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平成21年2月8日(日)昨日:恒例の奇祭に19万人、国府宮はだか祭。 下帯姿の男たちが勇壮にぶつかり合う恒例の奇祭「国府宮はだか祭」が7日、愛知県稲沢市の国府宮神社で行われた。暖かな冬晴れのもと、約19万人の見物客が詰め掛け、参道は熱気に包まれた。はだか祭は1200年前から続く伝統の神事。毎年1人だけ選ばれる「神男」に触れると厄落としになるとされる。 午後5時ごろ、神男となった市内の自営業・加藤博康さん(29)が参道に現れると、約1万人の「はだか男」たちが殺到し、祭りは一気に最高潮に。打ち水がさかんに浴びせられる中、色とりどりの鉢巻きを締めた人々が「わっしょい」の掛け声と共に激しい揉み合いを繰り広げた。 稲沢市の国府宮で7日行われた「はだか祭」で、怪我や急性アルコール中毒が相次ぎ、計38人が稲沢市民病院で手当てを受けた。 同病院によると、このうち30人は急性アルコール中毒の裸男。また、奉納する「儺追(なおい)笹」に上っているうちに落ちて足を骨折するなどした3人が入院したほか、観客の60歳の男性が転んで頭の骨を折る怪我をした。手当てを受けた人数は昨年より10人増えたとか。 ※ 「神男」をガードする鉄鉾会(てっしょうかい)のメンバーは殺気立っており、「神男」に触れるのは容易ではない。それで怪我をするならば名誉でもあろうが、急性アルコール中毒者は、「はだか祭」を冒涜するもので恥ずべきことだ。清酒は身を浄めるもので、暖をとるものではない。 2月8日、本未明の夜儺追神事(よなおいしんじ)(2009年) 昼間の激しいお祭が終わり、草木も眠る真夜中の午前三時に庁舎(ちょうや)において斎行されます。儺負人(神男)に、天下の厄災を搗き込んだとされる土餅を背負わせ、御神宝の大鳴鈴(おおなるすず)や桃と柳の小枝で作られた礫にて追い立てて、境外へ追い出します。 追い出された儺負人(神男)は、家路につく途中で土餅を捨てます。この土餅を神職の手により埋める事で、世に生じた罪穢悪鬼を土中に還し、国土の平穏を現出するのであります。この神事が儺追神事の本義であり、称徳天皇の御世より現代に至るまで最も神聖視され重要視されています。 ※ 神事中もっとも大切な儀式は、誰の目にも触れることなく行なわれます。 ※ 「神男」登場! |

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