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平成20年11月15日(土)昨日:オバマ氏、クリントン氏と会談、国務長官就任打診。 オバマ次期大統領による新政権の国務長官の人選で、大統領選の民主党指名候補争いで異例の接戦を演じたヒラリー・クリントン上院議員に就任を打診したことが14日分かった。クリントン氏の対応は不明だが、正式な申し入れがなされた場合、これに応じるものと見られる。オバマ新政権での国務長官候補にはこのほか、ヘーゲル上院議員(共和党)、ケリー上院議員(民主)やリチャードソン・ニューメキシコ州知事らの名前も浮上している。 ※ やっぱし、アタシが出張らないとね … 。 11月15日は、龍馬暗殺の日です。(誕生日でもあります。) 坂本竜馬(1835〜1867) 高知(土佐)に生まれた。家は豪商才屋家の分家で、遡ると戦国時代の明智光秀の娘婿・左馬之助の子・太郎五郎に至ると言われる。子供の頃は弱虫で、よその子にいじめられたりして親を心配させたが、14才で剣術を始めるとメキメキと頭角を現わし、17才の時、剣術修行のため江戸へ向かい、北辰一刀流千葉定吉道場に学び免許皆伝となる。帰郷後、土佐勤王党が結成されるやこれに加盟、勤王の志士として活動を始めるが、藩の弾圧を受け翌年に脱藩、江戸に向かう。 その頃の日本では、ペリー来航以来の騒動が続いていた。竜馬は、幕府が諸外国の言いなりになっているのは、「西洋かぶれの勝海舟がいるため」と、勝を斬りに行く。その時、勝は地球儀を取りだし、竜馬に世界情勢を説き始めた。それ以来、彼は勝の弟子となった。勝の開明的思想の影響を受け、海運貿易の必要性を痛感、やがて薩摩藩の援助で海運貿易会社「亀山社中」、後の「海援隊」を創設する。 尊皇攘夷から倒幕へ 勤皇思想とは、佐幕派に対し、天皇親政を実現しようとするもの。併せて夷狄(外国勢)を排撃せんとするもので、当初は倒幕を標榜するものではなかった。水戸学の尊攘思想はつとに名高い。下級武士を中心に全国に広まり、王政復古、ひいては倒幕思想へと結びついていった。 海外情勢に疎い朝廷を利用する形で、幕府に「攘夷」を迫り、その弱体化を謀った。 竜馬は、薩摩と長州との雄藩が争っていたのでは国力が衰え、西欧列強に狙われる恐れがあるとして、両藩の仲介にあたり薩長同盟にこぎつけます。この時、亀山社中が大きな役割を果たします。当時、長州藩は幕府から武器購入を禁止されておりました。亀山社中は、長州が求める軍艦を薩摩藩経由でイギリスから購入、これを長州藩に提供。米不足に悩む薩摩へは、長州の米を提供した。薩長同盟の成立で、両藩は「倒幕」へと足並みを揃えるのでした。 龍馬は更に、土佐藩の後藤象二郎と協力し大政奉還を画策、15代将軍・慶喜は大政奉還を奏上するに至る。その一ヶ月後、1867年11月15日、京都近江屋で中岡慎太郎と共に何者かに暗殺される、享年32。その日は、彼の誕生日でもあった。 「船中八策」 坂本龍馬が起草した新国家体制の基本方針とされるもの。 (もともとのオリジナルは、上田藩士で軍学者の赤松小三郎の構想とも言われる) 一策 天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事 二策 上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事 三策 有材ノ公卿諸侯及天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ、官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ、官ヲ除クベキ事 四策 外国ノ交際広ク公議ヲ採リ、新ニ至当ノ規約ヲ立ツベキ事 五策 古来ノ律令ヲ折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事 六策 海軍宜シク拡張スベキ事 七策 御親兵ヲ置キ、帝都ヲ守護セシムベキ事 八策 金銀物貨宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事 「五ヶ条の御誓文」(1868年3月14日発布の明治新政府の基本方針) 一、広く会議を興し、万機公論に決すべし 一、上下心を一にし、盛んに経綸を行ふべし 一、官武一途庶民に至る迄各其志を遂げ、人心をして倦まさらしめん事を要す 一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基くべし 一、智識を世界に求め、大いに皇基を振起すべし 我国未曽有の変革を為んとし、朕躬を以て衆に先んじ天地神明に誓ひ、 大に斯国是を定め万民保全の道を立んとす、衆亦此旨趣に基き協心努力せよ。 ◇ 龍馬暗殺の下手人は? 1867年京都近江屋にて、海援隊隊長の坂本龍馬は、刺客に頭部を斬りつけられ暗殺された。龍馬と共に襲われた陸援隊隊長の中岡慎太郎は、腹を刺されたが即死を免れ、二日後に死んだ。瀕死の慎太郎が語ったことで、龍馬の最期の言葉や刺客の国訛りなどが後世に伝えられた。土佐が生んだ二人の英雄を暗殺したのは、見廻組の佐々木只三郎らであるという説が一般的だが、真相は謎のまま。薩摩の大久保利通が黒幕ではないか?、という新説までも出ている。 ※ ドラマ『篤姫』 第44回 「龍馬死すとも」より 2008年11月2日。 |

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