今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

折りにふれ思う

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   聞かせばや サミット衆に こどもの声

 ◇ 『あなたが世界を変える日』 学陽書房(ISBN4313812067)1,000円
   12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

 セヴァン・カリス=スズキ  ナマケモノ倶楽部/編・訳

 「どうやって直すのかもわからないものを、
  こわしつづけるのはもうやめてください」


  坂本龍一氏「その言葉を聞いてぼくは涙を流した」
  落合恵子氏「あなたの中のセヴァンによろしく!」


 《本書を推薦します》 坂本龍一氏

 11年前のリオ・サミットで、当時12歳の少女が世界の首脳を前にしてスピーチをした。その言葉を聞いてぼくは涙を流した。あの時の少女がセヴァン・スズキであったことを、ぼくは最近知った。りっぱな女性になっている。すがすがしい。

 子供の時から今も変わらず、自然が大好きで、地球を守りたいと思って活動している。その姿勢は一貫している。日本にもこれからたくさんのセヴァンのような子供たちが出てくることだろう。それは、もしかしたらこの一冊の本からはじまるかもしれない。


 《本書を推薦します》 落合恵子氏

 この息苦しく、きなくさい季節。どうせ、と、どこかで投げやりになっていないだろうか。諦めとニヒリズムを迎え入れる前に、ぜひ、この本を手にとっていただきたい。子どもと呼ばれる年代のひとも、そして大人も。わたし「にも」できることがこんなに・・・・

 この深く豊かな発見は、「わたしたち」の「いま」を、「明日」を照らしてくれる。わたしたちひとりひとりを、やわらかく結んでくれる。いま、ここから、「わたし」から、と。あなたの中のセヴァンによろしく!


 オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
 絶滅した動物をどうやって生きかえさせるのか、あなたは知らないでしょう。
 そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、
 あなたは知らないでしょう。


 「どうやって直すのかもわからないものを、
  こわしつづけるのはもうやめてください」


 (小学校高学年から読めるふりがな付き・英文のスピーチ原文も掲載)


 ◇ サミットや、言いたい放題の先送り

 G8は「50年半減」を新興国を巻き込んで実現する姿勢を見せ、9日には主要排出国会議(MEM)の首脳会合を中国やインドなど8カ国と開く。焦点は新興国側の同意取り付けに移るが、中印など新興5カ国首脳は8日声明を出し、「世界の国々の平等な発展が保証されなければならない」と早くもクギをさした。

 8日の首脳宣言では、温暖化対策で最大の焦点となった世界全体の長期目標について「2050年までに少なくとも50%の削減を達成する目標というビジョンを、国連気候変動枠組み条約の全締約国と共有し、同条約にもとづく交渉でその目標を検討、採択を求める」と明記。この目標について「世界全体、特にすべての主要経済国の貢献によってのみ対応できることを認識する」と強調。枠組み条約には国連のほぼすべての加盟国が参加している。

 2020〜30年ごろをめどとする中期目標についても、「排出量の絶対的削減を達成するため、野心的な中期の国別総量目標を実施する」と明記。京都議定書に続く13年以降の国際枠組みで、「拘束される形で、すべての主要経済国が意味ある(気候変動の)緩和の行動をコミットする必要がある」とした。

 福田首相は気候変動問題の討議後、記者団に対し「50年半減」について「世界全体の目標として採用を求めるという認識で一致した。G8はこの目標が地球にとって正しく、必要な目標だと洞爺湖で確認した」と述べた。(確かに必要である。だが、決して充分ではないのだ。)

 昨年のサミットでは日本やEUなどが提案した「50年半減」を「真剣に検討する」ことで一致。日本は洞爺湖での合意を目指してきたが、米国はG8だけの合意には強い難色を示し、中印を含めるよう主張していた。結局、合意は明記しない形で、G8としてすべての国に目標の共有を呼びかけることでまとまった。(結局、まとまらなかった、と言うこと。)

 ◇ 国連事務総長・潘基文(パン・ギムン)の不満

 G8の首脳宣言について、国連の潘基文事務総長は8日、「もっと強い言葉が望ましかった」と不満を示した。一方で、「米国が2050年に半減という目標に加わったことは勇気づけられる」と一定の評価を示し、「始まりとしてはいいのではないか。問題意識は高まった。私も明日、拡大会合の場でさらに協力を訴える」と語った。

 ※ こどもたちは言った。
 「大人たちは、ボクたちにするな、と言うことをどうしてしてるんですか」

 ※ リオの貧民街のこどもが、こう言った。
 「ボクがお金持ちだったら、世界中の貧しい子どもにお金をあげたいな」

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2008/7/9(水) 午後 8:33 [ シマリス ]


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