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平成20年5月19日(月)昨日:中日はサヨナラ勝ちで交流戦前を締めました。 <中日6 − 5横浜>(18日、ナゴヤドーム) 九回2死三塁、横浜はウッズを敬遠して和田との勝負を選んだ。じらすように投球に時間を掛けるマウンドの横山に対し、和田は「自分のペースを心掛けた」と打席を外すなどして間合いを計った。そして、軍配は和田に上がった。 和田は三塁走者の生還を確認すると、一塁上で川相コーチと両手でハイタッチ。チームメートにもみくちゃにされた。2004年以来のサヨナラ打に「いつもは浮き沈みを出さないようにしているけれど、今日はいいかな」と笑顔がはじけた。交流戦に向けて「もっともっと勝っていきたい」と話す和田の存在が頼もしい。 横浜・大矢監督(ウッズを敬遠して和田で勝負したことについて)それは選択。4番よりも和田の方を選んだ。少しずつ形は整ってきている。交流戦で勝っていきたい。 ※ チャンスに力みがちなウッズと、冷静な和田と。ウッズ敬遠は、中日側の確率を高めた? ※ 明日からは交流戦が始まります。どう潮目が変わるか。 1910年5月19日、ハレー彗星が地球に最接近する。 地球に衝突する、酸素がなくなるなどのデマでパニックになる。 ◇ ハレー彗星 約76年周期で地球に接近する短周期彗星。公転周期は75.3年。多くの周期彗星の中で最も有名な彗星。ハレー彗星は周期彗星であることが初めて明らかになった彗星です。前回は1986年に回帰し、次回は2061年夏に出現すると考えられています。 この事実を発見したのがイギリスの天文学者エドモンド・ハレーです。彼は、1682年に出現した彗星の観測的性質が、1531年にドイツのペトルス・アピアヌスが観測した彗星および、1607年にプラハのヨハネス・ケプラーが観測した彗星とほとんど同じだと気づきました。彼はこれら三つの彗星は、実は同一の天体が76年ごとに回帰したのだと結論づけました(実際の出現周期は惑星の摂動によって彗星の軌道が絶えず変化するため、数年の幅で変動します)。ハレーはこの彗星が惑星から受ける摂動を概算し、次は1757年に再び出現すると予言しました。 ※ 摂動=主たる力が、副次的な力の影響を受けて乱される現象。 その後、1758年12月25日に、ドイツのアマチュア天文家ヨハン・ゲオルク・パリッチュがこの彗星を発見し、ハレーの予言が証明されました。実際の彗星の近日点通過は1759年3月にずれこみましたが、これは木星と土星の摂動によって彗星の回帰が約618日遅れたためで、このことは出現の前に、フランスの三人の数学者、アレクシス・クレロー、ジェローム・ラランド、ニコル=レーヌ・ルポートらが計算していました。ハレー自身はこの回帰を見ることなく、1742年に没しましたが、ハレーの功績を記念し、この彗星にハレーの名が付けられました。 ◇ 1910年のハレー彗星 1910年のハレー彗星の出現は、いくつかの理由で特筆すべきものとなった。1909年9月11日、マックス・ウォルフにより初めて写真撮影されたこと。1909年9月15日、ヤーキス天文台で実視観測されるなど、比較的地球に接近し、見やすかったことなどが挙げられる。発見当時の光度は約16等で、その後次第に明るくなり、翌年2月に8等級、3月に7等級となり、4月に2等級となり8度ほどの尾を見せた。5月11日には最も明るく0.6等となり、尾はさらに長くなり、5月14日に58度、16日に70度、19日に105度、21日には120度となった。 暁天に観測されていたのが、21日以後は夕方西方に現れ、光度、尾の長さともに次第に減じ、7月に7等、尾の長さ2度となり、翌年1月に13等級、4月に15等級となり、1911年7月11日の写真に現れたのを最後に見えなくなった。この時、太陽からの距離は約8億3000万km。 5月19日にはハレー彗星が太陽面を通過し、彗星の尾は常に太陽から遠ざかる方向に伸びるため、尾の中を地球が通過することになった。当時すでに、彗星の尾には有毒のシアン化合物が含まれていることが知られていた。特に、フランスの科学者、カミーユ・フラマリオン(1842〜1925、日本のメディアでの表記はフレンマリオン)の説がもととなり、尾に含まれる猛毒成分により、地球上の生物は全て窒息死すると言う噂が広まった。日本でのその日時は、5月19日11時22分とされた。 大衆向けのメディアはこのことを取り上げ、何も起こらないと説明する天文学者をよそに、この話をセンセーショナルに煽った。だが実際には彗星のガスは非常に薄いため、地球が尾の中を通過してもハレー彗星のガスは地球の厚い大気に阻まれて地表に到達する事が無く、地球及び生命体には何の影響も与えなかった。 太古より、彗星の存在は広く知られており、豊穣や不吉の前兆などと考えられてきたが、このときほどの大きな騒ぎの記録は無く、結果的に、科学とメディアの発達がかえって恐怖心をあおることとなり、世界規模のパニックとなった。 ※ 最接近する彗星の引力で地球の大気が3分間ほど稀薄になるという噂もあり、人々は競って3分間の呼吸停止を訓練したとか。あるいは、この世の終りと悲観した者たちが自殺をしたり、悪事を働いたりする者も現れたとか。ハレー彗星は、さまざまな悲喜劇を呼び起こした。 |

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