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平成21年6月14日(日)昨日:山本昌、もう、あとがない。 <中日1―9日本ハム>(13日、札幌ドーム) 山本昌、惨めな最短KO 「申し訳ありません … 」 今季初勝利を目指す中日・山本昌は、ベテランの味を出す間もなくアッサリKOされた。初回1死一塁から糸井の二塁打で先制点を与えると、2回は1死から四球を挟んで連続4長短打を浴びた。1回1/3を5安打3四球6失点。故障以外で2回を持たずに降板したのは、2005年9月9日の巨人戦以来4年ぶり。「投げられるところまで頑張りたい」とダルビッシュとの対決に気合を入れていた43歳だったが「申し訳ありません … 」と、苦しい言葉を絞り出すのみ。 勝ち投手:ダルビッシュ 11試合8勝2敗、防御率 1.20 負け投手:山本昌 3試合0勝2敗、防御率 14.25 今季初登板の広島戦(4月12日・マツダ)では、まさかの最悪の10失点降板。以来、1ヶ月半に及ぶ2軍での再調整を経て、今月6日のロッテ戦(ナゴヤD)では、6回2/3を4失点で「春先よりはいい」と、復調の手応えを掴んでいたはずだったが、今回の痛恨のKOになった。 粘りの投球が信条の山本昌が、日本ハムの執拗なファウル打ちに脆くも崩れた。際どいコースの球をことごとくファウルにされ、我慢しきれずに四球や安打を許すパターンの繰り返しだった。もともと球威のない投手が、粘り負けするようでは生きる道はない。 ※ 今季いまだに勝ち星の無い、26年目のベテラン左腕・山本昌。彼は今、非常に厳しい状況に置かれた。二軍降格だけでは済まないとも言われる中、昌の復活は果たして望めるのか? 今季、初めて山本昌の球を受けた谷繁は、「どうして、ああなったかは分からない。実績も経験もある投手。立て直せる投手だと思っている。今日の山本昌さんについては何も言えない」。 204勝投手は、これまで2度の先発は崩れだしたら止まらなかった。「今度こそ」との意気込みが力みにつながるのか。制球で勝負するベテランが自らの投球を見失い、甘い球を次々と痛打され、3度目の正直とはならなかった。4度目のチャンスは、いつ来るか分からない。果たしてチャンスが、あるのかどうかすらも分からない。何度も逆境をはね返してきた43歳の、マサに正念場。 6月14日は、川端康成の誕生日です。 ◇ 川端康成(1899年〜1972年4月16日) 1968年、ノーベル文学賞受賞 ※ 共にノーベル文学賞を受賞した、川端康成と大江健三郎の両氏。両者の受賞記念講演の表題は、川端の「美しい日本の私」に対して、大江は「あいまいな日本の私」だった。文学観の全く異なる両者の受賞だった。次なる受賞者は、村上春樹と目されているが … 。 |

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私は川端構成に私淑しておりました。年賀状を頂いて宝物にしています。彼が自殺して、この世を去った時には、「なぜ!」の一言しか言えませんでした。今なお、この思いは続いています。ご冥福を祈るべきでしょうが。
2009/6/15(月) 午前 2:27 [ kaz*_51** ]