今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成20年1月17日(木)昨日:「船場吉兆」が民事再生法適用を申し立て。

 食品偽装表示問題で休業中の高級料亭「船場吉兆」は16日、民事再生法の適用を大阪地裁に申し立てた。負債額は約8億円。同日付で湯木正徳社長(74)が引責辞任し、後任に妻で「ささやき女将」こと佐知子取締役(70)が就任。

 問題発覚から約3カ月で経営破綻に追い込まれた船場吉兆は16日午前、代理人の弁護士らが大阪市内で記者会見し、経営再建計画を発表。正徳氏のほか長男の喜久郎氏(45)、二男の尚治氏(38)も取締役を辞任。創業一族の女将をトップに据えて再建を目指すとし、本店の料亭営業を22日に再開することを明かした。(いわば、ひとつの偽装再開。あるいは最下位?)

 新社長の佐知子氏は創業者・故湯木貞一氏の三女。昨年12月の謝罪会見で長男に模範回答を何度も囁いたことで知られる。報道陣の質問攻めにしどろもどろの喜久郎氏に隣から「頭が真っ白で…」と耳打ちし、喜久郎氏が「頭が真っ白になっていたと言いましょうか…」とオウム返しで答弁。テレビで何度も流され「マザコン会見」「操り人形会見」と批判が噴出していた。

 ここ1年、船場吉兆だけでなく、食品偽装が発端となって経営が悪化したり破綻した企業は後を絶たない。期限切れ牛乳の使用で業績が悪化した不二家は、初めて創業者一族以外からトップに就任、山崎製パンの支援を受け再建を目指している。創業家の影響力を保ちながら再生を目指す船場吉兆のケースは異例だ。(風通しを良くセンバ、ち・キッチョウー!)

 船場吉兆の「ささやき女将」が新社長就任

 2007年12月10日の会見、「マザコン会見・操り人形会見」と批判噴出。



 2008年1月17日は、阪神大震災から13年です。

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 6434人が亡くなった阪神大震災の被災地は17日午前5時46分、発生からまる13年を迎えた。震災犠牲者や、震災での被災を遠因として亡くなった人たちの名前を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の東遊園地では、市と市民団体による「1・17のつどい」が営まれ、多くの参列者が竹灯籠の前で、黙祷しました。

 同時刻には、兵庫県西宮市の西宮震災記念碑公園や、同県淡路市の北淡震災記念公園などにも遺族らが集まり、亡き人々を追悼しました。

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               『千の風になって』 訳詩・作曲:新井 満(芥川賞作家)

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 ※ なき人をしのぶよすがの竹筒の ゆらめきやまぬあかき火のいろ


 ◇ 神戸新聞 社説抜粋(1月17日)

 阪神・淡路大震災から丸十三年となる朝を迎えた。多くの人々が早朝から集い、手を合わせる。きょう一日、被災地はまた、新たな祈りのときを重ねる。

 「頑張ろや」「負けへんで」。かつてお互いを励まし合った言葉が、今は遠く響く。そう感じる人は少なくないだろう。壊滅状態だった市街地には高層ビルが林立し、多くの商業地や観光地は、震災前のにぎわいと変わらなくなった。「震災」はますます見えにくくなっている。しかし、まだ人々の傷は十分に癒えてはいない。目を凝らせば、復興の途上にあるまちの姿が浮かび上がる。

 神戸・三宮の東遊園地の一角に、市民の募金によって建設された「慰霊と復興のモニュメント」がある。一月十七日、その場所は震災の犠牲者をしのぶ追悼の場となり、早朝から人の姿が絶えない。一年前のきょう、神戸・三宮の東遊園地の入り口でたたずむ若い夫婦の姿を見かけた。その夫婦は、鎮魂のロウソクが並ぶ広場に足を踏み入れたいが、できない。

 そんな夫婦を、ボランティアの女性がそっと導き入れた。「大切な人を亡くして…」。夫婦はそれだけ話すと、こらえるようにその場で目を閉じたという。被災者は今年も、それぞれの思いを胸に「1・17」を迎える。十三年たってようやく胸の内を口にできた人がいるだろう。十三年たっても、まだ話せない人もいる。心の傷の痛みは決して一様ではない。

 被災者の心を何らかのモノに託して後世に伝える取り組みが、各地で進む。犠牲者を悼み、体験を後世に伝える「震災モニュメント」の設置である。慰霊碑、地蔵、焼け残った電柱、震災の時刻で止まった時計…。一つ一つがあのとき、その場所であった出来事を伝える。モニュメントは、地元の人たちや関係者がさまざまな思いを持ち寄るための「心の器」といってもいい。

 その数は、今も少しずつ増え続ける。神戸のある特定非営利活動法人の調査では、被災地内外で約二百八十カ所にも上るそうだ。大半が神戸市内だが、海の向こう、中国・無錫市でも、中国人犠牲者のためのモニュメントが建てられた。

 東遊園地にある「慰霊と復興のモニュメント」では、遺族の希望で、地下の銘板に震災で亡くなった四千八百三十八人の名前が刻まれている。その数も年々増え続け、昨年末、新たに二十三人が加わった。銘板には、「震災関連死」と認定されず、公式発表された六千四百三十四人に含まれない百八十七人の名も刻まれる。

 「思い返したくない」ということだろうか。公式犠牲者の遺族には名前の刻印を固辞する例も少なくない。その一方で、「犠牲者」になれなかった肉親の名を記録にとどめたいと願う人たちがいる。こうした現実を、あらためて胸に刻みたい。

 社会を変革する力に

 ただ、この十三年間、被災地が着々と復興の道を歩んできたことも事実である。被災地全体では、人口が震災前を上回り、商・工・農の地域内総生産は〇六年度、初めて震災前を超えた。観光客数も、震災前の実績を更新している。このような数字だけを見ると、「震災」は過去のものという見方もできよう。しかし、被災地内にも格差がある。神戸市長田区や淡路の被災地などは、人口が震災前よりも減少したままだ。未曾有の被害を体験した阪神・淡路地域には、社会をよりよい方向へと動かす力があると信じたい。その原点である「震災」を、さまざまな言葉で語り続けたい。



 ◇ 宮中「歌会始の儀」(16日)

 新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が16日午前、皇居・宮殿でありました。今年のお題は「火」。天皇、皇后両陛下と皇族方、召人の歌誌発行人・宮英子さん(90)や選者のほか、2万2321首の応募作から選ばれた10人が出席。古式にのっとった独特の節回しで朗詠されました。

 天皇陛下:炬火台に火は燃え盛り彼方なる林は秋の色を帯び初む

 皇后陛下:灯火(ひ)を振れば彼方の明かり共に揺れ旅行くひと日夜に入りゆく

 皇太子:蒼き水たたふる阿蘇の火口より噴煙はのぼる身にひびきつつ

 皇太子妃:ともさるる燭の火六つ願ひこめ吹きて幼なの笑みひろがれり

 秋篠宮:囲炉裏の火見つつ話を聞くときに心ときめく古老らの智に

 秋篠宮妃:夕闇にかがり火あかくてらしたる鵜匠は手縄かろらかにひく

 常陸宮:新嘗の篝火の火は赤や黄となりてとびちり闇を照らしぬ

 常陸宮妃:しづもれる宮居の杜の夕つ方かがり火たきて御祭をまつ

 三笠宮妃:萌えいづるものをたのみて山やきの火はたちまちにひろごりてゆく

 高円宮妃:暮れそめし賢所の大前に衛士の焚く火の清らかに燃ゆ

 ※ 来年のお題は「生」。

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2008/1/17(木) 午前 5:06 [ kin*min*542* ]

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