今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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9月7日、吉川英治忌

 平成20年9月7日(日)大麻問題:存在意義の無い、北の湖理事長。

 検査機関による尿の詳細検査で、6日、大麻の陽性反応が裏付けられた幕内力士・露鵬(28)(大嶽部屋)と十両・白露山(26)(北の湖部屋)。露鵬は同日正午すぎの記者会見で「検査結果は絶対に信用しないです」と強い口調で潔白を訴えた。大相撲秋場所の開幕まであと7日。同じロシア人力士だった元若ノ鵬、ガグロエフ・ソスラン容疑者(20)の逮捕(大麻所持)をきっかけに明らかになった角界の薬物疑惑は、極めて深刻な事態になった。

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 東京都江東区清澄の大嶽部屋前で開かれた記者会見には露鵬本人のほか、師匠の大嶽親方と塩谷安男弁護士の3人が出席。塩谷弁護士が、今月2日の抜き打ち検査について「検査用のコップは任意で選ぶのが常識なのに、露鵬関の場合はコップを渡されており、公平性というか、公明性について問題がある」と指摘、尿の採取方法に問題があるとの見解を表明。専門機関の詳細な検査についても「自分の意思で吸ったのか、その場にあった煙が入ったのか。陽性になったとしても、自己の意思で大麻を使用したことを特定したことにはならない」と強調。

 警視庁幹部は「日本相撲協会からまだ連絡がない。改めて2人から事情を聞くことになるが、任意捜査の枠を出ないので慎重に捜査したい」と淡々と語った。大麻の所持や譲渡を禁じた大麻取締法には、大麻の使用自体を罰する規定はなく、現時点では、「打つ手がない」という状態。このため同庁は、両力士の行動などについて、付き人ら所属部屋の関係者や、両力士が頻繁に通っていた飲食店の関係者などから事情を聞き、不審な点がなかったか確認するとともに、まだ把握していない両力士の立ち寄り先の割り出しなどを進めたい考えだ。

 ※ 協会の勇み足から、仕切り直しが難しくなった:簡易検査の陽性で警察に通報する必要は全くなく、この時点で警察の事情聴取を受け、家宅捜査までされた両力士は、不当な処遇をされた事になる。この反動からなのか協会は、極端に慎重な姿勢を取り始めた。特に北の湖理事長は、当事者の最たる人でありながら“頬被り”を決め込んで逃げの一手。 今、相撲協会は、空中分解しかけているようだ。

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 ◇ 理事会には、公正にして権威ある「行司役」が居るのだろうか?

 世界反ドーピング機関に公認された国内唯一の機関が精密検査を行った結果、陽性反応が出た事実は重い。相撲協会はかつてない危機に立たされたといえる。速やかに理事会を開き、処分や対応策を検討すべきである。白露山の師匠でもある北の湖理事長は、陽性反応が出ても、別の機関で調べ直してもらう考えを示している。これは、問題の引き延ばしと見られても仕方があるまい。

 北の湖理事長は、白露山を14日から始まる秋場所に出場させる意向も示している。しかし、ファンの土俵を見る目が厳しくなる中、疑惑の渦中にある力士の出場は許されることではない。同じロシア人力士の若ノ鵬が大麻所持容疑で逮捕され、協会から解雇されたばかりだ。今回の陽性反応は、露鵬と白露山が何らかの形で大麻にかかわっていたことを意味する。2人は、若ノ鵬と親交が深かったという。

 「力士教育は親方の責任」、時津風部屋の力士が暴行され、死亡した事件の際、協会の責任を問われた北の湖理事長ら協会幹部は、こう言い切った。今回は、理事長自らの部屋の力士の問題である。理事長の進退問題に発展するのは避けられない。


 ◇ 元若ノ鵬、起訴猶予へ 東京地検(9月7日)
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 大麻所持の疑いで逮捕された元若ノ鵬、ガグロエフ容疑者(20、ロシア)について、東京地検は勾留期限満期の8日にも不起訴処分とする模様。所持していた大麻が微量だったことなどを考慮したとみられる。ガグロエフ容疑者は6月24日、東京都墨田区の路上で大麻成分を含む乾燥植物片約0.368グラムを所持していた疑いで先月18日、警視庁に逮捕された。容疑を認めており、6月20日ごろ、東京・六本木で大麻2袋と水パイプを購入。大麻取締法違反の罪で起訴する大麻所持量は通常、0.5〜1グラム以上とされる。ガグロエフ容疑者が初犯で犯行時は19歳の未成年だった事、相撲協会から解雇されたことなども踏まえ、地検は起訴を見送る事にしたとみられる。

 ※ この力士が大麻入りの財布を落としたことが、今回の大麻疑惑の端緒でした。元若ノ鵬関に殊勲賞を差し上げたい。皆さまも落し物には御要慎?



 9月7日は、吉川英治忌です。

 ◇ 吉川英治(1892年〜1962年、本名:英次<ひでつぐ>神奈川県生れ)

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 1935年から連載が始まった『宮本武蔵』は、広範な読者を獲得し大衆小説の代表的な作品となり、国民文学に高めたと賞された。戦後は『新・平家物語』『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層を獲得し、国民文学作家としての地歩を固めた。

 10歳の頃から雑誌に投稿するようになり、時事新報社の雑誌『少年』に作文が入選。この頃、家運が衰え、異母兄と父との確執もあり、小学校を中退する。その後、職業を転々としつつ、独学。18歳の時、年齢を偽り横浜ドックの船具工になるが、船底に墜落する事故で重傷を負う。

 1921年暮れに、東京毎夕新聞社入社、次第に文才を認められ「親鸞記」などを執筆。関東大震災により同社が解散すると、さまざまな筆名で作品を発表し続け、文筆で一本立ちする。1925年より創刊された「キング」に連載し、初めて吉川英治の筆名を使った「剣難女難」で人気を博した。「キング」は講談社が社運をかけた雑誌で、新鋭作家・吉川英治は期待の星で、「坂東侠客陣」「神洲天馬侠」の2長編を発表し、広範な読者を獲得。その後、執筆依頼は増え、毎日新聞からも要請を受け、阿波の蜂須賀重喜の蟄居を背景とした傑作「鳴門秘帖」を完成。

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 ※ 昭和12年5月1日、東京朝日新聞連載「宮本武蔵」

 1935年8月23日から「宮本武蔵」の連載を始め、これが新聞小説史上かつてない人気を博し、4年後の1939年7月21日まで続いた。剣禅一如を目指す求道者・宮本武蔵を描いたこの作品は、太平洋戦争下の人心にも呼応し、大衆小説の代表作として金字塔を成す。

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 1937年、糟糠の妻・やすのヒステリー症に悩み離婚、池戸文子と再婚。1939年2月より「新書太閤記」を、8月より「三国志」を連載。 従来、逆賊とされてきた足利尊氏を見直す「私本太平記」の連載終了間際に肺癌に罹り、1962年9月7日、肺癌のため国立がんセンターで逝去、享年70。戒名、崇文院殿釈仁英大居士。従三位(じゅさんみ)勲一等に叙せられ瑞宝章を贈られた。東京青梅市に記念館があります。

 吉川英治記念館(最寄り駅はJR青梅線二俣尾駅)
 http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/index.html

 【参照】8月23日、吉川英治『宮本武蔵』の連載開始
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/17845591.html

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 ◇ 今日は、「白露」です。

 陰気ようやく重なりて、露にごりて白色となれば也(暦便覧)
 野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる今日この頃。
 朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる気配が … 。
 夏草と見しまに吹くや秋の風 今日この頃のわが身わが思い。

 ゆく夏の淋しさ並べていわし雲


 ◇ 日本一の芋煮会、20回記念として5万食を提供(9月7日)

 山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が7日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれる。20回の節目を迎える今回は、例年より2万食多い5万食の芋煮を提供する。

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 6メートルの大鍋で例年より1万食多い4万食を調理するほか、対岸では3メートルの鍋で豚肉を使ったみそ味の庄内風芋煮8000食を作る。Jリーグ二部(J2)のモンテディオ山形のコーナーを設け、選手のサイン会や記念撮影会などもある。芋煮食べ放題などのセットメニューがある「芋煮茶屋」でも2000食を提供。醤油味の大鍋の材料はサトイモ4トン、牛肉1.6トン、こんにゃく4000枚、ネギ4000本、醤油940リットル、日本酒6斗、砂糖270キロ、水8トンに上る。午前10時頃から配布されます。芋煮は一食300円、材料はすべて県内産。

 環境に優しいイベントであることをPRするため、来場者には、箸や容器を持参するよう呼び掛ける。箸を持参しなかった人には間伐材を利用した箸を配布し、寄付金を募る。駐車場は山形市総合スポーツセンターや山形県庁など4ヶ所で、シャトルバスの運行(片道200円)もある。山形商工会議所青年部などでつくる実行委員会は「山形の食の素晴らしさを全国に発信したい」と話す。連絡先は実行委023(622)0141。

 【参照】9月3日、日本一の芋煮会(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/18700337.html


 【参照】9月7日、泉鏡花忌(1939年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36334776.html

 【参照】9月7日、「座頭市」がベネチア監督賞(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/19004806.html

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