今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成20年12月2日(火)昨日:地デジ低調、現状で世帯普及率50%超ならず。

 テレビの地上デジタル放送(地デジ)の普及ペースが、政府や関連業界の目標を下回っている。今年9月時点の普及世帯は約2350万世帯で、政府などが目標としていた2600万世帯に比べ250万世帯少ない。普及対象の全5000万世帯に対しては約47%にとどまる。景気悪化の影響で年末のテレビ商戦も期待薄となっており、政府や関連業界は普及に向けた体制や計画の見直しを迫られる可能性がある。

 総務省が5月に公表した世帯普及率は43.7%だった。8月の北京五輪に向けたテレビ商戦をバネに、一気に50%超えを見込んでいたが、実際には3ポイント強増えただけだった。政府などは2011年7月にアナログ放送を終了し、地デジに完全移行する計画で、同4月までに全世帯、約5000万世帯への普及を目標にしている。メーカーなどとも協力し、機能を省いた簡易型チューナーの低価格化を進めるなどの対策でてこ入れを図る方針だ。

 ただ、目標達成には半年で500万世帯を超えるペースで普及世帯を増やす必要がある。完全移行が遅れれば、放送局はその間、現行のアナログ、地デジの両方式で放送しなければならず、地方局の中にはコスト負担で収益が大幅に悪化するところも出ると予想される。鳩山総務相は1日、「地上デジタル推進全国会議」が都内で開いた式典で「万が一、完全移行が延期となった場合は、国が責任をとって支援するしかない」と危機感を露わにした。

 当面の書き入れ時と期待される年末商戦だが、「ここへ来て消費はかなり冷え込んでいる」(大手家電メーカー)と厳しい見方が多い。普及の遅れを取り戻すことは容易ではなく、完全移行までの全世帯普及に「黄信号が灯った」との声も出ている。

 ※ ブラウン管TVが壊れたので、やむなく地デジ対応の液晶TVを購入したが、未だにアナログ接続で見ています。一目瞭然の分かりやすさでなくては、圧倒的普及など望めませんね。2011年7月にアナログ放送が見られなくなると強調するばかりで、どのようにすればいいのかはサッパリ。危機感を煽るばかりでは、反発を招くだけだ。


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 12月2日は、北京原人発掘の日です。

 ◇ 北京原人( Homo erectus pekinensis )

 中華人民共和国北京市房山県周口店竜骨山の森林で発見された化石人類。現在は、ホモ・エレクトス ( Homo erectus ) の亜種とされる。北京原人を含むホモ・エレクトスが生きていた時代は更新世。周口店の北京原人遺跡はユネスコの世界遺産として登録されています。

 スウェーデンの地質学者 ヨハン・アンダーソンが人類のものと思われる歯の化石を発見。さらにその後の調査で、1929年12月2日、中国の考古学者・裴文中が完全な頭蓋骨を発見する。最終的に合計十数人分の原人の骨が発掘されました。

 日中戦争の激化に伴い、化石を調査のためにアメリカへ輸送する途中で行方が不明となる。紛失の前に協和医学院の客員解剖学教授であったドイツ出身の学者、F・ワイデンライヒがすでに詳細な記録や研究を残しており、これが今日の北京原人の研究資料となっている。

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 最近まで北京原人を現生人類(アジア人)の祖先とする考えがあったが、現代人のミトコンドリアDNAの系統解析により否定された。北京原人はアフリカ大陸に起源を持つ原人のひとつであるが、現生人類の祖先ではなく、何らかの理由で絶滅したと考えられている。

 石器や炉の跡が同時に発見されていることから、石器や火を利用していたとも考えられている。また、動物の骨が近くに見つかったことから、それらを焼いて食べていたという説もある。さらに、原人の骨自体が粉々にされていたので、北京原人の間では食人の風習もあったという説もまた有力。

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 【参照】12月2日、任天堂「Wii」発売(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/24656134.html

 【参照】12月2日、談山神社の厄除大根だき(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38592663.html

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私が『黄土地帯』を書きましたのは、アンダーソン博士の同書名の記事「彩色土器」に興味をもったことにあります。この本は昭和19年に買いました。もちろん、「北京原人」も記載されています。この本は4版で、戦時中のこととて紙質がよくありません。

2008/12/3(水) 午前 3:36 [ kaz*_51** ]


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