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◇ 長嶋一茂氏が「オレ竜」を警戒、「阪神の方がやりやすい」(10月19日) セ・リーグ優勝を果たし、CSで阪神と中日の勝者を迎え撃つ巨人について、「阿部がいないのはピンチ。捕手として日本シリーズに出場するのは難しそうだが、原監督は『いないものはしようがない』と言っている」と、指揮官の達観ぶりを明かした。 また「中日は不気味。阪神が勝ってくれた方がやりやすい。中日は終盤、死んだふりをしているような戦いぶりだった。昨年(巨人は中日にCSで)3連敗して、選手も(リーグ優勝した)シーズンを否定されたように感じていた」と「オレ竜」を警戒していた。 (一茂の危惧が、当たってしまうのか?) ※「テレゴング」アンケート<巨人は日本シリーズに進出できるか?> 進出できる 37% 進出できない 63%(10月23日午後5時半) ◇ 中日が巨人に先勝、CS第2ステージ開幕 <巨人3 - 4中日>(22日、東京ドーム) 中日は一回表、李の先頭打者HRとウッズのソロでいきなり2点を先制。 巨人は一回裏、ラミレスの中前適時打ですぐさま1点を返す。 三回裏、昌は三者凡退で抑え込み、波に乗るかに思えたが… 四回裏、二死から谷に左翼席へソロ本塁打を打たれ同点となる。 五回表、グライシンガーの乱調、野選で一死満塁の好機を迎えるも… 和田が四球を選び、押し出しの1点を取るのみ。ノリの併殺で逸機。 五回裏、巨人も一死二塁から木村拓が中前へ適時打を放ち同点とする。 山本昌、これまで日本シリーズに5度先発して0勝4敗、PSに勝てぬ投手。 ゲームの流れを両チームとも掴みかねていたが、八回にビッグプレイが… 八回裏、一死満塁の好機に代打・高橋由が登場。Gファンは勝利を確信。 井端の職人的読みが的中、荒木をパスして併殺を取るというスーパープレイ。 九回表、二死一、三塁から中村紀が中前へ勝ち越しタイムリーで、勝ち越し。 その裏、岩瀬が登板、三者凡退で試合終了。巨人のアドバンテージが消えた。 ◇ 巨人はグライシンガーが大誤算 マウンド上でグライシンガーが何度も首をひねった。一回、李炳圭に先頭打者本塁打を浴びると、要注意の4番・ウッズにも右翼席中段に飛び込むソロアーチ。2発とも、直球が高めに浮いてしまった。これが、ポストシーズンの重圧なのか。中日には、これまで抜群の相性を誇っていたはずが…。レギュラーシーズンでは4勝1敗、防御率2.32。 いらだちも隠せない。阿部が右肩を痛め、このCSでの出場は絶望。二回以降はカットボール、チェンジアップなど変化球主体の投球で要所を締めたが、コンビを組む鶴岡のサインには何度も首を振り、プレートを外した。悪い流れは同点に追いついた直後の五回、一気に噴出した。 自らのバント処理の失策などもあり、一死満塁。和田に痛恨の押し出し四球を与えたところで、一塁ベンチが動いた。4回1/3を5安打3失点。「初戦、2戦目が重要になると思う」と指揮官はCSのポイントを予想していたが、頼みの最多勝右腕が大誤算の投球。レギュラーシーズンのデータは、短期決戦には当てはまらない。原監督はこれでCS4連敗。 ◇ 西武が日本ハムを破り、4年ぶり日本シリーズを決める CS・パ第2ステージ第5戦 <西武9−0日本ハム>(22日) 西武がアドバンテージを含め4勝2敗とし、4年ぶり21度目(前身の西鉄時代を含む)の日本シリーズ出場を決めた。 西武は二回に後藤のソロ本塁打で先制すると、三回には一挙4点のビッグイニングを作るなど自慢の打線が爆発。就任1年目の渡辺久信監督は、本拠地・西武ドームで初めて宙に舞った。西武は4年ぶりの日本一をかけて、11月1日からセ・リーグのCS覇者と対戦する。 ◇ Wシリーズ初戦、フィリーズ先勝(日本時間、10月23日) 米大リーグのワールドシリーズ(4戦先勝制)は22日、タンパベイ・レイズ(アメリカン・リーグ優勝)とフィラデルフィア・フィリーズ(ナショナル・リーグ優勝)の初戦を行い、フィリーズが3─2でレイズに競り勝ち、先勝した。 フィリーズは初回にアトリーが先制2ランを放って2点を先制し、4回に1点を加点。4回と5回にレイズに2点を返されたものの、先発ハメルズに続いて登板したマドソンとリッジの両投手による好投で1点リードを守りきった。 フィリーズの田口は出場しなかったが、レイズの岩村明憲内野手は1番・セカンドで先発出場し、4打数3安打1打点と活躍した。
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