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平成20年11月29日(土)首相の資質:「何もしない人の医療費、なぜ払う」。 麻生首相が20日に開かれた政府の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ」と発言していたことが、26日に公開された議事要旨で分かり、いよいよもって四面楚歌の麻生さん、どうなりますやら。 与謝野経済財政相が社会保障費の抑制や効率化の重要性を指摘したのを受けて、首相は出席した同窓会の話を紹介しながら「67歳、68歳で同窓会にゆくと、よぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」、「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」と発言。 要は、病気を予防することが社会保障費抑制につながることを強調する物言いとみられるが、あまりと言えば余りのお言葉に、病人ならずとも麻生氏の首相としての資質、いや、それ以前に人としてのあり方に、大いなる疑念を感じたものだった。 過日首相は、全国知事会議で「医師には社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、謝罪に追い込まれたばかりだった。今や与党の最大の敵は麻生首相なのであった、間違いない! ※ 相互扶助のシステムにインセンティブ導入と言うのも無理がある、企業じゃないんだから。私などは一年間、保険証使用ゼロで市から千円程度の贈り物を貰う程度です。個人的に収支を見ればむちゃんこ大赤字ですが、それこそが相互扶助と言えます。 11月29日は、議会開設記念日です。 1890年11月29日に、初の帝国議会が開かれたことに由来します。 帝国議会は、1889年に発布された大日本帝国憲法(明治憲法)の下での国会で、 1890年11月29日の第1回議会から、1947年3月31日の第92回議会まで行われた。 衆議院と貴族院の二院制で、貴族院は皇族、華族議員と勅選議員、多額納税の議員で構成され、解散はなかった。皇族が議会に出席することはなかった。両院は、衆議院の予算先議権を除き、対等の権限を有する。 帝国議会の通常会は毎年12月に召集され、会期は3ヶ月であったが、勅命によって延長される。議会の召集・開会・閉会・停会・衆議院解散は天皇の大権に属した。衆議院が解散されると、貴族院も停会扱いとされ、解散から5ヶ月以内に衆議院選挙を行って新議会を召集しなければならないとされていた。 日本国憲法下の国会と比較すると、大日本帝国憲法は三権分立の形式を取りながらも、立法権は天皇の大権に属し、議会には政府が提出する法律案に対する立法協賛権及び予算案に対する予算議定権、政府に対する建議権、天皇に対する上奏権、議会に持ち込まれた請願を審議する権限が与えられていた。また、天皇による法律裁可権に基づく裁可を経るという条件付きながら法律提案権も有していた。 |

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