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平成21年3月18日(水)本日:嘆くべき“お子さま”社会、「躾」は死んだ。 水戸市内の市立小学校の男性教諭(55)が今年1月、「友達」をテーマにした6年生の道徳の授業で、事前のアンケートで「嫌いな人」に挙がった児童の名前を出した上に、記入した児童も明らかにしていたことが分かった。 教諭は「嫌いだと言わずに、良いところを見つけて卒業しよう」などと指導したというが、市教委は「人権に配慮を欠いた指導」としている。他にも教諭には体罰や問題指導があったとして、県教委が処分を検討している。 市教委によると、教諭は、事前アンケートで「嫌いな人」を書かせ、児童4人に対し「どうだ、××を嫌いだと思っているのか。前に言ってたよな」と次々に聞いていった。児童に嫌いな人を尋ねるアンケートは、児童間の人間関係を把握するために行われることもあるというが、市教委は「アンケートの結果を児童に言うのは不適切だ」としている。 教諭は「人を好きになること」と板書し、「悪いところばかり見てしまうから駄目だ」と児童に説いたというが、嫌いな人として名前を挙げられた児童は「みんなの前で言われて辛かった。先生を殴りたくなった」と話し、教諭に聞かれた児童の1人は「言いたくなかったが、怖かったのでうなずいた」と話している。 この教諭に関して、市教委は他にも、体罰と人権に配慮を欠いた行為が計10件あったとしている。2007年6月に体育館で友達をからかった男子児童に「5秒以内に謝れ」と尻を蹴って、床に座らせて謝らせたり、今年1月には縄跳びにつかえた男子児童に「教室に行って逆立ちとか正座とかしてろ」と言って、児童に教室に戻らせて逆立ちや正座をさせるなどの体罰があった。昨年9月には、給食でお代わりした母子家庭の児童に「朝ごはん食べてきたのか」と聞くなどしていた。 教諭は1月下旬に担任を外され、2月16日から市の施設で研修を受けている。 ※ 確かに学校は教育の場であるが、断じて第一の「教育の場」ではない。第一の「教育の場」とは、もとより家庭である。家庭こそ子女養育の道場と言うべきもの。一人のこどもに対して、二人の親が丹精込めて「躾」を施す。これが、その人間の一生を決定づける程の資質となってゆくのだ。学校教育とは、その基礎あってのものであり、親がこれを怠れば躾糸のない着物のような、だらしのないものとなろう。 そのように育った者が教師となり、政治家となり、児戯にも等しい幼い過ちを繰り返す世の中とはなったものだ。 3月18日は、おいで祭です。(石川県羽咋市) おいで祭(平国祭):毎年3月18日〜23日 気多大社(けたたいしゃ) 御祭神・大国主大神が邪神、兇賦を征服し、いまの北陸道を開拓された神跡を偲ぶ古式ゆかしい祭です。神馬を先頭に宮司は正装、以下、神職は直垂(ひたたれ)、加與長(かよちょう)その他徒歩は白丁と威儀を正し、2市2郡(羽咋市、羽咋郡、鹿島郡、七尾市)300キロメートルの行程を、5泊6日かけて50余名で巡行する神事です。 |

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