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◇ メイク・レジェンド、13ゲーム差からの史上最大の逆転(10月10日) 原ジャイアンツ、セ・リーグ連覇 第一ステージは阪神 vs 中日 巨人の原監督が神宮の夜空に高々と舞った。10日、優勝マジック「2」の巨人が、ヤクルトに勝ち、2位・阪神が敗れたため、セ・リーグ連覇が決まった。今季は前半で阪神に大きく水を空けられたが、9月以降の快進撃で追いつき、シーズン終了直前の143試合目で振り切った。13ゲーム差をひっくり返した優勝は、セでは96年の長嶋巨人の11.5ゲーム差逆転を越えるリーグ史上最大の逆転劇だった。 ◇ 巨人・原監督、「伝説をつくった」 最後まであきらめずに戦ってくれたすごい選手たちが歴史、伝説をつくったと思う。今年は阪神が強く、突き放されたが、崖っぷちで一人もあきらめなかった。勝負の厳しさを教えられたペナントレースに勝てた意義は大きい。 ◇ 中日・落合監督、「優勝争いに絡めなかった」 2008年度の優勝争いには最後まで絡めなかったが、敗者復活戦で日本一連覇を目指します。 ◇ 広島・ブラウン監督、「総合力優れていた」 巨人は全体的に見て、総合力が優れたチームだ。 厳しい今季を戦い抜き、巨人にとっては充実した1年だったのではないか。 ◇ ヤクルト・高田監督、「力のある打者がいる」 巨人にはあれだけ力のある打者がいる。小笠原、李ら怪我人がシーズン終盤に戻ってきたのが大きい。投手陣も層が厚かった。 ◇ 横浜・大矢監督、「巨人に大負け」 うちが巨人に大負けしたので、あまり言うことはない。巨人は選手層が厚い。あのゲーム差をひっくり返すのは並大抵ではない。底力を感じます。 ◇ 豊蔵一セ・リーグ会長、「スリリングだった」 最大13ゲーム差をはね返し、最後の最後で阪神を抜くという歴史的大逆転で、スリリングなペナントレースだった。外国人新戦力の活躍も一因だが、若手を積極的に起用した原采配が後半の猛スパートにつながったと思う。 ◇ 長嶋茂雄元巨人監、「選手を信頼した」 連覇おめでとう。今年の原監督は、前半は辛抱強く、後半は積極果敢に戦った。若手とベテランがかみ合い、選手を信頼したことが、球史に残る優勝を可能にした。まだ大切な戦いが残っている。日本一奪回に向かって、もう一踏ん張り。 ◇ CSは出場可能か? 決勝打の巨人・阿部は右肩関節挫傷 10日のヤクルト戦で先制ホームラン、追加点のタイムリーを放った巨人・阿部は六回に右肩を負傷して交代した。牽制球に頭から帰塁した際に右肩を痛め、病院で検査を受けた結果「右肩関節挫傷」と診断された。全治期間は不明、11日以降に詳しい検査を行うことになった。 ※ 昨季は1位になりながら2位中日に敗れ、優勝パレードすら許されなかった原ジャイアンツ。今季は目出度くパレードが出来ますでしょうか? 巨人ファンの不安は少なくない。反対に、ようやくCS出場権を得た中日は負けて元々、失うものはありません。ナベツネさんのルール改正で、アドバンテージがあるんだから、原さんも今度こそ落とせないよね。ガンバって! 最大13ゲームを離して首位を独走していた阪神が10日、横浜に敗れ3年ぶりのセ・リーグ優勝を逃した。 その瞬間、ナインは茫然とグラウンドに立ち尽くすのみだった。残り3戦で、逆転優勝のためには、負けは許されない。三回に金本の27号2ランで先制。五回は関本が8号ソロを放ち、リードを3点に広げる。先発下柳は五回まで1安打投球。完全な阪神ペースだったのだが…。 しかし、六回。下柳が一死から四球。続く藤田に中前打を浴び、さらに内川に適時中前打。一死一、二塁で打席に村田を迎え、岡田監督はアッチソンをマウンドに送った。そして、村田に左越えに運ばれる逆転3ランを叩き込まれて、ペナントレース終わった。ダントツで独走したのは真夏の夜の夢だったのか…。 ◇ 藤川、「仕方ない」、「空っぽの状態」。 藤川は、9連投したり2日続けて2回を投げたりと、フル回転でチームの勝ちに貢献してきた。それだけに、優勝を逃し「空っぽの状態」と落胆の色を隠せなかった。 金本は、先制の27号2ランを放つなど懸命にチームを引っ張ったが、実らなかった。九回の攻撃ではベンチから声を張り上げ、必死にナインを鼓舞した。守備では、左翼フェンス際での好捕もあった。だが…、届かなかった。試合後に言葉を発することはなかった。広島時代にも、巨人に11.5ゲーム差をひっくり返された経験を持つ金本にとって、野球人生2度目の屈辱となった。 下柳(六回途中、3失点降板)「クライマックスシリーズに向けて調整するだけ」。 |

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まだ優勝した訳ではありませんよ。
2008/10/11(土) 午前 7:25 [ 一陽来復 ]