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平成21年2月26日(木)昨日:オバマ大統領の施政方針演説「我々は再生する」。 オバマ米大統領は日本時間25日午前、上下両院の合同会議で施政方針演説を行った。米国の抱える深刻な経済危機に対し、短期的な対応策をとるだけでなく、エネルギー、医療、教育の3分野への投資を進めて長期的な繁栄の基盤を築き、米国の再生を目指す内容となった。 「我々の経済は弱体化し、自信は揺らぎ、困難で不確実な時代を生きている。しかし今夜、すべての米国人に分かってほしい。我々は再建する。我々は再生する。そして以前より強力な米国が現れるだろう」と決意を語った。 また、「長期的な繁栄よりも短期的な利害が優先された」「手っ取り早い利益追求のために規制は骨抜きにされた」と述べ、ブッシュ前政権までの経済政策からの転換を目指すことを強調。政権発足後の景気対策と金融危機対応での取り組みをアピールした。 地球温暖化対策は、温室効果ガスの排出を抑える排出量取引制度の導入を盛り込んだ法律を可決させるよう議会に求めた。風力や太陽光など再生可能エネルギーの供給量を今後3年間で倍増するとして「米国が再び主導する時が来た」と呼びかけた。 財政改革の重要性も指摘。最初の4年間の任期で1兆ドル規模の財政赤字を半減させる方針を示し、その方策として無駄な歳出を徹底的に削減する計画を示した。イラク関連の政府調達を削減、軍事費などを見直すとしている。これにより今後10年間で約2兆ドルの節約が可能であるとの考えを新たに表明した。 米国の今後の外交政策については、「新たな関与の時代」が始まったことを言葉と行動で世界に示していると強調。イランや北朝鮮などを念頭に「交渉のテーブルから逃げることは出来ないが、我々に危害を与える敵を無視することも出来ない」と硬軟両様の構えを示した。焦点のイラク、アフガニスタン政策については「イラクの戦いを責任ある方法で終える道を近く発表する」とした。 ※ オバマ大統領の施政方針演説の前に、こんな会談が設定されてたんだけど、現地メディアには殆ど扱ってもらえなかったとか。一時間余りの会談でしたが、会食も共同記者会見もなし。でもって、外国首脳ではホワイトハウス一番乗りって、待遇がいいのやら、なんなのやら … 。 慌しく ドル国債の 御用聞き? ◇ 首相訪米で中・ロ紙「冷遇された」、英紙は殆ど報じず オバマ米大統領にとって初のホワイトハウスでの首脳会談となった麻生首相の訪米。各国のメディアは、支持率の低迷にあえぐ首相の力量に疑問を投げかけるなど、冷ややかな論調が目立った。 新華社通信は25日未明、麻生首相とオバマ大統領の会談を速報で伝え、「米国は日本との同盟関係強化を望んでいる」と題する関連記事を流した。一方、中国共産党機関紙・人民日報系の「環球時報」は「麻生首相の訪米は冷遇された」との記事を掲載。首脳会談後の会食や共同記者会見がなかったことに触れて「米側は早期の首脳会談には応じたが、安定しない麻生政権と親密ぶりを示すことは避けた」と伝えた。北京の都市報・新京報は同日、「訪米目的の一つは、外交成果を示すことで国内の支持回復を期待することにあった」との専門家の声を紹介した。 英国の主要メディアは日米首脳会談について殆ど何も報じていない。日本の政治的不在感は際立っている。主要紙の中で紙面で取り上げたのはタイムズ紙。ただし、近く予定されているブラウン首相の訪米関連記事の末尾に付け足す形だった。 ロシアのイタル・タス通信は「麻生首相は極めて冷淡に迎えられた」と伝えた。日本側からの必死の要求に応じて公式訪問リストのトップに掲げたものの、麻生政権は長くは持たず、親密ぶりを示すのは不適切と米側が判断したと指摘。福井県小浜市名産の塗り箸をおみやげに持って行ったが、効果はなかったとも伝えています。 2月26日は、河東碧梧桐の誕生日です。 ◇ 河東碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年〜1937年) 初期には印象明瞭な有季定型の句作に励み、やがて俳句における 近代性を追求、無季自由律など、実験的な句を作るようになる。 1888年、伊予尋常中学に入学。1889年、帰郷した正岡子規に野球を教わったことがきっかけで、同級生の高浜虚子を誘い子規より俳句を学ぶ。 1902年に子規が没すると、新聞『日本』俳句欄の選者を子規より受け継ぐ。1905年頃より、五七五の定型にとらわれない新傾向俳句に傾き、1906年より1911年にかけて、新傾向俳句の宣伝のため二度の全国俳句行脚を行う。 1933年3月25日、還暦祝賀会の席上で俳壇からの引退を表明。1937年1月、腸チフスを患い敗血症を併発し、2月1日、65歳にて永眠。墓所は父母が眠る松山市の宝塔寺及び東京都台東区の梅林寺に分骨される。 春寒し水田の上の根なし雲 蕎麦白き道すがらなり観音寺 曳かれる牛が辻でずっと見回した秋空だ ひるの酒さめて戻る土筆のあれば土筆つむ 桜活けた花屑の中から一枝拾ふ |

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