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◇ クリントン氏、オバマ氏のビラ内容を批判「恥を知れ」 米大統領選で民主党の指名獲得を狙うヒラリー・クリントン上院議員は23日、ライバルのバラク・オバマ上院議員が選挙運動で配布しているビラに、自身が政策で掲げている国民皆保険制度や北米自由貿易協定に関する「明らかな嘘」を掲載していると強く反発。クリントン氏はオハイオ州シンシナティで、オバマ氏のビラ2種類が嘘を広めていると主張し、「恥を知りなさい」とオバマ氏を厳しく非難した。 代議員数が多いオハイオ州やテキサス州の世論調査では、クリントン氏とオバマ氏の支持率が激しく競り合っている。両州の予備選は3月4日。 クリントン氏はオバマ氏が、ブッシュ米大統領の側近中の側近で、CIA工作員情報漏洩事件や連邦地検の検事解任問題への関与を問題視されたカール・ローブ前大統領次席補佐官の戦略を真似ていると非難。オバマ氏が信頼性に欠ける誤った情報を掲載したビラを、オハイオ州の有権者に送り続けていると主張し、「わたしの国民皆保険制度案が、支払い能力のない人々に健康保険の契約を強制するものだというのは間違いだ。オバマ氏もそのことを分かっている」と指摘した。 オバマ氏はクリントン氏の主張を否定し、ビラの内容は正確だと強調。ビラが配布されてからしばらく時間が経っており、突然その内容がクリントン氏によってやり玉に挙げられたことへの困惑を表明。オバマ氏は「支持率が20%低かった時を除いて、われわれはクリントン氏陣営から常に攻撃標的にされている」と語り、クリントン氏の怒りが選挙戦術の一環だとの認識を表明。「われわれがあくどい戦略を取っていると思われるのは受け入れ難い」とコメントした。 ※ クリントン陣営の焦りがにじみ出る戦略に映ります。陣営内での責任のなすり合いが囁かれる昨今、いよいよあとが無い。
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