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平成21年8月24日(月)昨日:花巻東、甲子園に刻んだ夏。涙は花ひらく。 試合に敗れ、スタンドの応援団に挨拶した後、花巻東の選手らは大泣きした。 150キロ超の直球をもつ大会随一の左腕・菊池雄星(3年)は背中を痛め、甲子園最後のマウンドで投げたのはわずか11球だった。「雄星と日本一になる」と子どもの頃から歩んできた岩手っ子たちの夢は叶わなかったが、「雄星と花巻東」の記憶は甲子園に刻まれた。 今春の選抜大会は決勝で清峰(長崎)に敗退。目前で逃した優勝旗を岩手に持ち帰るために来た夏の甲子園だった。「自分がベストのピッチングをしていれば日本一になれるチームだった。みんなに申し訳ない」。しゃくりあげながら、そう絞り出した。 4回裏、2死満塁のピンチで菊池が救援し、走者一掃の三塁打を打たれ、5回には本塁打を浴び、マウンドを降りた。終わって見れば、1―11の完敗。グラウンドで泣き崩れる菊池を、中学からチームメートの二塁手・柏葉康貴(3年)が抱きかかえるように支えた。「おまえと一緒に野球ができてよかったよ」「ありがとう。ごめん」。大泣きした。小学校から一緒だった多々野元太(3年)も「雄星がここまで頑張ってくれたから、自分も甲子園まで来ることができた」。目を真っ赤にしながら笑顔で話した。 佐々木監督も目を潤ませた。「日本一になるためにチームづくりをしてきた。何とか岩手の子だけで達成したかった。雄星はすばらしい投手だけど、野手陣もすばらしかった。岩手のチームでも優勝を狙えるという、大きな扉を開けたことは間違いない」 8月24日は、吉良ハワイアンフェスティバルです。 ◇ 2009ハワイアンフェスティバル in 吉良ワイキキビーチ 日時:平成21年8月24日〜27日の4日間 午後3時〜 ※ 小雨決行(大雨の場合は中止) 場所:吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)特設ステージ (愛知県幡豆 <はず> 郡吉良町) 問合せ先:吉良温泉観光組合(電話0563-32-0525) |

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