今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ 第81回 米アカデミー賞の発表・授賞式

 「つみきのいえ」が米アカデミー短編アニメーション賞を受賞

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 映画界最大の祭典、第81回米アカデミー賞の発表・授賞式が22日午後5時30分(日本時間23日午前10時30分)から、ロサンゼルスのコダックシアターで始まり、短編アニメーション部門で、日本の加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が受賞。同部門で日本映画初の栄冠に輝いた。

 加藤監督は多摩美大在学中からアニメーションの自主制作を手がけ、同大卒業後、映像制作会社「ロボット」に入社。アニメーション作家を集めた工房に所属し、2003年の「或る旅人の日記」などで多数のアニメーション映画賞を受賞している。

 「つみきのいえ」は、海面が上昇するため、積み木のように建て増しを重ねる家に住む老人を主人公にした作品。昨年6月、アニメ作品の映画祭としては最高峰の仏アヌシー国際アニメーション映画祭のショートフィルム部門でグランプリを受賞している。

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 オスカー像を受け取った加藤監督は、「重いですね。サンキュー・ベリーマッチ」と喜びを語った。「つみきのいえ」は12分の短編で、手描きの繊細なタッチを生かし、制作には約7か月を費やした作品。



 ◇ 『おくりびと』(滝田洋二郎・監督、本木雅弘・主演)10部門で授賞(2月20日)

 第32回 日本アカデミー賞で、作品賞や主演男優賞など10部門において授賞。配給会社の松竹によれば、同作品はこれで国内外の映画賞で計60冠を達成したと言う。

 『おくりびと』は、遺体を清めて棺におさめる納棺師の職業に、ふとしたきっかけで就くことになった男性の目を通して、生と死のあり方、家族愛などをを描いたもの。第32回 日本アカデミー賞で同作品は他に、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(余貴美子)、監督賞、脚本賞(小山薫堂)、撮影賞、照明賞、録音賞、編集賞で最優秀賞に選ばれた。他に広末涼子さんも出演しています。現在も55館で上映中で、観客動員255万人、興行収入30億円を記録するヒットとなっており、世界29カ国で上映が決まっています。

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 企画段階から関わったという主演の本木さんは、「多くの出会いがあって生まれた奇跡に近い作品。撮影してから映画が生まれるまでも難産でした。じわじわっとした深い喜びがあります」と語った。 滝田監督は「ここまでこれたことが本当にうれしい。僕はこの映画で43本目になります。これからもずっと映画の“おくりびと”であり続けたい」と喜びを表した。 授賞式の司会を務めた本木さんの義母、樹木希林さんは「うちは『おくりびと』がおりますので、安心して去れます」とジョークを交えて祝福した。


 ◇ 米アカデミー賞 最優秀外国語映画賞にノミネートされた『おくりびと』は ?

 22日、発表された第81回 米国アカデミー賞の「最優秀外国語映画賞」部門に最終ノミネートされた映画『おくりびと』(滝田洋二郎監督)で、主演の本木雅弘さんと滝田監督が会見を開いた。「作品に携わってくださった方々の興奮が夕べから伝わりすぎて呆然。平静を保てなくなっている」と話し、滝田監督も「まだ実感が湧かない。アメリカに何も考えず行ってきます」と喜びを語った。

 本木さんは英語のスピーチがあったらという質問には、「そういう機会はないと思いますけど … あっ、『 Yes,we can. 』」と笑いをとった。日本時間2月23日に米ロサンゼルスのコダックシアターで開かれる授賞式には、滝田監督と本木さんが参加する予定。日本映画としては2004年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)に続いて5年ぶり、12作目のノミネートであり、過去に受賞した作品はありません。

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