今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

 ◇ 連続幼女誘拐殺人事件、宮崎勤死刑囚に死刑執行

 法務省は17日、1988〜89年に幼女4人が殺害された連続幼女誘拐殺人事件で誘拐、殺人などの罪に問われ、死刑が確定した宮崎勤死刑囚(45)ら3人の刑を、東京、大阪両拘置所で執行したと発表した。 死刑執行は、今年4月10日に4人に執行されて以来で、鳩山法相が就任してからの執行は13人となった。後藤田正晴法相が1993年3月に一時中断していた死刑執行を3年4か月ぶりに再開して以降、執行数は前任の長勢甚遠法相の10人を抜き最多となった。

イメージ 1
 死刑が執行されたのは、宮崎死刑囚(東京拘置所)のほか、強盗殺人罪などが確定した陸田真志死刑囚(37)(同)、殺人罪が確定した山崎義雄死刑囚(73)(大阪拘置所)。宮崎死刑囚への執行は、確定から2年4か月。刑事訴訟法では、確定後6か月以内の執行を定めているが、過去10年の執行までの平均期間は約8年で、これに比べ早期の執行となった。 法務省によると、未執行の死刑確定者はこの日の執行により、102人になった。  宮崎死刑囚は1988年8月〜89年6月、埼玉県と東京都に住んでいた当時4〜7歳の幼女4人を相次いで連れ去り、首を絞めるなどして殺害した。被害女児の自宅に遺骨が届けられたり、「今田勇子」の名前の犯行声明が出されたりするなど、異常な犯行は社会に大きな衝撃を与えた。自宅からはテレビ番組を録画した6000本近いビデオテープが見つかり、「おたく」という言葉が広まるきっかけにもなった。この中には、女児の水着姿などを撮影した18本が含まれていた。

イメージ 2]
 公判では、責任能力の有無が最大の争点となった。1審・東京地裁では精神鑑定が行われ、鑑定結果は〈1〉責任能力は完全にあった〈2〉多重人格を含む精神病で責任能力は限定的だった〈3〉統合失調症で心神耗弱だったと、3通りに分かれた。 1審判決は1997年4月、犯行が計画的だったことなどから、完全責任能力を認めて死刑を言い渡した。2審・東京高裁も2001年6月、1審判決を支持。最高裁が2006年1月に上告を棄却し、翌2月死刑が確定した。

イメージ 3]
 宮崎死刑囚の事件について、鳩山法相は17日の記者会見で「被害者や遺族にとって無念このうえない事件だ」と言及。執行が比較的早かった理由については、残忍な犯行であることを考慮したことも明らかにした。 上告審の主任弁護人だった田鎖麻衣子弁護士は「再審請求の準備中であり、刑を執行しないよう求めていた。強く抗議する」とのコメントを出した。

イメージ 4]
 ※ 法相就任時に「自動的に執行できるような方法があればいいのでは…」と発言して物議をかもしたが、刑事訴訟法が、確定後6か月以内の執行を定めているのであれば、それを遵守すべきであろうし、さもなければ死刑制度を廃止すべきで、いまのような曖昧な形は褒められたものではない。あるいは、これこそが“日本的”というものなのか?

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事