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◇ 日本シリーズ第2戦、ラミレスのサヨナラHR <巨人 3 - 2 西武>(2日、東京ドーム) 巨人−西武の第2戦は2日、巨人の本拠地・東京ドームで行われ、巨人は高橋尚、西武は帆足の両左腕が先発マウンドに上がった。 投手戦を制して白星スタートを切った西武は、5番に江藤、7番には赤田を先発で起用。初戦をわずか2安打で落とした巨人は、左腕対策として6番を左打ちの亀井から右打ちの谷に入れ替えた。 巨人が二回、一死二、三塁から鶴岡の右犠飛で先制。西武は四回、中島が2試合連続本塁打となる逆転2ランを左越えに放つ。 六回に巨人は、安打で出塁した坂本を犠打で二塁に進め、亀井の右翼線二塁打で同点に追いつく。両チームの中継ぎが踏ん張り、七、八回はともに無得点のまま。 九回、巨人・ラミレスが左中間にソロ本塁打を放ち、サヨナラ勝ち。八、九回を抑えた越智が勝ち投手となった。巨人は、リリーフ陣の踏ん張りが光り接戦を制し、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。対して西武は、投手陣が計8四死球と制球に苦しんだ。1,2戦を通じて、やはり「野球はピッチャー」を改めて痛感させるものだった。 3日は移動日で、第3戦は4日午後6時15分から西武ドームで行われる。仮に何れかのチームが西武ドーム3連戦を3連勝すれば、東京ドームには戻らない。 ※ 原監督、「彼にとってもチームにとっても、大きな一発」。 最近のデータからは、巨人が断然有利? 過去58度の日本シリーズで第1戦に勝ったチームが日本一になったのは36度あり、優勝確率は62%と高い。最近10年では、昨年の中日、一昨年の日本ハムと2000年の巨人を除き、先勝したチームが7度優勝している。 第2戦を終えて1勝1敗となったケースは昨年まで27度。そのうち、初戦から○●の順番で日本一になったのが13度で優勝確率は48%、●○が14度で同52%だ。 1勝1敗は最近10年で5度あるが、昨年の中日、一昨年の日本ハムと、2年連続で第1戦を落としたチームが、その後4連勝して日本一となっている。 死球の小笠原、骨折はなかったが、今後が厳しいか? ※ 西武の“おかわりクン”に、未だヒットがない。やはり経験不足が出るのか。そして、後半戦勝負になれば、巨人のリリーフ陣が一枚も二枚も上をゆく。今夜の試合は、西武先発が勝ちゲームを作らない限り、中々白星は手に出来ないことを物語る。
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