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◇ WBC、お待たせイチロー2安打 <日本 5 - 0 キューバ> 1組敗者復活2回戦(ペトコパーク) [ 4回表=日本2得点 ] 2番中島は遊ゴロ。3番青木は中前安打で出塁。4番稲葉は右越え二塁打で1死二、三塁。5番村田は淺い中飛で2死。6番小笠原は中堅へ大飛球。これをキューバのセスペデスが追いつきながらも落球。2者生還し日本が2点を先制した。キューバはここで2番手の左腕ゴンザレスが登板。7番福留は四球で2死一、二塁。8番城島の時、ボークで二、三塁。しかし城島は二飛に倒れ2点止まり。 [ 5回表=日本1得点 ] 9番岩村は四球で出塁。1番イチローはバントを試みたが三塁への小フライとなりグリエルがダイビングキャッチ(あわや併殺)。バント失敗で1死一塁。2番中島は四球で1死一、二塁。キューバは3番手ヒメネスにスイッチ。3番青木は中前タイムリーを放ち3−0。4番稲葉は空振り三振。5番村田は左飛に倒れ攻撃終了。 [ 7回表=日本1得点 ] 1番イチローは1−1から一塁頭上を越えるヒット。岩村は一気に三塁へ。無死一、三塁。イチローは2次ラウンド初安打。 2番中島は1−1から左犠飛、岩村が生還し4点目。 [ 9回表=日本1得点 ] 9番岩村は2−2から投ゴロ、1死。1番イチローは1−2からセンターオーバーの3塁打で1死三塁。2番中島は死球で1死一、三塁。 投手がベタンコートに交代。 3番青木は0−2から右前適時打、ダメ押しの5点目。 [[ 米国のブログに見るアメリカ人気質 ]] ◇ WBC球場で観戦、「国歌を聞いて感動」 第2回WBCが世界各地で注目を集める中で、米国の野球マニアの間には実際に球場まで応援へ出かけて感想をブログ上に掲載するケースも見られ始めたが、米国のブログではWBCに関する記述は低調のまま推移している。 3月16日付で観戦記を掲載したのは野球マニアが運営するブログ『 Macgrandles R US 』。同ブログの作者は、3月14日(現地時間)にマイアミで行われた敗者復活1回戦である米国対オランダの一戦に出かけた。「ドルフィン・スタジアムには観客5000人くらいが詰め掛けた。試合が始まる前に米国の国歌が流れされて感動した。試合中はあちらこちらから『USA』コールがした」とブログに書き込み、自身の球場での臨場感とも合わせて感想を書き綴っていた。 ◇ 米国のブログで、「君が代」に抵抗感 米国の野球ファンが運営するブログ『 Pondering Dave 』は、第2回WBC2次ラウンド1回戦の日本対キューバ戦をスタジアムで観戦した際の感想を掲載しています。 このブログのハンドルネームはデビッド氏でカリフォルニア州在住のテクニカルライターとのこと。デビッド氏は、3月15日(現地時間)遥かに年上である72歳の友人ボブ氏とペトコパークへ観戦に訪れた。 ところが試合前にスタジアムで日本の国歌である「君が代」が流れるとボブ氏は「ここで敬意を表したら戦争で亡くなった伯父が成仏できない」と語ったという。 これに対してデビッド氏は「むしろキューバ側に抵抗感を感じた。自由主義をアピールせねばと思った」と記した。だがボブ氏は、キューバ選手にはあまり拒絶反応を示さなかったと言う。 デビッド氏は「終戦からずいぶん時間が経過し、当時の記憶はだんだんと薄らいできた。しかし個人的な世界観にはまだ大きな隔たりがあるのだと感じた」とまとめています。
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