をマーク。10区は城西大の永岩が区鑑賞を獲得した。 一方、前回のシード校のうち、日体大と順大、東海大、専大の4校はシード権を得ることができなかった。前年のシード校4校がシード落ちをしたのは、過去最多だった。 今大会は、往路の5区で途中棄権した順大のほか、復路では9区で大東大が途中棄権、そして10区のゴール直前では優勝候補にも挙げられていた東海大も途中棄権するなど大波乱の展開となった。 駒大・大八木弘明監督のコメント 選手たちが良く走ってくれた。感謝している。今回は優勝候補ということで多少プレッシャーがあった。選手がそのプレッシャーに打ち勝ち、優勝できたのは本当にうれしい。このチームで今回は勝たないと来年にもつながらないので、今年は絶対勝ちたかった。
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