今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成21年2月25日(水)昨日:突破者・Google の止むことなき野望。
 本人の申請なければ全文が米グーグルDB化、日本の作家は驚天動地!

 検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いがある。

 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する運びだ。
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 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、1、著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)2、無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金総額4500万ドル(約42億円)以上をそれぞれ支払う。見返りとして同社は、絶版などで米国内で流通していないと判断した書籍のデジタル化を継続し、書籍データベースアクセス権の販売や、広告掲載などの権利を取得することが定められた。また、対象書籍に関連して同社が今後得る総収入の63%を著作者らに分配することも決まった。

 著作権者は、オンライン上での使用を望まない場合、2011年4月5日まで、同社側に自著の削除を求めることができる。さらに、和解に拘束されることを望まない著作権者に対しては、和解からの「除外」を認め、今年5月5日を除外通告期限としている。

 和解の効力は米国での著作権を有する人すべてが対象となる。著作権に関する国際条約「ベルヌ条約」の規定で、加盟国で出版された書籍は、米国内でも著作権が発生するため、影響は世界中に及ぶ。このため法的手続きの一環として、今月に入って、世界200以上の国・地域、72の言語で和解合意内容を伝える通知の掲示が開始された。

 グーグルは和解で、絶版や品切れ状態の書籍本文の入手が容易になると利点を強調、本文閲覧を含む新サービスは米国内の利用者に限られるとしている。ただ、和解に巻き込まれる形になった日本の著作者団体は戸惑いを隠せない。

 日本文芸家協会の三田誠広・副理事長は「届け出なければ権利が保障されないのはアメリカ的なやり方だ。アメリカで流通していない日本の新刊書がネット上で見られる恐れがある」と危機感を募らせる。同協会は、3月上旬の理事会で、会員の意思表示の手続き代行などの対応を議論する予定。

 一方、著作権に詳しい福井健策弁護士は「グーグルの説明が分かりにくいのは改善するべきだが、著者や出版社にとって長所も短所もある和解内容だ。音楽のように書籍もネット配信する文化が普及していくのか、注目している」と話す。 図書館との提携事業は、現在、「googleブック検索」の一部となっており、700万件以上の書籍をデジタル化している。

 Google ブック検索(電子図書館)
 http://books.google.co.jp/books
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 ※ 紙媒体の書籍からのデータ読み取りは、ブックスキャナーと呼ばれる、自動書籍スキャン装置を使用する。どのメーカのどういう装置を何台使用しているか等の具体的な点は一切不明とか。とにかくグーグルは、地球規模のDB化を目指すが如き突出ぶりであり、ある種の薄気味悪さすら感じてしまう。 古人曰く、悪貨は良貨を駆逐する。 [google] が、文化におけるサブプライムにならないことを切に祈るばかりだ。



 1956年2月25日、フルシチョフがスターリンを批判しました。

 1956年2月25日、ソ連共産党第20回大会で、フルシチョフ第一書記が
 4時間に及ぶ大演説でスターリン批判を展開しました。そこでは、
 スターリン執政期における秘密の一部が暴露され、個人崇拝が否定された。

 スターリンの死去から3年が経過した1956年、ソ連共産党第一書記フルシチョフは、第20回党大会において外国代表を締め出す形で、スターリンの個人崇拝、独裁政治、粛清の事実を公表しました。特に、全領土で吹き荒れた大粛清の契機となったキーロフ暗殺に至る陰謀については、詳細に明かされました。フルシチョフ自身は、全ソ労評議長として、スターリンに直接仕える立場にありました。西側の共産主義シンパからの、ソ連とスターリン体制への失望の表明はあったが、フルシチョフのスターリン批判により、スターリンは国際共産主義運動の玉座から完全に引き摺り下ろされました。

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 個人崇拝 → スターリン ⇒ 毛沢東

 スターリンの大粛清 ⇒ 毛沢東の文化大革命(政敵の排除)
 その結果、独裁者の地位は保つが、国力は大いに削がれた。

 スターリンを批判したフルシチョフは、自身がスターリンの下でどれほど忠誠を尽くしていたかを隠していた。スターリンの大粛清に積極的に加担して、自分の出世に利用した点も曖昧にしたままだった。 スターリン亡き後も、秘密警察(KGB)が国民を監視する恐怖支配の構図は、ソ連崩壊まで変わらなかった。 そして、今日のプーチン“政権”下では、ロシアは民主的な国であるのだろうか? 中国は、果たして安心して共産党を批判できる国なんだろうか? ネット上で政府批判した文化人は、身の安全が守られているのだろうか? 最後に我が国の有権者は、一体いつまで太平楽を決めこむ積りなんだろうか?

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 ◇ 今日はヱビスビール、119歳の誕生日です

 1887年(明治20年)9月6日、日本麦酒醸造会社が設立される。
 1889年(明治22年)10月、目黒村三田に醸造所が竣工。
 1890年(明治23年)2月15日、恵比寿ビール発売。

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 ヱビスビール HP(サッポロ)
 http://www.yebisubar.jp/


 【参照】2月25日、正力松太郎が社長就任(1924年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29060949.html

 【参照】オープン戦は黒星発進そして…、福留はどうなる?(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29062272.html

 【参照】2月25日、梅花祭(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40572923.html

 【参照】貧困大国アメリカ(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40573063.html

 【参照】「オバマよ、恥を知れっ!」(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40577128.html

 【参照】クリントン陣営にジレンマ(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40588501.html

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