今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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11月19日、一茶忌

 平成20年11月19日(水)昨日:警視庁警視、酒酔い運転容疑で逮捕、茨城県警。

 茨城県警稲敷署は18日、警視庁警視(総務部施設課管理官)の日高幸二容疑者(50)=同県龍ケ崎市小通幸谷町=を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した、と発表した。日高警視は容疑を認めているという。同庁は日高警視の懲戒免職の方向で検討に入った。

 日高警視は17日に有給休暇をとり、同県内のキャンプ場であった警視庁総務部施設課のレクリエーションに参加、飲酒したという。警察官が駆けつけたとき、酒臭くふらふらした足取りだったと、同署は説明している。

 日高警視は1977年4月に同庁に採用され、交通総務課係長や築地署交通課長を務め、2006年3月から派遣された東京都で交通安全対策担当課長。今年3月から同庁施設課の管理官を務めていた。都によると、都の課長時代、独自のステッカーを作り、飲酒運転の防止などを呼びかけていたという。 警視庁警務部の中村格参事官は「警察幹部として、あるまじき言語道断の行為であり、誠に遺憾である。茨城県警察の捜査結果を踏まえ、厳正に対処したい」とのコメントを出した。

 ※ 酒は人の判断を狂わせる、般若湯などとは思うまいぞ。愛妻の笑みを肴にのむお酒。



 11月19日は、一茶忌です。

 1827年11月19日、俳諧師・一茶が亡くなりました。
 文政10年11月19日。新暦では、1828年1月5日。

 ○ 小林一茶 (1763年〜1827年)

本名は弥太郎、長野・柏原生まれ。江戸時代の俳諧師といえば、松尾芭蕉と与謝蕪村の二人が突出しており、小林一茶は、ひと味ちがう趣を探求した。

   蟷螂や五分の魂 見よ見よと

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3歳のとき母がなくなり、8歳で新しい母を迎えた。継母になじめなった一茶は15歳の春、江戸に奉公に出される。奉公先を点々とかえながら、20歳を過ぎた頃、俳諧をめざす。

 「親のない子はどこでも知れる。爪をくわえて門に立つ」と言われるように、
  一茶ものちに“継子・一茶”と自称(自嘲?)する。

 39歳の時、故里に帰って父を看取る。父は一茶と弟とで田畑・家屋敷を半分ずつ分けるようにと遺言を残し、1か月ほどで亡くなる。この様子は「父の終焉日記」に書かれた。その後、一茶が故里に永住するまで10年にわたり、継母・弟との財産争いが続いた。

一茶は、江戸蔵前の札差・夏目成美の句会に入って指導をうける一方、房総の知人・門人を訪ねて俳句を指導し生計をたてる。貧乏暮らしだったが、俳人としての評価は高まる。

 50歳の冬、一茶は故里に帰る。借家住まいをして遺産交渉を重ね、翌年ようやく和解。52歳で、28歳のきくを妻に迎え、長男千太郎、長女さと、次男石太郎、三男金三郎と、次々に子どもに恵まれましたが、いずれも幼くして亡くなり、妻きくも37歳で、亡くなってしまう。

   つゆの世は つゆの世ながら さりながら

ひとりになった一茶は再々婚するも、1827年(文政10年)閏6月1日、柏原宿の大半を焼く大火に遭い、母屋を失った一茶は焼け残りの土蔵に移り住む。

   やけ土の ほかりほかりや蚤さわぐ

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家庭的にめぐまれなかった一茶だが、北信濃の門人を訪ねて俳句指導や出版活動を行い、「七番日記」「八番日記」「文政句帖」「おらが春」などをあらわし、2万句にもおよぶ俳句を残した。

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 めでたさも中くらいなり おらが春

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 雪とけて 村いっぱいの子どもかな

   涼風の 曲がりくねつて来たりけり
   大の字に寝て涼しさよ 寂しさよ

   金釘の やうな手足を秋の風
   淋しさに飯を食ふ也 秋の風

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 これがまあつひの栖か 雪五尺

   身一つを 邪魔にされけり煤払い

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 ともかくもあなたまかせの年の暮れ


 ◇ 一茶忌俳句大会(11月19日、信濃町 一茶記念館)

 俳人「小林一茶」は私達の心に残るたくさんの俳句を残して、文政10年(1827年)ふるさとの柏原で亡くなりました。一茶の俳句は今でも多くの人に愛されています。一茶忌・全国俳句大会は、昭和26年、125回忌を記念して開催され、以来一茶の顕彰、一茶俳句の継承を図るため、伝統ある俳句大会として今日まで継続してきました。一茶の命日11月19日に執り行われ、霧下そばの新そば会等も同時に行われます。(信濃町観光協会)

 一茶忌俳句大会は、毎年5月から8月まで俳句募集を行い、「全国俳句大会作品集」にまとめています。作品の発表は、一茶の命日11月19日です。下記の作品は、平成19年11月19日に行われた181回忌の入選作品です。北海道から沖縄まで全国から寄せられ、総数5,304句となりました。( 一茶記念館)

 一茶忌俳句大賞 遠足の入れ替はりたる善光寺

 長野県知事賞 火だるまの程には秋刀魚焦げてゐず

 長野県教育委員会賞 朝礼の校歌を乗せて青田風

 信濃町長賞 石一つ転がしてより水喧嘩

 信濃町教育委員会賞 しんしんと星が育てし軒氷柱

 一茶記念館賞 田を植ゑて村美しくなりにけり

 長野県俳人協会賞 口数も酒量も減らず生身魂

 信濃毎日新聞社賞 梅干して匂ひの中の昼寝村

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 一茶記念館(一茶のふるさと信濃町)
 http://park3.wakwak.com/~issakinenkan/index.html

 〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原2437-2
 TEL 026 (255) 3741 FAX 026 (255) 5505

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