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◇ オバマ陣営、写真をめぐりクリントン陣営を非難(2月26日) 米大統領選の民主党有力候補、バラク・オバマ上院議員の陣営は25日、2006年撮影の自身の写真を配布したとして、ライバルのヒラリー・クリントン上院議員の陣営を非難した。 クリントン氏陣営は、オバマ氏の非難について、有権者の注意を重要問題からそらすことを目的とした「明らかで見え透いた試み」だとの見解を示したものの、写真配布については否定しなかった。 写真はオバマ氏がソマリアに渡航した際に撮影されたもので、同氏は友好を示すため、現地のイスラム教徒の伝統衣装を着用している。25日午前、クリントン氏陣営を情報源として、米著名サイト「ドラッジ・リポート」に掲載された。ただ、同サイトは、写真の配布規模や配布対象を明らかにしていない。 オバマ氏陣営の関係者は、クリントン氏陣営が「品がなく、攻撃的に有権者の恐怖心をあおっている」と反発を表明。クリントン氏陣営のこうした選挙活動が、選挙スタッフの辞任を招き、米国民を遠ざけ、米国に対する国際社会の尊敬を損なわせる、と指摘した。 クリントン氏陣営の関係者は、オバマ氏陣営の非難に取り合わない姿勢を示すとともに、「もし写真が軋轢を招くとオバマ氏陣営が言いたいなら、彼らの方こそ品がない。クリントン氏も外遊先で現地の伝統衣装を着たし、その写真も広い範囲で公表された」と反論。 撮影当時、オバマ氏とともに渡航した退役軍人は、同氏が渡航先の歓待を受け入れるという優れた指導者の行動を取ったことを写真が示している、とコメントした。
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