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平成20年10月4日(土)昨日:怒りのピネラ監督「もう福留を出す意味がない」。 試合後のルー・ピネラ監督(カブス)は記者の質問を遮るように吐き捨てた。「もう福留を出す意味がない」と、その声には明らかに怒りがこもっていた。 「福留が出る出ないの話はもうこれ以上聞きたくない。明日からはマイク・フォンテノットか、リード・ジョンソンか、他の選手をスタメンで使う。もう、その話は終わりだっ!」。 前日、4打数無安打だった福留孝介を、プレーオフ第2戦も「8番・ライト」で先発起用したが、結果はまたしても4打数無安打3三振。ついに、ピネラ監督の堪忍袋の緒が切れたようだ。 「もう、彼を出す意味がない」。 試合前はピザをほおばりながら笑みすらこぼしていたが、試合後は一転、厳しい形相に変わっていた。 福留にとっては、シーズン終盤の悪い流れが一気に出た形となった。ドジャースの緩急をつけたピッチングに翻弄され、完膚なきまでにやられた。三振3つのうち、変化球にタイミングが合わず前のめりになって、体が1回転した空振り三振、あとの二つは外角のストレートに手が出ず見逃し。スタジアムからも今季一番とも思える大ブーイングが容赦なく福留に浴びせられた。 ピネラ監督はこの日の試合を「今季最悪のゲームの一つ」と言った。1試合に4つもエラーをすれば、短期決戦で勝利の女神がほほ笑むことはあり得ない。これまでの、過去100年の「負の連鎖」は、この日も続いてしまった。崖っぷちに追い込まれたカブスは、4日(日本時間5日)、場所をドジャー・スタジアムに変えて第3戦を行うが、相手の先発投手は黒田博樹。この2戦を見た限り、カブスにミラクルのシナリオが用意されているとは到底思えない。それは福留についても言える事だろう。 福留はこの日、会見を拒否して球場を後にした。彼のメジャー1年目は、このまま屈辱にまみれた形で終わってしまうのか。 ※ 華々しいデビュー当時の賞賛とは、真逆の大ブーイング。 これが勝負の世界、これがベースボール、負けるな孝介っ ! ◇ 痛恨・阪神、勝利の方程式崩壊で7度目のM消滅(スゴイッ!) <ヤクルト7−5阪神>(3日、神宮) 5−0の7回から余裕の継投策が始まった、はずが…。 リリーフ陣がまさかの7失点炎上になるとは…。 2番手久保田がいきなりの3連打、1死満塁から登板した3番手ウィリアムスも2安打を許し1点差。アッチソンが何とかこの回のピンチを断ったが、続く8回1死満塁で藤川をやむなく投入する非常事態に…。川本への2球目が高めに抜ける暴投で同点。3球目には2点適時打を浴び万事休す。 「勝負に行っての結果。しょうがない。終わったことやから。また明日です」、藤川は必死に前を向いていた。 10月4日は、「いわしの日」です。(104で「いわし」) イワシにはニシン目ニシン科の「まいわし」「うるめいわし」と、 ニシン目カタクチイワシ科の「かたくちいわし」とがあります。 「うるめいわし」は、その名の通り目が潤んで見えます。 「かたくちいわし」は、その名の通り口が堅いです?(片口) 「かたくちいわし」は、上顎が下顎より前方に突き出ており、 この名があります。欧州や南米ではアンチョビーと呼ばれます。 いわしは漢字で「鰯」、これは国字です。とても痛みやすい魚で、 このように表現されました。中国では「鰛」あるいは「魚+是」と 表されます。 古くから獲られていましたが、痛みやすいため高貴な人の口には 入らなかった。千年紀の紫式部は日干しを好んで食べていたとか。 ◇ 志賀直哉旧居保存運動30周年メモリアル 2008年10月4日(土)午後1時15分〜5時15分(開場12時30分) 奈良女子大学記念館講堂(最寄り駅・近鉄奈良駅から北へ徒歩約4分) 第一部 シンポジウム「志賀直哉旧居保存運動の思い出」 松田親典(奈良学園・奈良文化女子短期大学学長) 中村一雄(洋画家) 浅田 隆(奈良大学文学部教授) 弦巻克二(奈良女子大学文学部教授) 第二部 メモリアル・コンサート:午後3時15分開演 ◇ 志賀直哉旧居(奈良市高畑町) 作家・志賀直哉(1883〜1971)が約10年間を過ごした奈良市高畑町の「志賀直哉旧居」(登録有形文化財)が、解体の危機を乗り越え保存が決まってから30年になるのを記念し、高畑町付近の近代文化遺産の継承を目指す「白樺サロンの会」が今日、同市の奈良女子大記念館でイベントを開く。 志賀は1929年、自ら設計した自宅を高畑町に建設。1938年まで過ごした後、民間に売却。米軍の接収などを経て国所有になっていたが、老朽化などのため解体される計画があった。 隣に住む洋画家の中村一雄さん(73)が中心となり、1975年に保存運動を開始。「高畑の風景が壊されるようで心が痛んだ」と当時を振り返る。1978年に奈良学園が買収することで保存されることが決定。現在は系列の奈良文化女子短期大学のセミナーハウスとなっている。 シンポジウムには、同短大の松田親典学長や、保存運動にかかわった奈良大の浅田隆教授、志賀の弟子・三ツ木照夫さんらが参加予定。中村さんは「文化に改めて触れる機会にしてほしい」と話している。 シンポジウムの後にピアノやチェロなどのコンサートがあり、午後5時半から親睦会(有料)もある。問い合わせは中村さん(0742・22・2922)。 |

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