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平成21年9月8日(火)一昨日:山形の芋煮会、芋煮不足で返金求め長蛇の列。 山形名物の芋煮を直径6メートルの巨大鍋で振る舞う「日本一の芋煮会フェスティバル」が6日、山形市内の河川敷で開かれたが、昼過ぎに芋煮が早々と底をつき、引換券(1杯300円)を買った観光客らに行き渡らないトラブルが起きた。主催者側は券の払い戻しを決め、返金を求める長蛇の列ができるなど会場は大混乱。今回で21回目の開催だが、こうした事態は初めてのこと。 この日は午前11時ごろから大鍋の芋煮を提供し始めたが、午後1時半ごろ芋煮がなくなり、同2時過ぎから払い戻しを始めた。主催者側は「正確な原因は調査中」としているが、用意した芋煮3万食以上に前売り券や当日券を売ってしまったのが原因らしい … 。この日だけで払い戻しは約2000枚に上った。 主催者側は「山形の秋の風物詩として全国にも知られてきたイベントでこうした失態が起き、申し訳ない」と平謝りだった。 山形の芋煮不足「盛り付け過ぎが原因」(9月7日) 山形市で6日開かれた「日本一の芋煮会フェスティバル」で芋煮不足になった問題で、主催者側は7日、1杯当たりの盛り付け量が多すぎたのが原因だったと発表した。3万食分を用意したが、1割強の3300杯分が足りなくなったという。券(1杯300円)の払い戻しは15日まで山形商工会議所会館(山形市)で受け付ける。 6日時点では「券を3万枚以上売ってしまったのが原因では … 」としていたが、その後の調査で売りすぎではないことが判明した。結局、配膳スタッフへの指示が徹底せず、1杯当たりの盛り付けすぎが原因と断定。今年はサトイモの生育が良く大きめだったほか、大鍋の残量確認が甘かったことなどが重なったという。 6日午後から始めた払い戻しは、7日午後4時までに2533枚分が完了した。主催した実行委員会は「このような事態を引き起こして申し訳ない。来年に向けた教訓として生かしたい」と話しています。 9月8日は、「寒水の掛踊」です。(9月8日〜9日) ◇ 岐阜県郡上市明宝:寒水の掛踊(かのみずのかけおどり) 掛踊は、岐阜県郡上市明宝の寒水地区、白山神社に古くから伝わるお祭りで、毎年9月8・9日の両日に行われています。 明治の中頃までは、旧暦8月1日に奉納されていたので、八朔祭りとも言います(八朔とは、八月一日<つきたち>の謂い)。男子のみで構成される役者は、総勢130人以上を要し、現在に至るまで貴重な伝統行事を地区の人々が守り続けてきました。 8月のお盆が過ぎると、保存会が主体となって、毎夜稽古がなされ、9月6・7日は区民総出で、花切りと申して、準備がおこなわれます。(世帯毎に必ず一人以上の参加が要請されるとか。) 掛踊は、二百数十年踊り継がれており(今年がちょうど三百年とか。)、世の平安・豊年満作を乞い願うため、また、旱魃の時は雨乞いの祈りをこめて奉納されており、同時に人々の心の和をあたため合う行事であります。 伝説によれば、掛踊は宝永6年(1709年)に隣村の母袋村から寒水に伝わったと言い、当時掛踊とともに預かったという十一面観音や、神社建立の棟札も残っています。明治の末頃までは、毎年掛踊の日に母袋村から声自慢の人が数人、峠を越えて踊りに来て、社前で寒水の人たちとの間に歌の掛け合いが行われ、一緒に輪になって踊りました。掛踊の名称は、この掛け合いによるものです。 ※ 「寒水の掛踊」:岐阜県の無形重要文化財に指定されています。 |

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