|
◇ ふる時や、ウッドストックは遠くなりにけり(8月16日) ベトナム戦争中の1969年8月15日から3日間、「愛と平和」を訴えて米ニューヨーク州で開かれた大規模野外コンサート「ウッドストック」から40年を迎え、米国で話題が再燃している。 会場となったベセルでは15日夕、1万5000人規模の記念コンサートが予定されているが、スポンサーが見つからず、数十万人規模の大型イベントは見送られた。40万人を集めたウッドストックは、ジミ・ヘンドリックスのギター演奏などの伝説を生み、反戦や反体制に象徴される若者文化の一時代を築いたものだった。 ◇ ウッドストックから40年、米各地で回顧 ベトナム戦争中の1969年、若者約50万人が参加し平和運動を盛り上げた米史上最大級のロックコンサート「ウッドストック・フェスティバル」が開催されてから、15日で40周年を迎えた。これを記念し、各地でコンサートや写真展が開かれるほか、テレビでも特集番組が放映され、平和のメッセージを訴える。 ウッドストックは8月15日から3日間にわたり、ニューヨーク市郊外の牧場で開かれた。ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンら出演者の一部はすでに亡くなったが、現在も活動しているロックバンドは共同で全米横断ツアーを開始。15日に予定しているコンサート跡地での公演では、1万5000枚のチケットを売り切った。 跡地ではまた、当時の参加者50人の体験をまとめた本の朗読会も開催される。執筆者の一人、フランシス・ドゥモリエさんは「50万人もの若者が協力し合いコンサートを成功させた。この経験を今の世代に伝えたい」と思いを語った。 ◇ 「ボブ・ディラン」も遠くなりにけり、“伝説の歌手”も不審者扱い 「風に吹かれて」などで知られる米歌手ボブ・ディラン(68)。この7月、ニュージャージー州ロングビーチで、コンサートまで時間があったので、低所得者が多い地区を散歩していたところ、通報され警官から職務質問を受けた。 名前を聞かれ「ボブ・ディラン」と名乗り、「ツアー中」だと説明した。しかし身分証を持っていなかったため、警官2人が宿泊先まで同行した。 2人はともに20代で“伝説の歌手”とも呼ばれるディランのことは知らなかったようだ。(2009年8月16日) ※ 高級住宅地を散歩していたのなら、通報されてもおかしくないが(?)、低所得者が多い地区を散歩して、「不審者」として通報されるとは、どのような風体でうろついていたのだろうか。やはり、伝説の「ボブ・ディラン」だった。 ディランは7月23日、雨が降るロングビーチで、売り出し中の家屋の窓から中をのぞいていたと言う。この場面を目撃した住民が警察に通報、警官のクリスティー・バブルさん(24)とデリック・マイヤーズさん(24)が現場に急行。 バブルさんは、ディランの名前を聞いて、それがミュージシャンの「ボブ・ディラン」であることを理解したものの、「本物かどうか」が分からなかったという。 警官2人は、ディランに身分証明書の提示を求めたが、ディランは持っていないと返答。近くに止めてあった、ツアー用のバスまで同行し、そこで身分証明書を見せられて、「本物」だと分かったという。 2人が駆け付けた時には雨が降る中、ディランは傘もささずに濡れており、フードをかぶっていた。雨の中、なぜ歩いているのかと問われ、「歩きたい気分だったから」と答えたという。 ディランはこの日、ウィリー・ネルソンとジョン・メレンキャンプと共に、ロングビーチ近郊レイクウッドの野球場で公演する前だった。 ※ 雨の中、風に吹かれて、「ボク、ディラン」 1975 つま恋(嬬恋) 吉田拓郎 かぐや姫
※ 人間なんて … 、人間なんて … 、人間なんて … |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



