今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成20年9月11日(木)昨日:自民党総裁選、5候補者の会見要旨。

 ◇ 石原伸晃:リストラ、低賃金、雇用が厳しく、燃料油が高い中で国民は頑張っている。一方で政治はこの1年、政局に明け暮れ、国民の関心事と大きな乖離ができた。そのずれを正したい。無駄を省いてスリムな日本になり、心の通う改革路線を邁進したい。 私たち政権与党は国民の生活に責任を持ち、財源の裏付けを持たなければならない。マニフェストで年金、医療、介護をパッケージで受給と負担の将来像を丁寧に説明する。補正予算はできる限り早く成立させる。解散は次の首相が決めることだ。

 年金法改正という国民への約束は堅持する。財源はあくまで限定的なつなぎとして特別会計、積立金の補助率変更だ。道路特定財源の一般財源化の成案も年末に出す。そうしたものの組み合わせだ。 私は東京の人間。お米も野菜も魚も、地方の方が供給をしてくれなければ都民は暮らせない。いたずらに都市と地方の対立をあおる政策はナンセンス。共に繁栄して日本の繁栄がある。

 (大連立の可能性) 一つの政治的テクニックとして十分考えられる。次期首相は大連立もカードとしていかないと「ねじれ」は解消しない。来る総選挙の争点は社会保障の姿だ。社会保障制度改革を行ったニュージーランド、スウェーデン、カナダを見ても与野党が同じテーブルに着いている。国民が賛成した時に初めて野党はテーブルに着く。(他候補に勝る点) 私が一番若いこと。 ※ 失敗は若さの特権だ〜っ。

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 ◇ 小池百合子:海外では日本の存在感が薄れ、1人当たりGDPは18位まで下がり、まさにジャパンパッシング。変えるべきものは大胆に変え、家族の絆、地域の連携、伝統的な心は守る。女性やシニアなど、使われていない「もったいない力」を改めて活用し、日本を、21世紀も持続可能な国にしたい。 民主党は政局第一で代表選もやらない。そんな政党に国を任せるわけにはいかない。どちらが責任を持って日本をリードするか、設計図を描けるかが最大の争点だ。解散時期は総裁になってから考えたい。地球温暖化対策という新テーマもある。補正で中長期のビジョンを提示することが肝心。

 2分の1への引き上げ方針は堅持。消費税を今上げる環境にはなく、まず効率の高い行政を進める。年金問題は民主との与野党協議が必要。 国際的な競争にさらされている分野は改革を避けては国全体が世界から取り残される。このままでは日本そのものが「シャッター通り」「過疎の国」になる。道州制を積極果敢に進めないといけない。

 (大連立の可能性) 総選挙後、政治ダイナミズムがさまざまな形で起こることも考えられる。政策の方向が一致する政党が力を合わせるのも選択肢かもしれない。(他候補に勝る点) 他候補のようにセレブではないが、女性の声、声を上げたい人の声を政治のど真ん中に届けるのが私の使命。 ※ おそらく女性からもっとも嫌われそうな候補? ペットの名が「ソーリ」。

 ◇ 麻生太郎:日本の政治はかつてない危機にある。責任政党の責任者として立ち向かうべきだと考えた。アピールすべきところは経験と実績。これまで経済閣僚、総務相、外相を担ってきた。それを踏まえて、日本が抱えるいろいろな問題に立ち向かっていく決意と覚悟がある。 総選挙は景気対策、経済対策が争点だ。地域間格差を含め、その結果は国民が抱く暮らしへの不安の一掃につながる。民主党からは、ばらまきの多い財源の裏付けのない話を聞くが、責任政党としてきちんと財源をただす。補正予算はできるだけ早く成立へ向け最大限努力。解散時期は、首相になった人に聞くのが正しい。

 負担率引き上げは実行されるべきだが、消費税をただちに上げれば景気を著しく冷やす。過去に消費税と社会保障費の引き上げで9兆円の増収を図ったが、税収は4兆円落ち込んだことから学ばなければならない。財源は40兆円といわれる特別会計の余剰金を消費税引き上げまでの間、使うのはどうだろうか。 きちんと改革すれば必ず痛みが出る。痛み止めも要るし、栄養補給も考えなければ。内需拡大、研究開発投資、農業の構造改革などを進める傍らで、手厚い対応、時間が必要。

 (大連立の可能性) 米、英、豪、カナダなど小選挙区を採る国で大連立をやっている国はない。小選挙区制を維持する上で大連立は極めて難しい。 (他候補に勝る点) 経験かな。 ※ 生まれながらの「ぼんぼん」の経験ではねぇ…

 ◇ 石破茂:世界が戦っている時に自分の国さえ良ければいいというのは間違い。外交、安全保障をきちんと訴える。しかし安全保障と国民生活の安定は一体だ。私は鳥取の出身だが、地方の痛み、苦しみを分かる者が総裁選に出るべきだ。 責任を持って国民に政策を示すか、人気取りの政策を示すかだ。テロとの戦いは特措法の延長、一般法という方策を示すべきだ。政治空白は作ってよいとは思わない。補正予算はきちんと作る。新内閣は、やるべきことはすべてやってから国民の信を問う選択肢も放棄すべきでない。

 今から2009年度の消費税引き上げは間に合わない。直間比率の見直し、逆進性の問題などをすべて考える。将来消費税を用いるのは検討に値する。 地方が本当に惨憺たる状況であることをよく理解すべきだ。痛みを理解しきちんとした改革を実行する姿勢が必要。

 (大連立の可能性) 国民の誰も、大連立なんて頼んでいない。大政翼賛会みたいなものを作ってどうするのか。小選挙区を作ろうとした人が大連立を持ちかけたこと自体、理解に苦しむ。政策の根本が違う、国家観が違う政党が大連立を組んで、官僚機構に対峙できるのか。一切賛成しない。 (他候補に勝る点) 防衛相などを通算4年務めた。首相は自衛隊の最高指揮官で、私はエキスパート。農山漁村の苦しみや痛みを見てきて、つらい人に近いところにいる自負はある。 ※ あの顔で、「つらい人に近い」といわれてもねぇ…

 ◇ 与謝野馨:真実を国民に語り、理解を得る努力する。改革は大事だが、優しさ、温かさが必要。格差や地域経済の疲弊に目をつぶってはいけない。この国の豊かさを維持し、年金や医療を守りぬく。 国民の不安にどう応えるかに尽きる。税制、財政、エネルギー問題、社会保障制度、食料自給率、すべての問題に大胆な具体策を用意して戦う。補正予算をできるだけ早く国会で成立させたい。年末の中小企業等の資金繰りも配慮する。

 負担率2分の1への引き上げは法律に書いてあり、絶対守らなくてはいけない。消費税が唯一の安定財源だ。税制改正全体をパッケージとして、道筋を国民に示す責任が我々にもある。 小泉構造改革は成功だが、格差が生じたのは間違いない。放置は社会的正義感に反する。地域経済振興は重要。

 (大連立の可能性) 衆院選後も「ねじれ」は残る。国会が物事を決めないままズルズル行くのは許されない。いろいろな話し合い、工夫が必要だ。 (他候補に勝る点) そういうことを言わない謙虚さとか羞恥心。それが薄れてるのでは。 ※ 唯摩の一黙みたいな…、あるいは最後の花道?

 ◇ 野党批判、「謝罪ない」「劇場作り」

 自民党総裁選の5人の候補者の争いについて、民主党の鳩山由紀夫幹事長は「顔ぶれに関心はない。なぜ総裁選をやるのか。2代続けて政権を放り投げたのだから、野党に選挙管理内閣を作らせてすぐに国民に信を問うのが筋だ」と断じた。

 共産党の志位和夫委員長は「5人とも小泉政権で閣僚を務め、構造改革で貧困と格差を広げた共同責任がある」と批判。社民党の福島瑞穂党首は「一番違和感を感じるのは、首相の投げ出し辞職で国民への謝罪が一切ないことだ」と強調。国民新党の亀井久興幹事長も「小泉劇場の再来を願って『自民党劇場』を選挙のために作っている」と皮肉った。 与党・公明党の太田昭宏代表は「経験を積んだ方たちが多数立候補し、女性候補も初めてで、多彩な人たちが集った。大いなる論争が期待されている」と述べた。 ※ 公明・学会は勝ち馬に乗るだけ?

 ※ そんな事はどうでもいいが…

 <中日11−4巨人>(10日、ナゴヤドーム)(中日5連勝、斉藤プロ初勝利)

 中日が今季3度目の2ケタ得点で今季最多となる11得点で圧倒、5連勝。2番手で1イニングを無失点に抑えた3年目の斉藤信介投手(26)がプロ初勝利を挙げた。斉藤は「嬉しいというひと言だけです。腕をしっかり振って投げることだけ考えた」と話した。

 ※ 気迫満点の投球で3者凡退に仕留めた斉藤。落合監督、「3人で帰ってきて流れが変わった」と振り返ったように、その裏に味方が勝ち越して初勝利を掴んだ。「いち番、感謝したいのは、オヤジにっていう思いがある」。ウイニングボールは、昨年他界した父の仏前に捧げるという。

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 ※ 2位巨人は首位阪神と、6ゲーム差にひろがった。
 3位中日は4位広島と、3ゲーム差にひろげた。Aクラスは安泰かな?


 9月11日は、日本初の公衆電話が設置された日です。

 1900年9月11日、新橋駅と上野駅近くに日本初の公衆電話が設置されました。
 当時は勿論、交換台を呼び出して、○○○に繫いで下さい、と申し入れます。
 交換手はお金を入れて下さい、と言う。金額の識別方法が面白いものだった。
 5銭硬貨を入れると、「チーン」。10銭硬貨を入れると「ボーン」と鳴った。
 15銭で5分間の通話が出来たが、当時の蕎麦代金が2銭、かなり高価だった。

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 【参照】9月11日、米同時テロから5年(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/19296878.html

 【参照】9月11日、米同時テロから6年(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36454287.html

 【参照】9月11日、「おじゃる丸」の原案者、飛び降り自殺(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/19331614.html

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