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平成20年9月30日(火)昨日:オリックス・清原、西武選手からも胴上げ。 オリックスの清原が、西武時代に活躍した西武ドームでの最終戦を終えた。試合後、グラウンドに出て一塁ベースを踏み、右翼席の西武ファンに深々と一礼。打席に入るとホームプレートにまた頭を下げた。「五百何本塁打のほとんどはライオンズのユニホームを着て打ってきた。数々の思い出があったから」。 最後には西武・渡辺監督から花束を渡され、「お前なら何でも出来るから」と励まされたという。西武とオリックスの選手たちから胴上げされ、4度宙を舞った清原は「自分の夢を追いかけ巨人に行ったけど、帰ってくる度にライオンズのファンは温かい声援をくれた」と感謝した。 ※ 朽ちるまで、男のロマン 追い求め… 9月30日は、シモーヌ・シニョレの命日です。(1985年の忌日) ◇ シモーヌ・シニョレ(Simone Signoret、1921年〜1985年) フランスの女優、フィルム・ノワールのヒロインで娼婦役で強い印象を残した ドイツ・ヴィースバーデンに生まれる。パリで育ち、英語やラテン語の講師、またタイピストとして働いていた。ナチによるフランス統治の間は、父親がユダヤ人であるということを隠して働いていた。家族を支えるために、1942年からエキストラとして映画に出演し始めた。 1947年、シュザンヌ・ビアンケッティ賞を受賞、1958年の『年上の女』でアカデミー主演女優賞と、カンヌ国際映画祭女優賞をダブル受賞。 1947年、映画監督イヴ・アレグレと結婚、長女で女優になるイザベル・アレグレをもうけたが、2年後に離婚。1951年、イヴ・モンタンと再婚。フランス社会党支持者として、多くのデモや活動に夫イヴと参加、社会問題に関心の深い一面があった。50代に入る頃から実年齢以上の老け役を演じることが多かった。 ◇ 『嘆きのテレーズ』1952年(原題:THERESE RAQUIN、テレーズ・ラカン) 監督:マルセル・カルネ 原作:エミール・ゾラ「THERESE RAQUIN」 撮影:ロジェ・ユベール 音楽:モーリス・ティリエ 出演:シモーヌ・シニョレ(テレーズ・ラカン)、ラフ・ヴァローネ(ロラン) ジャック・デュビー(カミーユ)、 ローラン・ルザッフル シルヴィー 「会うのは三度目だ、少ないか? 男と女の出会いはこれで十分だ」(ロラン) エミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」をマルセル・カルネが映画化。病弱でマザコンな夫と意地悪な姑の間で虚しい日々を送っていた若妻の前に現れた逞しいトラック運転手の男。よくある不倫の関係になるが、夫とトラック運転手の間でいざこざになり、夫は死んでしまう。突発的な不幸な出来事だった。そして、ここから先の展開に、この映画の興味深さがあります。 シモーヌ・シニョレ演じるヒロインは、美人だがニコリともしない冷たい感じの女。知的で薄幸そうな風貌が不倫関係の悪印象を拭い去る。命がけの不倫だったのだが…。 姑は、後に自由のきかない体になってしまうが、ものが言えない代わりに鋭くテレーズを睨みつけるようになる。 テレーズ・ラカンは、どのような選択をしたのか。 ※ レトロなパリの雰囲気を残す一編。誰かが「浮気は文化」と言ったが、映画はまさに文化そのものです。 ホテルの小間使いが、封筒を郵便配達に渡す。配達夫は「僕は恋の配達人」とおどけて見せるが、それはテレーズらを告発する手紙だった。そして、「FIN」のエンドタイトルが画面にかぶる。 |

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私は彼女も、イブ・モンタンも好きでした。そして、その頃のパリが心に刻まれています。
2008/10/2(木) 午前 4:52 [ kaz*_51** ]