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平成21年4月6日(月)昨日:オバマ大統領、「行動する道義的責任がある」。 プラハで演説を行ったオバマ大統領は、「米国は核兵器国として、そして核兵器を使ったことがある唯一の核兵器国として、行動する道義的責任がある。米国だけではうまくいかないが、米国は指導的役割を果たすことができる」とした。 「核兵器を使った道義的責任」、たとえ“道義的”の限定つきであっても、責任に言及した点は大いに評価できよう。 ※ 国連安保理の常任理事国の米英仏中露に加えて、インド、パキスタン、イスラエルが核を保有し、北朝鮮が“核保有”を政権維持の切り札として最大限に活用している今日にあって、ひとりイランの核保有のみを目の仇にすることに、確たる正当な根拠があるのだろうか。今や核兵器製造に何らの秘密もなく、資材の調達さえ叶えば何処でも誰でも造れる安易な兵器となってしまった。まことにマンハッタン計画は、人類殲滅の“ノアの方舟”かも知れぬ。 ◇ 中日と楽天が開幕3連勝(おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな) <中日6−横浜0>(5日、ナゴヤD) 1回、制球が定まらない横浜・小林を攻め、押し出しと2本の適時打で4点を先制。5、6回にも藤井の2号ソロなどで加点し、チェンから5人の継投で横浜を5安打無失点に抑えた。 ※ 中日先発・チェンは不出来ながらも無失点で切り抜けた。中日投手陣は開幕3連戦で1失点のみ、しかも自責点ゼロの好投だった。今季は“伏兵”と下馬評された落合ドラゴンズが、意地を見せた形かな。 <日ハム6−楽天9>(5日、札幌D) 楽天は中盤に4点差を逆転されたが、9回に中村紀の適時打で追いつき、延長11回に中村紀、牧田の適時打などで3点を勝ち越した。中村紀は1号2ランを含む4安打5打点の活躍。日本ハムは救援陣が踏ん張れず3連敗を喫した。 <巨人1-1広島>(5日、東京D)(広島2勝1分) 守護神・クルーン大乱調で逃げ切り失敗、初白星を逃す! 巨人は勝てなかった。原監督は「今のチーム状態で全力で戦って、こういう結果になった」と、冷静に現実を受け止めようとしていた。先発東野が好投し、広島・篠田との投げ合いで踏ん張ったが、打線が応えられない。九回までに4度得点圏に走者を置いたが、犠飛で挙げた六回の1点のみ。「広島の投手もいいんだろうが、そこに甘んじているようでは。スタメンの選手はもう一度褌を締めないと。1、2番も1試合目の最初ぐらいで、後はまったく機能していない」と嘆いた。 クルーンは1−0の九回に今季初登板したが、ストライクが入らない。打者3人に対し、ストライクは2球だけ。一死一、二塁のピンチを招いたところで、たまらず山口を投入。そして、梵に同点打を許した。指揮官は「何人かは調整遅れということでしょう」と話したが、今季初勝利を目前に、大きすぎる誤算だった。 ※ 昨年は開幕5連敗から逆転優勝したのだから、心配御無用! 4月6日は、「新聞をヨム日」です。 ◇ 新聞をヨム日(日本新聞協会販売委員会が2003年に制定) 4月は転勤や入学などで住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われます。4月6日〜12日は、春の新聞週間です。そして今月いっぱいは新聞閲読月間になっております。 春の新聞週間の初日を、日本新聞協会販売委員会が4(ヨ)6(ム)の語呂から2003年に「新聞をヨム日」と制定しました。定期購読していない人に、新聞を読んでもらえるよう働き掛けるのが趣旨です。(秋の新聞週間は10月15日〜10月21日) 日本新聞協会 http://www.pressnet.or.jp ◇ 巨人人気の凋落と新聞購読の衰退 メジャーへの流出と金満巨人の終焉 インターネットへのパラダイムシフト? 電通によると、2008年の国内総広告費は5年ぶりにマイナスを記録し、前年比4.7%減の6兆6926億円に落ち込んだ。「特需」と当て込んだ北京五輪は、昨秋以降の世界金融危機に吹き飛ばされてしまった。だが、インターネット広告は伸び率が鈍化したとはいえ、6983億円(16.3%増)を確保している。 これに対し、4年連続マイナスの新聞は8276 億円(12.5%減)と1980年代の水準まで後退した。 テレビも2年連続で2兆円の大台を割り込み、1兆9092億円(4.4%減)。雑誌は 4078億円(11.1%減)となり、ネットの6割程度までに落ち込んだ。 ◇ 日産が2009年度広告費に「大ナタ」 新聞、雑誌、ラジオはゼロ? 世界的な景気低迷を受けて、自動車各社の業績も総崩れ状態。各社とも人員削減など「大ナタ」をふるうなか、日産自動車は全運動部を休部するなどの対応が波紋を呼んだ。加えて同社は、2009年度から広告費を大幅に削減することが明らかになり、マスコミ業界には大きな痛手になりそう。 日産自動車は、2700億円の黒字から1800億円の赤字に下方修正した。これを受け、全世界の従業員の1割近い約2万人を削減し、運動部を休部するなどのリストラ策も発表された。さらに、同社は、2009年度から広告費の大幅削減に踏み切るという。同社広報部では、「業績が厳しいことを受けて、広告費についても削減を厳しく進めています。媒体が持つ影響力を考えて、出稿のやりかたを検討しているところです」と明かす。 日経広告研究所の調べによると、同社の2007年度の広告宣伝費は396億3000万円で、国内有力企業の中では9位にランクインしている。これが大幅に削減される形だが、同社では、削減幅については明らかにしていない。 出版関係者からは、「テレビのスポットCM以外の、雑誌、新聞、ラジオ広告の出稿はゼロになってしまうと聞いている」といった声も出てきており、ある出版社では「出稿取りやめ」を宣言され、一誌あたり年間1500〜2500万円の広告収入が失われる見通し。 ◇ 深刻なラジオ業界、有名タレントから局アナへ TV業界も深刻な影響を受けているが、ラジオ業界はさらに深刻なようだ。有名タレントの冠番組の時間短縮とか、有名タレントをキャンセルして局アナで間に合わせるなどの動きが目立つ。 ◇ ラジオの電リク今や昔(4月13日) 関西のラジオ番組でこの春、リスナー向けの電話窓口が相次いで廃止された。メールやファクスでのアクセスに押され、電話利用が減っていた事情もあって、番組改編や経費削減の波にのまれた。かつて隆盛を誇った音楽番組の電話リクエストも消えつつある。年配のファンからは、一時代の終わりを惜しむ声が絶えない。 朝日放送(ABC、大阪市福島区)の看板番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」(平日早朝)が、リスナー投稿用の電話窓口を廃止したのは今月3日。オペレーター10人が電話応対し、聞き取った内容をアシスタントディレクターが選んでプロデューサーに伝えていたが、メールなどに比べて手間がかかる、との理由だった。 同局では、ほかの2番組の電話窓口も同時期にやめた。編成制作部の担当者は「ここ数年、通信手段の選択肢が増えて投稿数が伸びる半面、スタッフの数は減るばかり。番組進行の効率を考えた」。3月末に窓口廃止を告知した際、「寂しい」などの声が10件ほど寄せられたという。 平日朝、吉本興業の芸人が日替わりで出演するラジオ大阪(OBC、同市港区)の人気番組「むっちゃ元気スーパー!」でも、電話窓口が3月いっぱいで廃止された。経費削減で番組のADが2人から1人に減り、オペレーター役に人員を割けなくなった。担当者は「サービス低下と言われても仕方がない」と嘆く。 ※ TVを視聴する時間が激減している。そして、TVをリアルタイムで視聴する世代が減少している。HD録画した後、予めCMカットしてから視聴されると、スポンサーはもはや立つ瀬がない。むしろラジオの方が費用対効果が高いと思うのだが。 |

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