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平成21年8月30日(日)本日:衆院選投開票日、自公政権の継続 Yes or No. 麻生首相は29日午前、栃木県小山市で街頭演説し、「景気回復は道半ばだ。今回の選挙を勝たせていただき、引き続き経済政策を自公連立の政権のもとで完成させてほしい」と強調した。さらに、「民主党は、最も肝心要の安全保障政策ですら党内の統一見解を持てない。こういう政党に日本を任せられない」と力を込めた。首相はこの日、茨城、神奈川を回り、夜は東京・池袋駅で全国遊説をしめくくった。 民主党の鳩山代表は同日昼、大阪市などで街頭演説し、「明日を日本の歴史が大きく変わる日にしよう。官僚主導の政治をやめ、国民と議論して政策を作り上げていく、日本で初めての民主政治を作る大きな選挙だ」と強調した。 「マニフェストでうたった子ども手当、農業の戸別所得補償制度、高速道路無料化、道路特定財源の暫定税率廃止を責任を持って果たすことを誓う」と訴えた。鳩山氏は午後も大阪府内で演説し、夜は東京に戻り、首相と同じ池袋駅で同じ時間に演説した。 ◇ 30日は「投票日和」? 東京は「曇りのち雨」 各地の選挙管理委員会や立候補者が気をもむのが投票日当日の天候。投票率を左右する、とされるためだ。気象庁によると、30日の関東地方は曇りか雨のぐずついた空模様となる見込み。東京は曇りのち一時雨で、最高気温は平年より5度低い25度と予想されている。東京都選管は「まずまずの投票日和」と、多くの有権者が投票所を訪れるのを期待している。 一般的に投票率は行楽日和の快晴や、外出を控える雨の日に下がるとされる。一方、投票率が上がるとされるのは午後から外出する有権者が増える雨のち晴れ。過去8回の衆院選で、東京都の投票率が56.54%と最も低かった1996年の天気は「晴れ」。投票率が58.35%だった2003年は「曇りのち雨」だった。 ※ 午前8時に投票したが出足好調の印象で、運動場の車の台数がとても多かった。期日前投票が前回選の 1.61倍の1094万4845人(有権者の1割強、過去最多、最終日の29日分は未集計で最終的には1400万人以上に達する見通し。)にのぼった勢いをそのまま維持しているようだった。朝日新聞の担当者が、出口調査のアンケートを大忙しで依頼していた。一人だけでは手が足りない有り様だった。 麻生首相記者会見 衆議院解散(2009年7月21日) ◇ 最高裁裁判官の国民審査という制度の実効性は? これまで、国民審査によって罷免された裁判官は1人もおらず、この制度の意義は甚だ疑わしいものだ。今の制度とは逆に、良いと思われる裁判官に○印をつけてみたら、どんな結果がでるのやら興味深い。言ってみれば、その裏返しが現行制度であるわけだ。ただただ申し訳のために、やっているかの如き“審査”なのだ。 しかし、事は国民主権を保障する極めて大切な制度なのだ。漫然と無印のまま投票箱に入れているばかりでは、申し訳ないだろう。 1、任命後、最初の総選挙の際と、その後10年毎 2、罷免票が多数であれば罷免される この2点は憲法を改正しないと変えられないが制度改善の余地は充分にある。 とにかく、審査対象の裁判官に関わる情報の開示・提供が少なすぎる。選挙管理委員会が配る公報は不十分な内容しかなく、それすら目を通す有権者が多いとは思えない。総選挙立候補者の政見放送のように、裁判官が心構えや信条、経歴などを自分の言葉で語る機会があって然るべきだろう。 最高裁入りして日が浅く、裁判例がわずかな裁判官の情報は少ない。経歴や人物像と並ぶ判断材料になる、任命にいたる経緯・背景が現状では明かされない。そもそも国民審査を定めた憲法79条は、「最高裁判所の裁判官の任命」を国民の審査に付す、と規定しているのだから、任命の経緯・背景が国民に知らされないのはおかしい。司法制度改革審議会の意見書(2001年)も「選任過程について透明性・客観性を確保するための適切な措置」を求めている。かつて国会で議論した任命諮問委員会の創設なども再度検討に値する。 しかも、総選挙の期日前投票は公示の翌日からできるのに、国民審査は投票用紙の調製に時間がかかるとの不可解な理由で、投票日の1週間前にならないと受け付けない。作為的なものすら感じさせる。 ※ 無印で投函するのも芸がないと思い、「本制度の積極的改善を望む」と 書いて無効票とした。 無効票、有効票よりものを言い。 ※ 午後八時で投票は締め切られる。そして、新しい政治が動き出す。 |

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