今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成20年10月23日(木)妊婦死亡:医療訴訟への社会的サポートが不可欠。

 脳出血を起こして緊急搬送先を探していた東京都内の妊婦(36)が、七つの医療機関から受け入れを断られ、出産後に死亡していたことが22日、わかった。 一旦は受け入れを断り、最終的に対応した都立墨東病院(墨田区江東橋)は、緊急対応が必要な妊婦を受け入れる病院として都の指定を受けていた。都は詳しい経緯を調べている。

 都などによると、今月4日午後6時45分ごろ、江東区に住む出産間近の妊婦が頭痛や吐き気などを訴え、同区内のかかりつけの産婦人科医院に運ばれた。医師は、墨東病院に電話で受け入れを要請したが、同院は「当直医が1人しかいないので対応できない」と断った。医師は引き続き、電話で緊急対応が可能な病院を探したが、「空きベッドがない」などの理由で、同院を含め計7病院に受け入れを断られた。

 医師は約1時間後、再び墨東病院に要請。同院は別の医師を自宅から呼び出して対応し、同9時30分ごろから帝王切開で出産、同10時ごろから脳出血の手術をしたが、妊婦は3日後に死亡。赤ちゃんは無事だった。墨東病院は、母体、胎児、新生児の集中治療に対応できる「総合周産期母子医療センター」として1999年6月に都が指定していた。

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 同センターに関する都の基準では、「産科医を24時間体制で2人以上確保することが望ましい」とされている。しかし、同病院では、産婦人科の常勤医が2004年に定員の9人を割ってから、慢性的に不足しており、現在は、4人にまで減っていた。 そんな中、当直も担当していた非常勤産科医が6月末で辞め、7月以降は土日、祝日の当直医を1人に縮小しており、妊婦が搬送された4日は土曜日だった。

 都の室井豊・救急災害医療課長は「搬送までの時間と死亡との因果関係は不明だが、もう少し早ければ、命が助かった可能性も否定できない。産科の医療体制が脆弱だった点は問題で、早急に対策を取りたい」として、受け入れを断った他の病院についても、当時の当直体制など、詳しい事情を聞いている。

 ※ 産科医の絶対数が不足していることは、厚労省も認めるところ。しかも、緊急対応が必要な妊婦を診ると言うことは、二人の命の瀬戸際に立ち会うわけで、リスクは極めて高い。病院が逃げ腰になるもう一つの理由がある。ベストを尽くした結果が、いとも簡単に訴訟の場に持ち込まれてしまうという不満・不安がある。患者側の思いと、病院側の思いとの齟齬を埋めない限り、何度でも繰り返される悲劇であり、患者と病院とを、総合的にサポートするシステムの構築が望ましい。いのちの現場に、もっと税金を使って欲しいものだ。自民党行政は、少子化を煽るばかりか。


 ◇ 巨人・阿部、CS2nd やはり無理

 阿部はリーグ優勝した10日のヤクルト戦(神宮)で「右肩関節挫傷」の怪我を負った。治療、リハビリを行っていたが、CSでプレーできるまでの状態には回復していない。原監督は「現時点では戦闘要員ではない」と無念の表情で唇を噛み締めた。今後は、11月1日に開幕の日本シリーズ出場に向けてリハビリを続けるが…。

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 ◇ 大橋のぞみが、ポニョ〜っと始球式(10月22日)

 セ・リーグのCS第2ステージ(6回戦)巨人−中日が22日、東京ドームで開幕。始球式では、人気映画「崖の上のポニョ」の主題歌を歌う子役の大橋のぞみ(9)が登場。背番号の代わりにポニョが描かれたユニホームで元気に始球式を行なった。マウンド手前からノーバウンドで捕手の巨人・鶴岡へナイスピッチング。

 <巨人3 - 4中日>(22日、東京ドーム)

 (中)山本昌、清水昭、高橋、斉藤、小林、岩瀬 − 谷繁
 (巨)グライシンガー、西村健、越智、山口、クルーン − 鶴岡、実松

 (中)李炳圭1号ソロ(1回、グライシンガー)
 (中)ウッズ1号ソロ(1回、グライシンガー)
 (巨)谷1号ソロ(4回、山本昌)

 勝利投手 [中日] 小林(1勝0敗0S)
 敗戦投手 [巨人] クルーン(0勝1敗0S)
 セーブ [ 中日 ] 岩瀬(0勝0敗1S)

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 9回表、(クルーン登板) 中村紀洋のタイムリーで1点勝ち越し。
 9回裏、(岩瀬登板) 代打・大道、代打・加治前、木村拓を三者凡退に退ける。
 ※ ベンチに戻ったクルーンさん、実松捕手に八つ当たり、キレまくり。

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 10月23日は、二十四節気の「霜降」です。

 二十四節気のひとつ。太陽の黄経が210度の時で、
 露が冷気によって霜となって降り始める頃。

 二十四節気を、それぞれ三分した七十二候では…

 初候:霜始降(しもはじめてふる)霜が降り始める(日本)
 豺乃祭獣(さいすなわちけものをまつる)山犬が捕らえた獣を並べて食べる(中国)

 次候:霎時施(こさめときどきふる)小雨がしとしと降る(日本)
 草木黄落(そうもくこうらくす)草木の葉が黄ばんで落ち始める(中国)

 末候:楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する(日本)
 蟄虫咸俯(ちっちゅうことごとくふす)虫がみな穴に潜って動かなくなる(中国)

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 露霜の紅さして母残りけり  岸田稚魚

 隠し持つ狂気三分や霜の朝  西尾憲司

 霜の夜の目が濡れているぬいぐるみ  山田貴世


 【参照】10月23日、山本夏彦忌(2002年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22254603.html

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地元医院情報です。これ以上被害者が増えないために。http://blogs.yahoo.co.jp/truth_kinshicho

2008/10/25(土) 午後 6:09 [ truth_kinshicho ]

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加古川心筋梗塞事件や奈良心タンポナーデ事件でのトンデモ判決、福島の産科医の逮捕が起こった時点で、もう、日本の医療は「Point Of No Return」を越えてしまいました。

いくら「仁術」や「モラル」や「使命感」や「人を救いたい気持ち」があっても、「マンパワー」「キャパシティ」「リソース」が無ければ、どうする事も出来ない。

いくら「命は大切だ」「命を大切に」と叫ぼうが、全ての人命を助けることは出来ないし、死んだ人を生き返らせることは出来ない。

こんな当たり前の事も理解しようとせず、「命は大切だ」「命を大切に」という「命は地球より重いんだ」論を振りかざして、医療従事者の限界や、医療そのものの限界を無視した要求を続ける人間がワンサカいる現状では、どうあがいても医療の完全崩壊は免れないでしょう。

2009/7/21(火) 午後 5:06 [ KRTさん ]

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最善を尽くしても命が救えないという「医療の限界」を無視して「ミスでないなら、なぜ亡くなるんだ」と医師を訴えたり、いちかばちかに賭ける以外に命を救えない人間が現実にいるのに「いちかばちかでやってもらっては困る」と医師を断罪して、命を救うためのハードルを高くしておいて、医療従事者がそのハードルの高さによって患者を受け入れられないと

「それでも医者か!」

「『医は仁術』は死語になったのか」

「命より金儲けのほうが大事なのか」

「患者を受け入れられない病院は看板を返上しろ」

などと医療従事者をボロクソに叩きまくる、インパール作戦の牟田口司令官みたいな人間がワンサカいる日本ですもの、医療が崩壊するのも当然ですね。

2009/7/21(火) 午後 5:07 [ KRTさん ]


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