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平成21年2月28日(土)未明:オバマ大統領、イラク米軍撤収計画を発表。 オバマ米大統領は27日昼(日本時間28日未明)、米ノースカロライナ州の米海兵隊基地キャンプ・レジューンで演説し、イラク撤収計画について発表した。大統領は「2010年8月31日までに、我々のイラクでの戦闘任務は終了する」と宣言。その間に「戦闘部隊を引き揚げる」と表明。約14万の駐留米軍のうち、約10万人が撤収することになる。そして駐イラク米大使には、北朝鮮核問題を巡る6ヶ国協議の米首席代表を務めたヒル米国務次官補を起用すると発表した。 ※ イラク戦争は、ブッシュ家の、ブッシュ家による、ブッシュ家の為の戦争だった。 父子相伝の利己的戦略は、全世界にどれほどの害毒を垂れ流し続けたのか。恐るべし。 ◇ ウイルスの弱毒性は、拡大の恐れが低いのか? 愛知県豊橋市のウズラ採卵農場のウズラから高病原性のH7型の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農林水産省と愛知県は27日、ウイルスの遺伝子を分析した結果、致死率が低い「弱毒性」と判明した、と発表。同省は28日、専門家による調査チームを発足させ、感染経路の特定を進める。 農水省によると、「強毒性」の場合は大量死につながるが、弱毒性は発症が限定的で致死率も低い傾向がある。このため、愛知県は強毒性を前提に半径10キロ内とした鳥や卵の移動制限区域を同5キロ内に縮小した。対象農家は65戸から23戸に減り、鳥の数も約200万羽に半減した。 国の防疫指針では、高病原性のウイルスが見つかった場合、弱毒性であっても一緒に飼われていた鳥は原則、殺処分される。今回のウズラ農家では、成鳥28万羽が処分対象となり、28日から処分が始まるが、数百メートル離れて飼われていたヒナ約4万羽は対象から外された。処分費用の8割と、廃棄や埋設にかかる費用の半分は農水省が負担する。 愛知県は27日正午から、神田真秋知事が県庁内で緊急記者会見を開き、これまでの経緯や今後の対応などを説明するとともに、対策に全力を挙げる方針を表明した。神田知事は緊張した面持ちながら県民に冷静な対応を呼びかけた。 ※ 「強毒性」の場合は大量死につながり、はっきりと形に現れる。ところが、「弱毒性」の場合には潜伏しやすく、かえって対応の遅れを招きやすいのではないかと危惧する。緩やかに続く変兆こそ怖ろしいのでは … 。 ◇ 有効求人倍率、愛知県も1倍を割り込む 厚生労働省が27日発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は0.67倍となり、前月を0.06ポイント下回った。8ヶ月連続で悪化し、2003年9月以来、5年4ヶ月ぶりの低水準を記録。同省は「雇用は依然として厳しい状況にある」との基調判断を据え置いた。総務省が同日発表した1月の完全失業率(同)は4.1%で、前月に比べ0.2ポイント低下。 有効求人倍率は公共職業安定所(ハローワーク)で職を探している人1人当たりに何件の求人があるかを示す。1月の低下幅は1992年1月以来の大きさ。有効求職者数が6.1%増えたのに対して、企業の求人数である有効求人は3.6%減った。 愛知県の有効求人倍率は1倍を割った。東京都は1.0倍ちょうどで、1倍割れは時間の問題。新規求人数を産業別に見ると、製造業での落ち込み幅(マイナス55.3%)が目立った。 ※ ブッシュ政権の“最後っ屁”とも言うべき「サブプライムローン」。その破綻が世界経済のシステムを崩壊させた。戦費捻出のツケは余りにも大きい。堀江貴文のような小者は直に有罪とされますが、大政治家・ブッシュ殿は、今後「回顧録」でひと儲けできます。選挙で数十万円渡せばアウトですが、2兆円ばら撒くのはセーフです。やっぱ、悪党は大物にならなあきまへん。 2月28日は、ビスケットの日です。 ビスケットとは、ラテン語で「二度焼かれたもの」という意味。「二度焼く」の語呂合わせから … 。 さらに、水戸藩の柴田方庵という人が、長崎周辺で外国人向けに作られていたビスケットが保存に便利な食料であるとして、安政2年のこの日、留学先の長崎から水戸藩に手紙を書いたという史実にもよる。これらから全国ビスケット協会が、昭和55年(1980年)に「ビスケットの日」に制定しました。 また、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた柴田が同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた日本初の文書とされる「パン・ビスコイト製法書」を送ったのが、安政2年2月28日(1855年)であることから。 ※ まだ間に合う、「ビスケット」と答えてカナダへ行こう! 三月やまだ暖かきビスケット 満田春日 ◇ 退陣時の佐藤栄作氏を彷彿させる麻生さん 麻生首相「新聞は偏っている記事が多い」「読まない」 麻生太郎首相は、27日午前の衆院予算委員会で「新聞にはしばしば偏っている記事が多いように思う。それを鵜呑みにしてはいかんもんだと常に自戒している」と述べた。民主党の逢坂誠二氏の「一国のトップリーダーが『私は新聞を読まない』と公言するようなことがあっていいのか」との質問に答えた。 首相は「責任者の名前が載っている記事は、誰々が書いたと名前を見て読むようにしている」と説明。「見出しを眺めることくらいのことはするが、自分のことが書いてあっても大体違うのであまり読まない。他の人もきっと違ってるんだろうなと思う」と、不信感をあらわにした。 ※ メディアは「鏡」であって、「鑑」ではない。自分の選り好みで取捨選択していては、客観的な判断はできまい。佐藤さんは、退陣に際して記者全てを退席させて、TVカメラに向かって独り熱く語って、淋しく去っていった。その声が、TVの向こうの有権者に伝わることはなかった。麻生さんは、意地でも自分からは辞めないだろう。「バカヤロー解散の、ジッちゃんの名にかけて … 」。 ◇ 落合監督がオレ流ノック1時間 落合博満監督(55)が28日、オープン戦初戦の前にオレ流ノックを行った。北谷球場サブグラウンドで荒木、森野、和田、谷繁にノックした指揮官は、一塁に入った谷繁に「ベン(和田)よりお前の方がうまいぞ」と声をかけるなど、約1時間、主力を鍛え上げた。 ◇ あっけなく二月も終わる、「老」「哀」「尽」 老猫のひるね哀れや二月尽 網野 菊 二月尽雨なまなまと幹くだる 石原舟月 瀬の岩へ跳んで錢鳴る二月盡 秋元不死男 尾の切れし凧のごとくに二月終ふ 有賀充惠 ※ 短日や老いの余生を見るごとく (日向鉾) ※ 一月往ぬ、二月逃げる、三月去る、ひとの一生、またかくの如し。 |

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